山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

寒天山道_記念碑台_油コブシ道7

フェンスに沿って歩くと分岐となる。


直進「天狗岩南尾根道」を見送り、大月谷川に架かる橋を渡って「寒天山道 西山谷(熟練者向)」へ左折。


橋を渡って大月谷川の上流に向かって右岸を歩く。


踏み跡はやや薄い感じ。


右下に清流、大月谷川の流れを見ながら歩く。


10月12日(金)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道6

「日蓮宗 楠道場眼目会」の表札が掲げられていた。


振り向けば大阪湾が眩しい。

東方向を撮影しているので逆光。



やがて左に雑木林が現れ、住宅は右側に続くだけとなる。

下には大月谷川が流れていた。



最奥の民家を過ぎる。


地道の登山道となる。

ここで軽装の登山者二人と出会う。
登山者というより散歩程度。



10月12日(金)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道5

住宅地(東灘区住吉山手九丁目)の中を歩く。


道標を見て、「渦森台を経て 寒天山道 西山谷(熟練者向)→」方面へ。

住宅地にこのような登山者向けの道標が設置されているのは有り難い。



分岐を左へ。


住所表示は「東灘区住吉山手九丁目17」。


庭の池に鯉が泳いでいた。

一般の住宅ではなさそう。



10月12日(金)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

神津嶽_鳴川峠_千光寺2

地蔵菩薩石仏。
平群町櫟原にて。



不動明王かと思ったが、ネット検索すると、首なし阿弥陀如来立像とされている。
宮川(櫟原川)に掛かる神前橋手前にて。
おしまい。



10月11日(木)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

神津嶽_鳴川峠_千光寺1

2018年10月9日(火)は、Y氏、H氏の3人で生駒山系を歩いた。

<概要>
スタートは近鉄奈良線枚岡駅、ゴールは近鉄生駒線元山上口駅。

まずは枚岡駅前、枚岡神社にお参りする。
枚岡と云えば、“枚岡梅林”。
梅林への入口に向かったが、梅林は一切なし。
「梅輪紋ウイルス感染」により、ウメ・スモモの木が全て伐採されており、往時の姿はなし。

枚岡梅林跡?から、暗渓支渓(あんけいしけい)に沿って歩き、枚岡山展望台を目指す。
“暗渓”とは豊浦川のことで、暗峠(くらがりとうげ)や暗越(くらがりごえ)の名に因んだ呼び方だろう。
“支渓”は豊浦川の支流を指す。

ところが、このルート、手持ちの地図(平成19年版 枚岡公園管理事務所)には記載がなく、私自身も歩いたことがなかった。
一方、Y氏とH氏は、このルートが“定番”だという。
狐につままれたような話だが、この謎は後で知ることになる。

枚岡梅林の最上部、梅林東口まで登り詰める。
最奥の民家の手前で左折し細い道を歩こうとするが、「私有地につき立入禁止」の看板が掛かっていた。
私が引き返そうとすると、Y氏とH氏がこの道でよいとのことなので構わずに歩く。

暗渓支渓(豊浦川の支流)に架かる橋を渡る。
傾斜が急になり、路肩が崩れているところが散見される。
登山道には落葉や木の枝が積もっていてやや歩き難い。

登山道は“七曲”と呼ばれる九十九折に登る道となり、やがて分岐に到着するが、その手前に通行止の工事看板が置かれていた。
つまりここまで歩いてきた道は通行止めだったというわけ。
通行止の工事看板を跨いで合流。

ここから先の登山道は、ここまで歩いて来た登山道の様子とはまるで違っていて、落葉や木の小枝がほとんど見られない。
まるで掃き清められた神社の参道というイメージ。

やがて枚岡山展望台に到着。
展望台からの眺めはよいが、生憎、この日は遠望が利かず。

展望台には枚方公園管理事務所の人がいて、アンケートに記入して欲しいと依頼されたので、簡単なアンケートに記入する。
その時、梅林からの登山道が整備されていないことや、ハイキングマップに記載されていないことを問うた。
係りの人が云うには、最奥の民家の横を通り抜ける道が、その民家の私有地と主張され、通行するのは困るとのことで、公園側と揉めているという。

以前はそのようなことはなかったそうで、その昔、Y氏とH氏が歩いていた頃は、普通に歩けたのだろう。
その後、私がこの近辺を歩き始めた頃には、トラブルが発生した後で、ハイキングマップには記載がなかったと見受ける。
まぁ、地図に記載のない道は歩かない方がいいだろう。
どうしても歩きたい時は自己責任で!

