山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

五月山_六個山_鉢伏山60

谷に向かって車道を下る。

正面、ガードレールの向こう側には川が流れていた。
川は左上の車道の下、トンネルの中を流れている。
川の名前は北山川。



右側に小さな畑が現れる。


丁度、このあたりから行政区が箕面市から豊能町に変わる。


舗装しているが、道路幅が狭く一般のクルマはほとんど通行しないようだ。

右は北山川。清流ではなく生活排水が流れ込んでいるのだろう汚れていた。



峠のようなところに出る。
この先も緩やかに登ったり下ったりの林道歩き。



1月31日(火)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山59

阪急バス箕面森町出張所前を通過。


しばらくの間、歩道を歩く。


矢印の赤マークを見て右折。

「この先…大型車は通行不可」の案内板が立っている。



これは車止めではなく、大型車通行不可ということらしい。


眼下に見える谷へ下る。
先を歩くウォーキング参加者の姿が見える。



1月30日(月)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山58

新しいコンビニの工事中。
2017年1月18日朝7時オープン。

それにしても歩道の幅が広い。



「箕面森町 地区センター」の看板を見て中に入る。


湿地帯に建っているのか、木道のようになっている。
ここでトイレを借りた。



箕面森町 案内図。

この後、北西方向に進み、地図で白色に表示されている、くねった道を北方向の豊能町(とよのちょう)方面に歩く。



岩谷川に架かる岩谷橋(いわやばし)を渡る。


1月30日(月)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山57

「The Royal Forest Resort」のネームプレート。
カフエ、ケーキのお店らしい。

YAHOOのルート検索では、この店から最寄駅のときわ台駅まで距離3.52km、徒歩所要時間42分と表示された。
徒歩でこの町から駅に通うには距離があり過ぎる。



阪急バス「とどろみの森学園前」バス停前を通過。

尚、“とどろみの森学園”は、“とどろみのもりがくえん”と読むが、住所、“箕面森町”は、“みのおしんまち”と読む。
“森林”は“しんりん”と読むので、“しんまち”と読むのは間違いではないが紛らわしい。



こちらが正門。
私立かと思っていたが、公立の小中一貫校。

箕面市立止々呂美小学校・中学校 - Wikipedia



丘の上に住宅が建っているが、将来、法面には建設されないのだろうか。


箕面森町(みのおしんまち)の看板が立っている。
大阪府の分譲地となっている。

水と緑の健康都市 - Wikipedia



1月30日(月)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山56

「とどろみの森学園」への階段。
通常この階段は使われていないように見える。



高架道路に併設されている歩道を歩く。
かなり退屈。



歩いて来た方向を振り返って撮影。
左のピークは明ヶ田尾山だろうか。



正面に「箕面に新しいまち誕生 箕面森町」の目立つ看板が現れる。
看板の下に大阪府の府章「千成びようたん」が表示されている。



新しい住宅がポツポツと建っているが、まだ建設途中。

【公式】箕面森町_大阪府宅地分譲 によると、最寄り駅は能勢電鉄妙見線ときわ台駅で、クルマで5分となっていた。 路線バスでは光風台駅まで約18分。
千里中央駅まで約25分。



