山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


No.32芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

社。
周りを石垣で囲いコンクリートで固めている。



神具と記されているが、プラスチックケースの中には何もなかった。
ケースの上に祀り方を記した紙を貼り付けている。



横手八幡神社
南北朝時代(約六五〇年前)隅田荘に属せし土地の豪族葛原家が栄し頃
一族の守り神として祀られたが 昭和初期子孫この地を去り 
祭主なきあと朽ち果てし社を 住民の総意で復興 
横手八幡神社と名称し再祀するに当たり
篤行者 柿本豊輔氏 左記地籍を境内用地として寄贈される
昭和六十三年五月吉日
【以下省略】



横手八幡神社を後にする。

赤矢印の通り神社へ来た。
橋を渡らず右方向に舗装された道が続いている。
(青矢印)
下山方向はこちらになる。



下山方向の舗装された道を辿ろうとした。

つづく。



2月25日(木)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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