山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年7月4日を表示

ソニー・ロリンズ

ソニー・ロリンズを視聴してみよう。
ソニー・ロリンズ
ウェイ・アウト・ウエスト

Sonny Rollins | Album: Way Out West | Jazz | USA | 1957
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Update: Sonny Rollins (ts), Ray Brown (b) & Shelly Manne (ds).
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1. I'm an Old Cowhand [From the Rio Grande] (0:00)
2. Solitude (5:42) *
3. Come, Gone (13:32)
4. Wagon Wheels (21:20)
5. There is No Greater Love (31:32)
6. Way Out West (36:50)



7月4日(土)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

堰堤を乗り越えるには、眼下に見える梯子を使う必要がある。
飛び降りられる高さではなかった。
しかし、梯子には手摺がない。
梯子を使って下からここへ登るのは容易だろうが、降りるのは危険。
梯子がぐらつくことも考えられた。



周りを見渡すと、左岸に踏み跡が続いていたので、引き続き黒栂谷の左岸を歩く。


防災ダムを左下に眺める。
ここから眺めると梯子を登るのも難しいように見えた。
両腕で自分の体重を持ち上げないと堰堤の上に登れないのでは。



擁壁の上を歩く。
柵がなく、落下する恐れがあり危険だった。
今後、このルートを歩くことはないだろう。



やがて擁壁の高さは低くなり、下に見えた地面の高さと同じになる。
下の道に合流。やれやれ。

つづく。



7月4日(土)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

眼下に見える道は防災ダムの下へ続いているようだ。
その先は行止りだろう。



こちらは踏み跡は薄い。
最近、人が歩いた形跡が若干残っている。



木の根っこがあらわになっている。
人が歩かなければ、このようにはならない。



大型の堰堤(防災ダム)が現れる。


柵がないので、落下に注意しながら、ダムの本体(袖部)に立ってみる。

つづく。



7月4日(土)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

大師辻に到着。
正面の石橋を渡る。



浄水場施設への石段を登る。
石段を登らずに道なりに左へ向うと防災ダムで行き止まり。



石段を登ってすぐフェンスを右に見送り左折。


この踏み跡を辿る。


踏み跡は薄く、頻繁に歩かれている様子はない。

つづく。



7月4日(土)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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