1月28日(土)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山55

矢印の赤マークを見て、獣避けとみられる網の横を通り抜ける。


この後、大回りして、上に見える高架道路の車道を歩くことになる。
歩く人のことをもう少し考えて欲しいものだ。
クルマ優先の道路設計となっている。



そして、右上の高架道路に出る。


高架道路まで登り詰めた。
ルートは高架道路の歩道を右方向に歩く。



振り向くと、登り詰めたところに「とどろみの森学園」の看板が立っていた。
正面玄関ではなく裏門らしい。



1月28日(土)20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山54

止々呂美交差点でR423を横断。


R423の歩道を歩く。

右側に「照葉の里 箕面病院」。



箕面市のマンポールの蓋。

日本マンホール蓋学会 によると、箕面の滝と、市の木イロハモミジをデザインしている。



先ほどまで、歩いていた山々を振り返って眺めてみる。


やがてコンビニの前を通過すると、「大阪音楽大学箕面校舎」の看板が立っている。
しかし、近辺に建物が見えず、その校舎が何処にあるのか分からなかった。



1月26日(木)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山53

阪急バスが走っているバス通に出てこれを右折。


バス通に沿って北へ歩く。

左に「スノーピーク箕面自然館」の看板が現れる。



続いて「箕面市立 止々呂美ふるさと自然館」。


阪急バス 「止々呂美ふるさと自然館前」のバス停を通過。


前方に高架道路が見える。
高速道路かと思ったが、そうではなく、箕面市森町(しんまち)へ通じている車道。

この後、あの車道脇の歩道を延々と歩くことになる。



1月26日(木)20:18 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山52

コンクリート舗装された車道を九十九折に下る。


堰堤の向こうに歩いて来た山を振り返って撮影。


野仏が祀られていた。


人家の脇を道なりに歩く。


センリョウだろう。


1月25日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山51

ここにも廃屋。
山仕事用の小屋とみられる。



果樹園跡らしきところに出た。


ガードレールが現れる。
簡易舗装されており、軽トラなら走れそうな道路。



人家が近いようだ。


堰堤。
その向こうに人家。下山した。

このコースはワイルで歩く人が少なく面白味がある。



1月25日(水)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山50

谷筋に沿って下る。
右側は薄暗い植林帯。



廃屋が現れる。
山仕事の資材小屋くらいだろう。



左は自然林で明るく見通しがよい。

それにしても、同じようなところを歩いているような気がする。



この先、ルートは消滅。
ここは右に寄って下る。



切り通しとなっており、古くから歩かれている道と窺える。


1月25日(水)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山49

急な斜面を下る。
ハイキング道としては険しすぎる。
山仕事の人が通った道というイメージ。



この先、スタッフの人が待機していた。


落葉で足をズルズルと取られそうになる。


「スタッフのチェックポイント」と記された貼紙。
ここは真っ直ぐ降りずに右に迂回する。



振り返って撮影。
木の枝を持って、登山者の直進を阻止し右に迂回するようジェスチャーする、のせでんのスタッフの男性。
ご苦労様です。



1月24日(火)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山48

植林帯の中を抜けると雑木が現れる。

正面は急な下りで道はなく右へ回り込む。



急な下りを転倒に注意しながら歩く。
ぬかるんでおり滑りやすい。

後から分かったが、撮影した画像で潅木の隙間から見えた開発された地区は箕面市森町だろう。
“もりまち”ではなく“しんまち”と読む。



暫くして方向を左(南西方向)に変えて下る。


この先、登山道は抉れているところを歩く。


昔ながらの山道といったイメージの登山道。
今はほとんど歩かれていないように見える。



1月24日(火)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山47

この先右折。
目立つように矢印が3つも付けてある。



谷筋へ下るが、矢印がなければ、この踏み跡を歩くべきかどうか躊躇するような道。


谷の源流部に向かって大きく下る。


落葉が多く積もっており、落葉に足を取られ、歩きにくい。
矢印がなければ、登山道が分かりにくい。



右に植林が現れる。
先に歩いた登山者の踏み跡が綺麗についている。



1月24日(火)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山46

小ピークから下って、再び登り返して、次の小ピークに登り詰める。


そしてまた下る。


いきなり左折。
直進にも踏み跡があったように見えたが、定かではない。



この辺りは、幾つもの小ピークがあって、複雑な地形となっており、地形図やGPSを持たないと迷いやすい。

この日は、のせでんのハイキングなので、ルートを示す矢印がいたるところに貼り付けられており迷うことはない。



ここからは主尾根から外れて、一旦、谷筋を歩く。
その後、支尾根に取り付く。



1月22日(日)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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