| No.6金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) |
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取り付きに近づくと、踏み跡があるのがわかる。
しかし、離れているところから見てもわかりにくい。
また、マーキングなど目印はない。
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林の中に入ると踏み跡がはっきりしている。
画像左上の枝には赤色のテープが巻かれている。
右上には黄色のテープ。
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“釜谷中”と呼ばれる谷が現れる。
この日歩くルート「かま道」はこの谷を渡渉する。
後日、この“釜谷中”も歩くことになる。
(2020年2月4日)
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“釜谷中”を右岸へ渡渉。
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踏み跡はすぐに谷から離れて行く。
谷を横切るイメージ。
つづく。
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7月5日（日）05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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