高峰山_大平山_嶽山5 |
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| 新道から下の旧道を眺める。石碑のようなものが見える。下に降りるのは危険。ちなみに、この画像を撮影した場所(新道)は、橋の上だった。
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| 進行方向の頭上に大きな岩が見えた。植林が間伐され、見通しが良くなっていた。この場所に、このような大きな岩があるのは知らなかった。
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| 切通しの道となる。このあたりは地道。
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| ほどなく、唐戸峠に到着。道は三叉路になっており、左は室生寺方向。右は仏隆寺へ戻る新しい車道。そして、これから登る高峰山へは、画像、左上に見える石の祠の上に続く山道に分け入る。尚、正面の笹の斜面を登り、稜線に沿って歩くと、地形図には表示されていないが、唐戸山846mというピークがある。10年ほど前に、家内とこの尾根筋を歩いて三郎ヶ岳へミニ縦走したことがある。よって、正確にはここは三叉路ではなく、山道を含めると、峠から5方向への車道又は山道、踏み跡が通じている。
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| 榛原町当時の道標。現在は宇陀市。
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5月17日(土)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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