山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年7月9日を表示

ヴィヴァルディ 四季

ヴィヴァルディ 四季を視聴してみよう。
アントニオ・ヴィヴァルディ
四季 (ヴィヴァルディ)

アムステルダムシンフォニエッタとバイオリニストのジャニーンヤンセンは、2014年国際室内楽祭でビバルディの「四季」を演奏しました。

春の動き1(アレグロ)-0:04
春の動き2(ラーゴ)-3:31
春の動き3(アレグロ)-6:02

夏の動き1(Allegro non molto)-10:22
夏の動き2(アダージョ)-15:41
夏の動き3(プレスト)-17:54

秋の動き1(アレグロ)-21:01
秋の動き2(アダージョモルト)-26:10
秋の動き3(アレグロ)-28:41

冬の動き1(Allegro non molto)-32:05
冬の動き2(ラーゴ)-35:21
冬の動き3(アレグロ)-37:00
..........................................
録音:2014年6月29日、チボリブレデンブルグでの国際室内楽祭ユトレヒトの期間中。
Vivaldi: Four Seasons/Quattro Stagioni - Janine Jansen - Internationaal Kamermuziek Festival



7月9日(木)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

分岐ポイントには材木を集めて置いてある。
ここを左折。



踏み跡を失わないよう注意して歩く。


植林帯の中に踏み跡が続く。


右下に谷を見ながら斜面をトラバース。


この先、分岐。
画像は右方向に伸びる踏み跡を撮影。
右方向は下山道。

つづく。



7月9日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

分岐。
左下に薄い踏み跡がある。
国土地理院の地図では破線表示となっている。

左下を見送り、尾根に沿って直進。



左側が自然林、右側は植林帯が続く。


松の木が見られ、松の落葉の香ばしい匂いが漂う。


踏み跡は明確で、迷うようなところはない。


この先、分岐。
この日は左下に続く千早本道方面への踏み跡を辿る。
ちなみに直進すると、朝、歩いていた大師辻方面。

つづく。



7月9日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

五合目、のろし台跡に到着。

バイオトイレ二基、東屋、ベンチなどがある。
かつてここには茶屋が建っていた。



五合目を過ぎると千早本道は左に大きくカーブする。

この日歩く水ヶ阪尾根は左折せずに直進する。
ルートは2つある。
画像で男性が立っている場所からコブをトラバースするのと、左上、コブを尾根に沿って忠実に辿るルート。



左上は尾根に沿って忠実に辿るルート。
この日は利用せず。



この日歩いたトラバースするルート。
2つのルートはその先で合流する。



合流地点を通過し、暫く歩くと左に自然林が現れる。
右は依然として植林帯が続く。

つづく。



7月9日(木)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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