韓敬愛 |
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| 韓敬愛(ハン・ギョンエ 한경애 Han Kyung-ae)を視聴してみよう。
한경애 - 타인의 계절 (1981) 【他人の季節】
옛시인의노래 한경애 ( 1981年 )【昔の詩人の歌】
한영애 - BEHIND TIME 1925~1953 (옛노래 앨범)
00:00 1.木浦の涙 - 1935 04:33 2.埠頭 - 1941 07:33 3.哀愁の小夜曲 - 1938 12:30 4.孤独街灯 - 1934 15:55 5.他郷暮らし - 1934 18:56 6.がんばれクムスン - 1953 22:18 7.荒城旧跡 - 1932 25:53 8.死の賛美 - 1926 31:15 9.トキ(桃花鳥) - 1925 34:29 10.落花流水 - 1929 37:59 11.桐 - 1931 40:53 12.釜山 - 1947 44:51 13.花を持って - 1934 47:53 14.他郷暮らし[Voice] - 1934
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4月4日(土)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.20金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 黄葉していた葉もすっかり落ち、冬枯れした林道をのんびりと下る。
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| やがて水越峠ゲートを通過。
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| 14時5分、水越峠バス停横駐車場に帰着。
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| この日の反省会は、新世界で愛され創業30年 やまと屋 本店 やまと屋は近辺に支店が多数ある。 少なくとも5号店まであるようだ。
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| 本店は天井が高く、ゆったりとしたスペース。 カウンター、ボックス席が用意されている。
つづく。
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4月4日(土)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.19金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 第二堰堤を通過。 第三堰堤から第一堰堤までの距離は短い。
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| 紅葉谷への取り付き地点まで戻って来た。 沢を渡渉。
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| 渡渉しガンドガコバ林道に出る。
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| 紅葉谷入渓地点を振り返って撮影。 角型のポールが立っている。
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| カヤンボでダイトレ分岐の橋を右に見送り、引き続きガンドガコバ林道を水越峠へ向かって下る。
つづく。
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4月4日(土)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3瞽女唄 |
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| No.3瞽女唄(ごぜうた)を視聴してみよう。
【過去にアップした瞽女唄】 瞽女唄 (続)瞽女唄
瞽女さんの唄が聞こえる
映画【瞽女GOZE】ティザー2019 7
橋本照嵩 写真集「瞽女」 野面をわたる瞽ぜ唄
20110212瞽女ライブ2 0001
須藤鈴子さんの瞽女唄・門付け唄「岩室」「瞽女萬歳」(片貝町【祭る】にて 2017/6/18)
最後の瞽女 小林ハル 津軽三味線の源流 The Last Goze, a blind female strolling musician,Kobayashi Haru
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4月3日(金)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.18金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 第四堰堤を通過。 この後、堰堤は第一まで続く。
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| 沢に敷かれた丸太の上を歩く。
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| この先、狼谷との分岐。 コースは右下へ。 左上に伸びる踏み跡が狼谷へのルート。
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| 分岐から狼谷方向を眺める。(右奥)
画像中央、ロープが垂れているのは狼尾根への取り付き。
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| 第三堰堤を通過。
つづく。
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4月3日(金)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.17金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 梯子の後の難所。 登るのは比較的容易いが、降りるのは細心の注意を払う。
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| 今度は滝を真横から眺める。 90°に近い角度に見えてしまう。
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| 渡渉。
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| 沢の流れを横から撮影。 沢と云うよりは滝に見える。
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| 渡渉を繰り返す。
つづく。
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4月3日(金)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.16金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 分岐地点を振り返ると、石に神社を表す記号と矢印が白ペンキで塗られていた。 ここまでする必要があるとは思えない。
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| 踏み跡を辿って渡渉。
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| 第五堰堤に到着。 ここはロープを伝って梯子を降りる。 梯子は固定されているが、難所と云えるだろう。
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| 振り返って撮影。 梯子の左に赤ペンキで“5”と塗られ、その後に消した跡が残っている。
堰堤のような人造物にマーキングしても、自然を破壊したり傷つけている訳ではない。 先ほど見た神社記号とは意味が違うと思う。(私のひとり言)
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| 第五堰堤を真横から眺める。
つづく。
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4月3日(金)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2鄭薫姫 霧 |
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| 鄭薫姫(정훈희 チョン・フニ Jung Hoon-hee) 霧(안개)を視聴してみよう。
【過去にアップした鄭薫姫】 鄭薫姫 花道
안개 정훈희 第1回東京国際歌謡音楽祭 1970年(昭和45年)11月 入賞
88 정훈희 안개
정훈희 - 안개
정훈희 안개 20140125
★動画の再生が不可の場合↓ https://youtu.be/FpZGZxtVoow
정훈희 70년 제1회 도쿄국제가요제 안개