枚岡山展望台で大休止の後、再び歩きはじめる。
すぐに神津嶽(かみつだけ)のピークに登る道と、このピークを避けて通る巻き道との分岐に到着。
私は神津嶽に登りたい旨、二人に伝えた。

後でわかったが、私は「神津嶽コース」をこの日初めて歩いた。
以前、歩いたように記憶していたが、そうではなく、もう一本北側の「摂河泉(せっかせん)コース」を歩いていた。
※摂河泉=摂津・河内(かわち)・和泉(いずみ)。

神津嶽は小高いピークになっていて、山頂に真新しい鳥居や社殿が祀られていた。
神津嶽から下ると神津嶽ふれあい広場に到着。
らくらく登山道を横断して引き続き神津嶽ハイキングコースを歩く。

なるかわ休憩所手前には、大阪府防災行政無線生駒中継所の電波塔が建っている。
Y氏の話では、近鉄奈良線の車中から見えるという。今度、確認したい。

ぼくらの広場に向かうのが定番のようだが、Y氏の意向もあって、緩やかな傾斜の道をみずのみ園地方面へ向う。
途中、みずのみ園地方面を右に送り、森のレストハウスへ。
生憎、この日(火曜日)は定休日で閉まっていた。
ハウスの外側、テラスのベンチに座って昼食。

食後はおおさか環状自然歩道に出合い、これを鳴川峠へ向かって歩く。
出合いから鳴川峠までの距離約1.2km。

横峰山474mのピークを過ぎて、尚も暫く縦走すると鳴川峠に到着。
峠では先客の単独行の男性が休憩していた。
首切地蔵を拝して奈良県側の鳴川千光寺へ向かう。

鳴川峠から千光寺を経て近鉄元山上口駅までの行程は、過去に何回か歩いているので、詳細は割愛。
15時30分頃に駅に到着。
私は生駒駅方面、二人は王寺駅方面へ向かった。



<コース>
9:12近鉄奈良線枚岡駅9:15_枚岡神社_枚岡梅林跡?_最奥の民家手前を左折・「私有地につき立入禁止」の立て看板_暗渓支渓(あんけいしけい)左岸を歩く_暗渓支渓に架かる橋を渡り右岸へ_「枚岡-6番 出入口」_<七曲>_看板「園路路肩崩壊中」_現在地 ヒ-66」_分岐(椋ヶ根橋方面を左に見送り 枚岡展望台方面へ右折)_枚岡山展望台_「枚岡-5番 出入口」_分岐(巻き道を左に見送り 神津嶽へ直進)_石柱(枚岡神社 神津嶽 / 枚岡神社創祀の地 この上すぐ)_「標点15-1 神津岳」_枚岡神社(神津嶽)・石碑(枚岡神社創祀之地)_神津嶽ふれあい広場・トイレ_らくらく登山道を横断し引き続き神津嶽ハイキングコースを歩く・道標(←ぬかた園地あじさい園(約3.5km) 生駒山上 国道308号線、暗峠(約1.5km)方面)_なるかわ休憩所・トイレ・大阪府防災行政無線生駒中継所前・分岐をみずのみ園地方面へ右折_みずのみ園地分岐を右に見送り 森のレストハウスへ左折_11:45森のレストハウス・昼食12:33_分岐で生駒縦走歩道方面 鳴川峠約1.2kmへ右折 左折枚岡駅約3km_おおさか環状自然歩道合流・ぼくらの広場分岐を見送り 鳴川峠へ_<おおさか環状自然歩道>_「標点J2-1 銀樟ノ池」_分岐(鳴川峠0.9kmへ)_東屋_八代龍王 神感寺分岐を右に見送る_左下分岐を見送り生駒縦走歩道を直進・鳴川峠0.5km_いしだたみの路分岐を右に見送り直進_「標点?? 横峰山」_鳴川峠・首切地蔵_信貴生駒スカイラインのトンネルを潜る_道標(千光寺→)_石柱_道標(左行者ミチ 右ざいみち 鳴川)_石柱(客坊上?)_廃道分岐を左に見送り直進_土砂崩れ 倒木注意板_鳴川水源地施設跡_分岐を右下に見送り左上へ_道標(←千光寺)_道標(左 行場 / 右 千光寺)_道標(左すぐ行者道一丁)_廃屋_千光寺前・道標(左すぐ※瓢箪山近道 ※瓢箪は絵文字で表示)・道標(右 生駒山宝山寺道 一里十丁)_水車発電装置_庄兵衛道入口探索_道標(右 宝山寺)_道標(左 宝山寺)_千光寺YH玄関_千光寺山門_行場・鳴川峠1.7km分岐を右に見送る_おかめ石前_ゆるぎ地蔵尊・十三仏板碑・五輪塔他石造物群_車道を左に見送り元山上口駅2.7km方面へ右折_廃屋_史跡 清滝石仏群_道標(←千光寺YH)_信貴フラワーロード(車道)高架下を潜る_櫟原石仏群・ベンチ_道標(元山上口駅1.6km)_石仏像(首なし阿弥陀如来立像?)_宮川(櫟原川)に掛かる神前橋を渡る_生駒山口神社前_平群北幼稚園前_緑ヶ丘ショッピングセンター前_櫟原川に架かる櫟原橋を渡る_15:29近鉄生駒線元山上口駅

