花菖蒲咲く山田池公園5 |
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| 受付場所を振り返って撮影。 京阪電鉄の制服を着た人が立っているが、“区間駅長”という呼び方をされていた。 これは一つの駅に必ずしも駅長がいるのではなく、小さな駅だと駅員だけの場合や、或いは無人駅もあることから、このような呼び方をしていると思う。
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| 阪今池公園を出て、一旦、穂谷川沿いに出合う。
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| すぐに穂谷川沿いを離れ、“こぐま緑道”と名標がある道を歩く。 それにしても、“緑道”(りょくどう)と云う呼び方はあまり馴染みがない。 参加者の中には、“縁道”(えんどう)と間違って呼んでいる人もいた。
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| 単に覚えやすいから“こぐま”なのだろうか。
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| すると、案内板が現れ、“こぐま緑道”は“創造の道”の中の一つだということがわかった。 穂谷川に沿って、河口の淀川から順に、うさぎ、きりん、こぐま、こじか、しまうま、ひつじ、ぱんだ、りす、と続く。
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6月13日(月)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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