山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年7月5日を表示

文珠蘭

文珠蘭を視聴してみよう。
文珠蘭(ムン・ジュラン 문주란 Moon Ju-ran)
문주란

문주란 돌지 않는 풍차여 꽃살강
回らない風車


문주란 베스트 20곡 연속듣기
文珠蘭ベスト20曲
01.同宿の歌
02.回らない風車
03.他の
04.減退
05.青い別れの文字
06.星が輝く夜のブルース
07.私の分まで生きてくれ
08.その人
09.別れが与えた悲しみ
10.霧雨の距離
11.会えば苦しく
12.あなたと私
13.下の村いとう
14.青い落葉
15.私に恋人がいる場合
16.コットン女性
17.昼と夜
18.考えないで
19.若い草原
20.最愛の人変わらないで



7月5日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

黒栂谷道を左下に見て登る。


かなりの急登。


手で木の根っこを掴み攀じ登る。


登ってきたところを振り返って撮影。
四つん這いになって登る。
画像の右上に見えるのは黒栂谷道。



ようやく支尾根に取り付く。
少し傾斜が緩やかになるが、またすぐ急登になる。

つづく。



7月5日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

取り付きに近づくと、踏み跡があるのがわかる。
しかし、離れているところから見てもわかりにくい。
また、マーキングなど目印はない。



林の中に入ると踏み跡がはっきりしている。
画像左上の枝には赤色のテープが巻かれている。
右上には黄色のテープ。



“釜谷中”と呼ばれる谷が現れる。
この日歩くルート「かま道」はこの谷を渡渉する。

後日、この“釜谷中”も歩くことになる。
(2020年2月4日)



“釜谷中”を右岸へ渡渉。


踏み跡はすぐに谷から離れて行く。
谷を横切るイメージ。

つづく。



7月5日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

右方向(東)に谷があって、堰堤の先から踏み跡が続いていたので少し様子見した。


この谷は“釜谷”と呼ばれている。
右岸に見られる踏み跡は“釜谷道”。
後日、この釜谷道を歩くことになる。
(20日後の2020年1月29日)



引き続き黒栂谷の左岸を歩く。
ガードレールが残っているので、かつてはクルマが通った道だろう。



広場のようなところに出る。
左に見慣れた橋が架かっており、ここで黒栂谷道に出合った。
ちなみにこの先、黒栂谷道は直進。
しかし、この日のルート“かま道”はこの広場から東へ向う。



画像中央に見える木の右横から林の中に入る。
(赤でマーキング)

つづく。



7月5日(日)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)