<その他>
・参加者3名。
・実歩行距離約14km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む)
・歩数2万1千歩。
枚岡公園
庄兵衛道

画像はこの日歩いた近鉄奈良線枚岡駅から近鉄生駒線元山上口駅までのGPSログを表示。

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画像は「枚岡神社創祀の地 神津嶽」入口に掛けられた注連縄。
朝日を浴びて眩しい。



鳴川峠から千光寺へのハイキングコースに立つ道標。
「左 行者ミチ 右 ざいみち 鳴川」。
“ざいみち”とは在所道のことで、“在所”とは人が住んでいる所を指す。



千光寺前に立つ道標。
「左すぐ※瓢箪山近道」 ※瓢箪は絵文字で表示されている。



同じく千光寺前に立つ道標。
「右 生駒山宝山寺道 一里十丁」。
この後、この道標に沿って古道(庄兵衛道)入口まで歩いてみた。



10月11日(木)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山回峰修行

生駒山回峰修行

・この日歩くコースは所謂「庄兵衛道」と呼ばれる行程。
・R308出合いまでは旧道。そこから先は舗装道路を歩くとのこと。
・宝山寺では般若窟の近くまでお参り出来る。(通常は不可)
・昼食は(新)鶴林寺にて。
庄兵衛道



10月10日(水)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道4

西谷川(大月谷川)に架かる渦森橋を渡らずに右折し、V字型のカーブを右上、住吉山手9丁目方面へ向かう。
この分岐で路線バス道から離れる。



ハイキングコースの案内図があったので立ち寄る。


ここまで御影駅から白鶴美術館前を経て西谷川に沿って歩き、西谷川(大目川)に架かる西谷橋を渡った。(地図の現在地)

この後、寒天山道を歩いて、油コブシ道と合流。
六甲ケーブル山上駅から記念碑台(昼食)をピストン。
油コブシ道を歩いて六甲駅に下山した。



急な坂道を登る。


西谷橋付近を振り返って撮影。


10月10日(水)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道3

この車道は路線バスが頻繁に走っているようだ。


市バス渦森(うずもり)橋バス停前を通過すると分岐となる。


分岐は左折して路線バス道をそのまま歩く。


西谷川(大目川)に架かる西谷橋を渡る。


反対側車線の渦森橋バス停を左に見遣る。


10月10日(水)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道2

白鶴美術館前を通過。
右へ。



住吉川の支流、西谷川に架かる橋を渡る。


信号機のない歩道を横断し左へ。


横断歩道を渡ったところで、後続の人たちを待つ。
というより、リーダーより前を歩いていたので、リーダーを待った。



市バス赤塚橋バス停前を通過。


10月10日(水)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道1

2018年10月7日(日)は、山を登る会の第1,016回例会に単独で参加した。

<概要>
スタートは阪急神戸線御影駅。ゴールは六甲駅。
当初の予定では、登りが寒天山道(かんてんさんどう)を歩き、六甲ケーブル山上駅前を経て記念碑台にて昼食。
下山は三国池から杣谷峠を経てカスケードバレイを下ることになっていた。
ところが、台風の影響でカスケードバレイが荒れており、急遽、下山コースを変更。
再び六甲ケーブル山上駅前に戻って、油コブシ道を歩き六甲駅にゴールした。

