阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩26 |
|
|
| 油コブシは部分的に険しいところもある。 名前の由来は、下記サイトによると、
「昔、灘の菜種油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われている。」(一説)
【参考】 油コブシ
| |
|
| 穏やかな道となる。 周りに自生している低木はアセビだろうか。
| |
|
| 高度が高くなると、さすがにネザサ(根笹)は見られなくなる。 変わって、葉に白い隈取りがあるクマザサ(隈笹)が現れる。
| |
|
| 階段が現れると、天覧台(六甲ケーブル山上駅)が近い。
| |
|
| 別荘・山荘などの建物が建っている。
つづく。
| |
|
2月23日(金)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|