山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


曽爾高原(ウォームス下見)その2

クルマの通行が少ない舗装道路を、鎧岳、兜岳を振り返りながら歩く。やがて、東海自然歩道の道標が設置されていた分岐に出るが、道が二手に分かれており、一瞬迷う。しかし、この先で、合流するようだった。上の道が旧道で人家の前を通り、下の道が後からつけられた広い道だろう、下の道を歩く。画像はヤマツツジ、バックの山は左が兜岳、右が鎧岳。ここから眺めると、二山とも自然林が多い。


やがて幅の広い車道に出合う。先程、東海自然歩道の分岐道標に従い左折したが、直進するとこの道に出る。分岐があり、道標は右に後古光山山頂3.2kmを指している。予定では、最初に後古光山へ登るが、本番では、ファームガーデンでトイレ休憩する必要がある為、ファームガーデン0.4kmへ向かう。今日はあくまで、下見。


ファームガーデンに到着。休憩後、地道の東海自然歩道を歩き、何回か車道を横断する。


国立曽爾青少年自然の家のバスの駐車場で、東海自然歩道の道標に従って歩いたが、曽爾高原の入口に行くつもりが、青少年自然の家の前に出てしまう。後古光山へ行くので、曽爾高原の入口に出たかったが、北方向へズレてしまった。画像は青少年自然の家の前。正面の山が二本ボソ。


時間は、丁度、正午を過ぎたところなので、昼食となった。当初の予定では、後古光山へ向かう途中の東屋か、その先の展望の良い広場、あるいは後古光山の山頂も考えていたが、歩き出した時間が遅く、腹が減っては歩けない。昼食後、トイレを探したところ、第二駐車場にあった。画像は第二駐車場の上の車道から撮影。右から兜岳・国見山・住塚山・屏風岩(一ノ峰)。


4月21日(日)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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