リーダーの話では、今後も既に計画されている山行で、コースの変更があるという。
但し、集合駅は変えず、下山駅が変わる可能性があるとのこと。

寒天山道は今回初めて歩いた。
記念碑台にある六甲山ビジターセンターの人の話によると、近辺で寒天づくりをされていたので、この名があるとのこと。
寒天は、テングサを煮出してつくるトコロテンを凍結・乾燥させた加工食品。
その昔、大阪府では高槻市が国内屈指の生産量を誇っていた。

今回、リーダーを務めたのはA氏だったが、その彼が年内でリーダーを降りるそうだ。
彼は他のハイキングクラブのリーダーも兼ねているので、そちらの方に重点を置かれるのかもしれない。
年内に彼がリーダーを務める山行はあと2回。いずれも六甲山地。
(2018.11.4 ゴロゴロ岳 / 2018.12.2 樫が峰 観音山)

<変更後・コース概略>
阪急神戸線御影駅_白鶴美術館前_本(もと)住吉神社・奥宮_<寒天山道(かんてんさんどう)>_六甲ケーブル山上駅前(天覧台)_記念碑台_六甲ケーブル山上駅前_<油コブシ道>_阪急神戸線六甲駅

<変更前・コース概略>
阪急神戸線御影駅_白鶴美術館前_本(もと)住吉神社・奥宮_<寒天山道(かんてんさんどう)>_六甲ケーブル山上駅前(天覧台)_記念碑台_三国池_杣谷峠_カスケードバレイ_長峰台_阪急神戸線六甲駅


<変更後・コース詳細>
8:50阪急神戸線御影駅9:15_東灘消防署深田池出張所前_ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園前_白鶴美術館前_市バス赤塚橋バス停前_西谷川に架かる西谷橋を渡る_市バス渦森(うずもり)橋バス停前_ハイキングコース案内図_渦森橋を渡らずに住吉山手9丁目方面へ_道標(→渦森台を経て 寒天山道 西山谷(熟練者向))_日蓮宗楠道場眼目会前_住吉山手9丁目18最奥の住宅前_道標(天狗岩南尾根道方面直進を見送り 寒天山道・西山谷(熟練者向)へ左折)_大月谷川に架かる橋を渡る_大月谷川右岸_左岸崩落地点_車道出合_道標(西山谷(熟練者向)分岐を右に見送り 渦森台を経て住吉山手方面へ左折)_クルマ止めの横を通り抜ける_住所表示板(渦森台四丁目30)_道標(↑六甲ケーブル山上駅 寒天山道)_本(もと)住吉神社・奥宮_道標(渦が森展望公園分岐を左に見送り 六甲ケーブル山上駅へ直進)_<寒天山道(かんてんさんどう)>_送電線鉄塔_道標(関電巡視路を左に見送り 六甲ケーブル山上駅1.5km(寒天山道)へ直進)_送電線鉄塔_分岐(ケーブル山上駅に至る1.6km(けわしい道)を右に見送り 同(ゆるやかな道)へ左折)_分岐を右(すぐ先で合流)_分岐(けわしい道と合流 渦森台1.3km・御影・住吉)_油コブシ道と合流_<油コブシ道>_道標(←六甲ケーブル山上駅 / 鶴甲(つるかぶと)・阪急六甲(油コブシ・寒天山道→))_石段_道標(六甲ケーブル山上駅0.1km / 六甲ケーブル下駅2.8km 渦森台(寒天山道2.0km))_車道合流(六甲ガーデンテラス2.2kmを右に見送り山上駅方面へ左折)_六甲ケーブル山上駅前(天覧台)_阪急バス 六甲ケーブル山上駅バス停前_<サンライズドライブウェイ>_分岐(六甲山幼稚園方面を右に見送り 直進)_アーバンヴィレッジ六甲山荘前_記念碑台前交差点を横断_11:35六甲山記念碑台・六甲山ビジターセンター・昼食12:00_<往路と同じ道を寒天山道分岐までピストン>_六甲ケーブル山上駅前_道標(→六甲ケーブル下駅2.8km 渦森台(寒天山道)2.0km)_<油コブシ道>_道標(寒天山道分岐を左に見送り 鶴甲・阪急六甲(油コブシ)方面へ直進_分岐(鶴甲・阪急六甲(油コブシ・ゆるい道)分岐を右に見送り きつい道へ左折)_油コブシ(三等三角点 点名:清水 625.52m)_東屋_展望地・ベンチ_送電線鉄塔_分岐(鶴甲・阪急六甲(きつい道)分岐を右に見送り ゆるい道へ左折)_分岐(渦森台分岐を左に見送り 鶴甲方面へ右折)_送電線鉄塔_道標(高羽道 ←鶴甲1300m)_道標(←鶴甲0.5km)_階段を降りる_道標(六甲ケーブル下駅0.6km)_有料老人ホーム六甲台翠光園前_ハイキングコース案内図_六甲ケーブル下駅前_昭生病院前_市バス六甲台南口バス停前_13:38阪急神戸線六甲駅13:49

