キャノンボール・アダレイ |
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| キャノンボール・アダレイを視聴してみよう。 キャノンボール・アダレイ Cannonball Adderley Quintet in Chicago (later released as Cannonball & Coltrane in 1964, on Limelight)
Cannonball Adderley and John Coltrane (1959) {Full Album} 00:00 - 01. 「ライムハウスブルース"Limehouse Blues" (Philip Braham, Douglas Furber) 04:42 - 02. 「アラバマの星が落ちた」"Stars Fell on Alabama" (Mitchell Parish, Frank Perkins) 10:57 - 03. 「ウォバッシュ」"Wabash" (Adderley) 16:42 - 04. 「グランドセントラル」"Grand Central" (Coltrane) 21:16 - 05. 「あなたは夢の織り手」"You're a Weaver of Dreams" (Jack Elliott, Victor Young) 26:52 - 06. 「眠る人」"The Sleeper" (Coltrane)
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7月3日(金)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.1金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) |
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| <概要> 2020年1月9日(木)は、2020年最初の金剛山にNa氏と二人で登った。 さわやかトイレの駐車場を利用。
登りは黒栂谷道を歩き、車止めを通過せず右折して大師辻へ。 石橋を渡り浄水場施設への石段を登って左折。 踏み跡の薄い黒栂谷左岸を歩いた。
防災ダムには梯子が掛かっていたが、不安定そうに見えたので、これを利用せず、引き続き左岸の斜面を歩いた。 今回、このルートがあることを知り、好奇心で歩いてみた。 しかしながら、フイックスロープがなく滑落する恐れがあって危険なので、今後歩くことはないと思う。 通常は黒栂谷道の車止め横を通り抜けて黒栂谷右岸の道を歩く。
右に釜谷と釜谷道の分岐を見送り、釜谷中を渡渉して右岸から、かま道に取り付いた。 かま道は、昨年12月10日に下山で歩いているが、登りで歩くのは初めて。 この時はイノシシとみられる動物に遭遇。 今回も遭遇が予想されたので、笛をポケットに用意した。 鈴だと、たえず音が鳴って、耳障りなので笛を使った。 笛は必要な時に鳴らせばよいので、鈴のようにたえず鳴り続けることはない。 尚、今回はイノシシとの遭遇はなかった。
下山は千早本道を歩き、途中で水ヶ阪尾根に取り付いた。 暫くして地図に表示されている千早本道への薄い踏み跡を左に見送り直進。 その先の分岐で左折して千早本道への踏み跡を辿った。
眼下に千早本道を見ながら、分岐で左折して千早本道の材木作業場に下山した。 この分岐で右折すると、千早本道水場付近に下山するとみられる。 以前は右折がルートだったようだが踏み跡が薄くなっており、今は左折し谷筋の材木作業場へのルートがメインとなっている。 この木材作業場の下山地点は、普通に千早本道を歩いている限りでは気付きにくいだろう。
【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷)
2020年 37.01月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
<コース> さわやかトイレの駐車場9:36_<黒栂谷道>_車止めゲートを左に見送り右折_千早浄水場前_大師辻_石橋を渡る_浄水場への石段を登って左折_黒栂谷の左岸を歩く_防災ダムへ降りず 引き続き黒栂谷の左岸を歩く_釜谷、釜谷道の分岐を右に見送り直進_黒栂谷道出合い_広場右(東)の林の中に入る_釜谷中を渡渉し かま道に取り付く_松の木道に合流_989mピークで高畑道に合流_ツツジ尾谷道分岐を右に見送り直進_野仏_六地蔵_11:20金剛山頂広場・国見城跡・昼食11:35_道標(千早本道登山口へ約3km)_八合目_五合目_分岐で千早本道を左に見送り 直進して水ヶ阪尾根に取り付く_分岐で千早本道方面左折を見送り 尾根に沿って直進_分岐で大師辻方面右折を見送り 千早本道方面へ左折_分岐で水ヶ阪尾根方面左折(登り)を見送り右折(下り)_分岐で水場方面右折を見送り 谷筋へ左折_材木作業場_千早本道に合流_<千早本道>_水場_12:53さわやかトイレの駐車場
<メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.9km。 所要時間: 3時間17分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 23,289歩。 推測距離: 約15.6km。(0.67m×23,289歩=15,603m) 歩行時間: 4時間5分。 ・反省会: 駒川ホルモン 大阪市東住吉区針中野1-4-3 地下鉄谷町線駒川中野駅東改札口から142m ・参考: 駒川商店街
画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。
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| 9時36分に駐車場を出発。 駐車場前の交差点を左へ歩く。
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| 「山の豆腐 まつまさ」正面の三叉路を左折。 右は千早本道方面。
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| 黒栂谷道を歩き、車止めゲートを通過せずにその手前で右折。
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| 新しい千早浄水場の施設を左に見て歩く。
つづく。
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7月3日(金)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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