荒地山_東お多福山12 |
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| この家族の方たちとは、この後、岩梯子(いわはしご)の取り付きまで前後して歩くことになった。岩梯子の取り付きで、私たちは正規ルートを歩き、この方たちは、危険を避ける為、迂回ルートを歩かれた。そして、新七右衛門嵓(しんひちえもんぐら)の上部の岩で、再びお会いすることになる。尚、私とI氏は、この家族たちが歩かれた迂回ルートも歩いた。
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| こちらは北東方向の眺め。視界が良ければ、前方に生駒山が見える位置だろう。
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| これから荒地山まで、この団体さんたちと前後して一緒に歩くのは遠慮したい。なので、私たちは団体さんが出発される前に出発した。
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| 右(北)に送電線鉄塔を見送る。鉄塔の向こうから、北方向の視界が良さそうだが、団体さんの動きが気になるので、立ち寄らず。
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| コウヤボウキ。この季節では比較的どこの低山でもよく見かける。名前の由来は、高野山で茎を束ねて箒の材料としたのでこの名があるらしい。Wikipediaより。
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11月10日(日)17:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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