R・シュトラウス アルプス交響曲
R・シュトラウス アルプス交響曲を視聴してみよう。リヒャルト・シュトラウス アルプス交響曲 Richard Strauss .............................. Eine Alpensinfonie op.64 .............................. Staatskapelle Dresden Karl Böhm Studio recording, Dresden, 1957VIDEO
7月8日(水)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
十三佛が彫られた町石。 千早本道沿いに立てられている。 第三番~第十三番まで山頂の葛木神社境内付近まで続く。 第一番と第二番は消失したようだ。 江戸時代、転法輪寺は葛木神社と同じ場所(境内)にあった。 その後、現在の場所に再建された。
「歌峰を偲ぶ」と彫られている。 詳細は不明。
下山道を振り返って撮影。 ここにも町石を兼ねた石仏が立てられている。 これら千早本道の石仏も涎掛けが新調されていた。
サルノコシカケかもしれない。
六・五合目を通過。 つづく。
7月8日(水)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
11時35分、昼食を済ませ山頂広場を後にする。
かまくらの残骸。 雪が融けないようにシートで囲ってある。
この日の山頂の気温1℃。
下山は千早本道を歩いて、途中から水ヶ阪尾根を下る。 画像の左、横棒で通せんぼしているが、妙見谷の下山口。 妙見谷は現在、通行止めになっている。 それでも、行く人がいるようだ。 画像の横棒には「立入禁止」と掲げられていた。
八合目を通過。 下山は早い。リズミカルに降りる。 早足で「とんとん拍子」というイメージ。 膝を突っ張って降りると、膝がガクガクになってしまう。 つづく。
7月8日(水)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
山頂広場に到着。 登山者の姿がまったく見えない。
山頂広場・国見城跡に到着したのは11時20分。 駐車場を9時36分に出発したので、1時間44分掛かった。 ベンチにシートを敷いていつも通り昼食タイム。
大阪平野の眺め。 ガスでまったく何も見えない。
約3分後の状態。 雲の流が早い。
PLの塔を中心にしてズーム撮影。 つづく。
7月8日(水)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理