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4月2日(木)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.15金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 降りてきたところを振り返って撮影。 傾斜がかなり急。
登る時の姿勢で降りると容易くクリア出来る。
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| まるで滝に見えてしまう。 夏場、沢屋は飛沫を浴びながら左の踏み跡を辿るのかもしれない。
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| 前方にキャンプ跡のようなものが見える。
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| 石を囲んであるが、キャンプ跡でもなさそう。 燃えた木片が見当たらない。
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| ここは紅葉谷本流との分岐地点で、それを表す為に、目印として石を囲んであるようだ。
案内板には「現在地:もみじ谷2俣 ←もみじ谷旧道 頂上 神社 / →頂上 売店」と表示。 我々は、もみじ谷旧道を歩いてここへ来た。 この後、サネ尾分岐を右(東)に見送り案内板の下(北)へ向う。 尚、ここから先は歩いたことがある。
つづく。
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4月2日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.14金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 眼下に沢の流れが現れる。 沢まで急斜面で、この地点の所々に目印となるテープが巻かれていた。
下山なのでコースは右下へ降りる。 一見した限りでは、沢の上流(左)方向には踏み跡がなかったように見えた。
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| 一旦、沢へ降りて左岸へ渡渉。
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| フイックスロープを軽く持ちながら下る。
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| この付近では沢渡りを繰り返す。
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| ズルズルと滑りやすいので腰を低くして慎重に降りた。
沢の流れが太くなってきている。
つづく。
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4月2日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.13金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 見た目、地表に水の流れはないが、伏流水があるとみられる。
落葉に覆われ分かりにくいが、溝のような形が見て取れる。 降雨時はここに水が流れるのだろう。
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| 目印のテープ。 ここまで道に迷うようなところはないがテープがあると安心。
傾斜が緩やかなV字形の谷で、左右の斜面とは距離があるので圧迫感はない。
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| もみじ谷を示している。
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| 赤や黄色のテープが迎えてくれる。 初めて歩く道では、これを見ると心強い。
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| 足場が悪いところにフイックスロープが張られている。 薄い踏み跡を辿る。
つづく。
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4月2日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2庄司紗矢香 |
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| No.2庄司紗矢香 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
【過去にアップした庄司紗矢香】 庄司紗矢香
Sayaka Shoji plays Mendelssohn : Violin Concerto in E minor, Op.64 【2009】
Shoji Sayaka plays Mendelssohn's Violin Concerto in E minor 【2013/2】
Shoji Sayaka plays Mendelssohn's Violin Concerto in E minor 【2013/9】
Sayaka Shoji plays Mendelssohn : Violin Concerto in E minor, Op.64 【2016】
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4月1日(水)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.12金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 「保健保安林」と記された角型のポールが立つ。 これに登山道の目印となる赤や黄色のテープを括り付けている。
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| 分岐に到着。 道なりに右へカーブする踏み跡はサネ尾への連絡道。 コースは左下へ。
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| 分岐に付けられた案内図。 図に表示されている「もみじ谷」へ降りる。
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| ここにも目印となるテープが沢山巻かれている。
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| 踏み跡を辿って慎重に下る。 ここから先、紅葉谷本流出合いまでの区間は初めて歩く。
つづく。
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4月1日(水)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.11金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 薄い踏み跡を拾いながら下る。
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| この先、紅葉谷支流の源頭部へ降りる。
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| 傾斜がやや急になる。 赤色のマーキングが目印。 登山者が付けたとは思えないが。
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| 白のテープは登山者が付けたものだろう。
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| 前方に廃屋が現れる。 コースはその手前で左下へ降りる。
つづく。
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4月1日(水)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) |
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| 葛木神社参道を歩く。
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| 参道脇にも残雪が見られた。
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| 参道途中から大和葛城山のビューポイントがある。 葉が落ちているので見通しがよい。
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| やがて正面に葛木神社 一の鳥居が現れる。
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| 鳥居の直前で参道を離れ左(北東)の踏み跡を辿る。 画像ではわかりにくいが電柱の右に薄い踏み跡がある。
つづく。
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4月1日(水)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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