金剛山(カヤンボ谷・ダイトレ_太尾塞・ガンドガコバ林道)16 |
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| “赤四角の場所”から尾根を眺める。 この程度の傾斜なら、安易に尾根筋に出られる。
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| 登り始めると、オレンジのテープが巻かれていた。
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| 派手にテープが巻かれている。
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| 石柱が埋められており、記憶のある場所。
前回、一番最初の分岐で右の谷を歩き、源頭部を詰めるとここに出た。(2021年12月9日) その時は、ここから右上に続く尾根を登った。(赤矢印) かなりの痩せ尾根で、この尾根は下りたくないと思った。
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| この手書きの略図も記憶がある。 現在地は“ココ”と記されたところ。(赤丸塗りつぶし) 前回は、この地図の“尾根”を歩き、サネ尾の“3分岐”に出た。 今回は、“ダイトレ”に至る踏み跡を辿ろうとしている。 “ダイトレ”に繋がるルートに記されている一字の漢字が読めない。 →2021年12月9日に撮影した画像を見たが、やはり漢字がわからず読めなかった。
つづく。
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1月18日(木)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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