山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲

ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲を視聴してみよう。
セルゲイ・ラフマニノフ
パガニーニの主題による狂詩曲

Rachmaninoff - Rhapsody Paganini - Valentina Lisitsa - Baltic Sea Youth Philharmonic



Rachmaninoff Rhapsody on a Theme of Paganini



Rachmaninov Rhapsody on a Theme of Paganini. Andrey Gugnin Yaniv Dinur Israel Camerata



4月25日(土)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.24金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

車道(府道705号)に合流。


車道への合流地点を振り返って撮影。
道標などはなかったと思う。

ガードレールに長方形の看板が掲げられており「この先私有地 森林保護のため ×× 金剛山系対策協議会」と記されていた。
「××」は文字が消えていたので読めなかったが“立入禁止”かもしれない。



百ヶ辻駐車場(笠松)の利用料金表。


12時37分、駐車地点に帰着。


この日の反省会は、酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店
所在地:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117

おしまい。



4月25日(土)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

越えて来た堰堤を振り返って撮影。


マットのような物が置いてある。

この付近で右側から沢と合流する。
右側の沢の奥にも堰堤が見えた。



沢の右岸を下る。


水場を通過。


左に沢、右に擁壁を見ながら歩く。
この先、車道に出合う。

つづく。



4月25日(土)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マッコイ・タイナー アトランティス

マッコイ・タイナー アトランティスを視聴してみょう。
マッコイ・タイナー
Atlantis(McCoy Tynerアルバム)

Mccoy Tyner - Atlantis



4月24日(金)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

分岐を後にする。

すぐに丸太の橋が現れる。
この丸太の橋を渡ってもよいが、渡らなくてもこの先で合流する。



堰堤が現れる。
前方に見える橋を渡る。



直進は堰堤で行止り。
手前で先ほどの橋を渡る。



堰堤の横についた道を辿り堰堤を越える。


この先、沢を渡渉する。

つづく。



4月24日(金)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

分岐に降り立つ。
正面の踏み跡は別ルート。
比較的しっかりしている。

この日下山したルートは画像には写っていない。
左方向になる。
左の沢の右岸を歩いて来た。

この別ルートは後日(2020年2月27日)に歩いている。
国土地理院の地図に登山道として記載されている。
この付近は踏み跡が比較的しっかりしているが、急坂が続き右手に堰堤が現れる。
比較的しっかりした踏み跡はここまで、そこから先も急坂が続き、最近ほとんど歩かれた様子がない。
堰堤を見て道が違っていることに気付き、引き返されるようだ。
やがて文殊西尾根(現在通行禁止)道の792mピークを経て文殊中尾根に合流する。



分岐地点の地面を撮影。
正面が下山方向。



分岐地点にあった木の根っこに白地に黒色の矢印で進むべき方向を示している。


矢印を少し離れて撮影。


後に大きく下がって分岐地点を撮影。
画像左上に続く踏み跡を辿って下山してきた。
迷いやすいポイントになっている。

つづく。



4月24日(金)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

登山道が一部、崩れかけている。

下山まであと少し。
ここは気を抜かないようにして歩く。



倒木も見られたが処理されている。


この時、単独女性と出会った。
画像は振り返って撮影。
時間は12時20分。
夕暮れまでには十分下山出来るだろうが、歩き慣れている人とみられる。



引き続き沢に沿って歩く。


この先、分岐、コースは右下へ。
ここは迷いやすい場所。

つづく。



4月24日(金)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2森麻季

No.2森麻季を視聴してみよう。
森麻季
【過去にアップした森麻季】
森麻季

歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から間奏曲



Mori Maki Soprano Recital Part2, 3Ave Maria



恋人よ/森 麻季



"見上げてごらん夜の星を" 坂本九 ソプラノ : 森麻季



「初恋」 作詞:石川啄木 作曲:越谷達之助 ソプラノ:森麻季



涙の流れるままに 《リナルド》より ソプラノ:森麻季 ピアノ:山岸茂人



4月23日(木)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

木の根元に竹のような物を差し込み、そこから水が出ている。
左には樋のような物(グレー色)を差し込み水が流れ出ている。
コップが置いてあり水場になっていた。



歩いて来たところを振り返って撮影。


この先、合流地点。
コースは右。



道なりに下る。


沢の右岸斜面をトラバース気味に下る。

つづく。



4月23日(木)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

左方向からの下り道と合流。
そのまま直進して下る。(画像では右方向)



真ん中の道がメインのようだが、右横にも並行して踏み跡が続く。
右横の踏み跡を辿る。



真ん中の道には山水がにじみ出てきた。


こういうものを見ると心が和む。


沢を渡渉する。

つづく。



4月23日(木)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

踏み跡は明確だが、最近は多くの登山者が歩いていない雰囲気。


ふと振り向くと「3合目」と記されていた。

このような目印をチェックしながら、ここまで歩いて来たつもりだが初めて見た。
目印が連続してしていれば、5合目などもあってもよいハズだが気付かなかった。



グリーンのテープにババ谷の方向を示している。


グリーンのテープを振り返って撮影。


ここは下に向かってどんどん下る。

つづく。



4月23日(木)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チューバ・スキニー

チューバ・スキニーを視聴してみよう。
チューバ・スキニー

Tuba Skinny - "Going Back Home" - Royal St. - Tip the band at Venmo.com. More at Digitalalexa



Tuba Skinny - Gimme Some



Tuba Skinny - Postage Stomp



Tuba Skinny - Jubilee Stomp - Royal Street I 2018



Tuba Skinny - Jubilee Stomp - Royal Street II 2018



2018-08-24 - 00 - Tuba Skinny Opening Parade



4月22日(水)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

白いテープに赤字で“FRAGILE”(壊れやすい)と記されていた。


木の階段を下る。

植林帯で落ち葉が少ないので踏み跡がわかりやすい。



分岐に到着。道標が立つ。
右方向は妙見谷。(北)
コースはババ谷へ直進。(西)



左方向に分岐があった。
どちらを歩いても、結局、同じところに出ると思われる。
ここは踏み跡がしっかりしていた直進を選んだ。



少々荒れているが、踏み跡は概ねわかりやすい。

つづく。



4月22日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

画像は分岐からババ谷へ下る取り付き。

実はババ谷を歩くのはこれが二回目。
前回歩いたのは、2006年5月3日なので14年前になる。
この時は登りがカトラ谷で下山が文殊尾根、ババ谷だった。



落ち葉で踏み跡が分かりにくい。
ルートを外さないように慎重に歩く。



この辺りは階段になっている。
このことから、ある程度整備された登山道であることがわかる。



植林帯の中、急坂を下る。


前方の樹木に白いテープが巻いてある。

つづく。



4月22日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

少しの距離だが、ここはコブを巻く道がある。
右方向にカーブしている道がコブをトラバースしている。
行きも帰りもこの道を歩いた。



文殊東尾根分岐に到着。

単独行の女性に出会った。(右)
文殊中尾根へと続く右のルートを歩く。



左植林帯、右自然林で展望の良いところに到着。
遮るものがないので、右方向から吹く風が顔に冷たい。



簡易ベンチが置かれたババ谷分岐地点に到着。


分岐で石柱に「→ババ谷」と記されている。
文殊中尾根道を左(南)に見送りババ谷方向右(西)へ歩く。

つづく。



4月22日(水)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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