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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺26

子守社付近から大きなクスノキが見えたので、そこが善光寺だろうと、目星をつけて歩いたが、入口がわからない。
地図を見ると位置としては子守社の西に隣接している。
結局、大きく西へ回り込み左折(南)すると善光寺の参道があった。



門前に「名木 きとくの楠 志なの柿 ふだん梅 不断山 善光寺」と刻まれた碑がある。
境内を見渡したが、楠はここからも見えるが、柿と梅は特定出来なかった。



このクスノキ、お化けみたいに大きい。
不気味なくらい。
善光寺のくす



境内に善光寺の名前の由来となった本田善光の像が建っている。


下記のサイトによると、
本田善光

本田 善光(ほんだ よしみつ、本多 善光とも)は、飛鳥時代の人物。
善光寺の名の由来となった。架空の人物だという説もある。

つづく。



12月8日(金)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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