金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)3 |
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| 更に歩くと、これも左方向に取り付きらしきがある。 覗いてみたが、その気になれば、攀じ登れないことはない。
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| 又も前方に明確な踏み跡がある。 フイックスロープがあるので、限られた人が登っている。 石仏からの、これら3つのルートは、この先、尾根筋に出て、ダイトレの旧パノラマ台に至るとみられる。
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| ダイトレの道標。 水越峠からここまでの距離1.5km。 この先、葛木神社まで3.5km。 尚、葛木神社はダイトレ上にはない。 ダイトレから離れ、葛木神社参道を歩いたところにある。
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| 「金剛の水」で、口をゆすいだ。 ここにはベンチが置かれている。 しかし、たいてい濡れているので、座ったり、ザックを置くこともほとんどない。
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| 斜面が崩れ、修復された場所を右に見て歩く。 今歩いているのは林道で、山仕事のクルマは通行出来るようになっている。 画像の修復された法面の最上部まで、この林道は続いている。 早い話、登山者がここを登れば、林道をダラダラと歩く必要はないことになる。 しかし、ここを登った形跡はない。 理由は、登ってもその先は林道歩きとなるので、面白くないのだと思う。 尚、この日は、下山にこのガンドガコバ林道をのんびりと歩いた。
つづく。
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1月16日(火)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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