| No.8金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
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再び自然林が現れる。
見通しが良く歩きやすい。
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目印のテープを拾いながら歩く。
落ち葉が積もっていて、ふわふわのカーペットの上を歩いているようだ。
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この手前に北東方向に伸びる踏み跡があったが倒木で塞がっていた。
こちらの道(東方向)の方がメインのようなのでこちらを歩いた。
どちらを歩いても水ケ阪尾根に出るだろう。
ここにも目印のテープ。
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画像には写っていないが、左方向に並行して尾根筋が見えていた。
それが水ヶ阪尾根。
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「ササヤキ」と書かれていた。
これを見て奈良公園の“ささやきの小径”を連想した。
ささやきの小径
つづく。
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7月22日（水）17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.7金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
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人が歩いた形跡が地面に残っており、安心して歩くことが出来た。
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プラスチック製の赤色の杭が埋め込まれている。
測量用かもしれない。
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この辺り、登山道が明確。
道幅も十分にある。
明るくて歩いて気持ちの良い道。
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植林帯の中に入る。
踏み跡が若干わかりにくくなっている。
尾根筋を外さないように注意して歩く。
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ここまで歩いて来たが、支尾根に出てから、迷うようなところはなかった。
つづく。
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7月22日（水）17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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