<その他>
・参加者77名。
・リーダーA氏
・コース歩行距離 <変更後>約14km。<変更前>約15km。
・実歩行距離約17km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む)
・歩数2万4千歩。
渦森台 - Wikipedia
 渦森台について
 昭和36年度(1961年)から昭和43年度(1969年3月まで)にかけて旧・住吉村域内(住吉地区)にある渦ヶ森(うずがもり)と呼ばれる標高362.2mの山から造成された。
 渦ヶ森の由来は諸説ある。『神戸ゴルフ倶楽部九十年誌』には「ちょうど六甲の西の谷から吹きおろす風と、東の住吉谷から吹く風が、ここで渦を巻くので渦ヶ森という名がついた」など。

画像はこの日歩いた阪急神戸線御影駅から六甲駅までのGPSログを表示。



9時15分、阪急御影駅南口を出発。

今年末でリーダーを降りるA氏。
後姿が寂しそうだ。



東灘消防署深田池出張所前を左に見て進む。


ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園前で右折して細い道に入る。


分岐で白鶴美術館の道標(右)を見て歩く。


10月9日(火)18:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山70

「御影ガーデンシティ」の建物を左に見る。


御影駅前に到着。

画像中央が御影駅。(北口)



御影駅改札口に到着したが、何処にもスタッフの姿が見えず。
スタートしたのは南口だったことを思い出して南口へ回る。



阪急神戸線のトンネルを潜る。


14時56分、御影駅に到着。
Nリーダーが迎えてくれた。
お疲れ様でした。
おしまい。



10月8日(月)19:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山69

この細い道を右へ。
阪急御影駅を示す道標がある。



この道はクルマが通らないので安心して歩ける。


住所表示は「東灘区住吉山手四丁目11」。


突きあたりを左折する。

画像は振り返って撮影。
歩行者専用道路の標識のところからここへ出た。



東灘消防署深田池出張所(画像)を右に見て歩く。


10月8日(月)19:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山68

この道は往路に歩いた道の一筋南側の道。

この先で往路に歩いた道と合流する。



白鶴美術館となっているが、賓客用のクルマ入口だろう。


往路に歩いた若宮八幡宮表参道を右に見送り直進(西)し、阪急御影駅へ。


ハーバーヒルズ御影(マンション)の庭に置かれていた石人像。

彫が深くない。“薄肉彫り”と呼ばれるものだろう。



少し紛らわしい交差点に到着。
正面のカーブミラーの左横にある車止めを右に歩く。



10月8日(月)19:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山67

甲南斎場分岐を左に見送り、住吉川に沿って下る。


みなと観光バス、住吉台バス停前を通過。


御影石が積まれた石垣。


市バス、白鶴美術館前バス停前を通る。


右側の建物が白鶴美術館(本館)の入口。
この角を左折。



10月7日(日)17:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山66

住吉台(住宅地)分岐を右に見送り、白鶴美術館方面へ直進。


右側に擁壁。
この上に住吉台が建てられているのだろう。



行きに歩いたショートカット道を再び歩く。
車道は“く”の字型に曲がっているのでこちらの方が近回り。



堰堤の横を降りる。


翔栄建設の脇に出て車道と合流。


10月7日(日)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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