山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

五月山_六個山_鉢伏山15

ゴルフ場の池。
元々、この場所に池があったのだろう。



人があまり歩いた形跡のない道。
左はゴルフ場。



分岐から右方向を撮影。
柵の向こう側はゴルフ場ではなさそう。
分岐を見送り直進。



前方にコースを表す矢印の赤マークが取り付けられている。


六個山(ろっかやま)を示す道標。
ここを右折する。



1月8日(日)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山14

車道からの眺め。
生憎霞んでいるが素晴らしい眺望が得られる場所には違いない。

暫く車道からの景色を楽しむ。
どのあたりが見えているのか、土地勘がないので、さっぽり分からない。



展望地を後にして、道なりに北方向へ歩く。


この先、車道はなくなり、細い道となる。


やがて、今度は舗装がなくなり落葉が積もった地道を歩く。


再び池田CCの敷地が見えてくる。


1月8日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山13

「クラクション厳禁 最徐行」の看板を見る。
このすぐ近くでプレーする人が居るのだろう。

やがてゴルフボール避けのフェンスに囲われた車道を歩く。
ゴルフ場のど真ん中に居る感じ。



プレーする人が通行する橋?


「五月山緑地霊園」の方向へ歩く。
関係者以外の入場が禁止されている。
車道を通るのは問題ない。
車道から一歩、霊園内に踏み込むな、ということだろう。
特にトイレを利用するなどの行為と思われる。



五月山緑地霊園。
このような石造物は「園銘石」と呼ぶそうな。



いきなり眺望が得られる場所に出た。
スタッフの人が立っている。
霊園内に入らないように注意して立っているのだろう。
ご苦労様。



1月7日(土)20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山12

電波塔が現れ、その前を通過。


右側にゴルフ場が現れる。
池田CC。



ゴルフ場を見ながら車道を歩く。
「50M先 工事用車両出入口」の看板があり、やがて工事現場らしいところに出る。

このあたりはゴルフ場の中に車道が通っているというイメージ。



分岐となっており、コースは右だが、左方向に歩く人達がいた。
私達とは別のグループかもしれない。
もし同じグループとしても、マークの矢印がないことから、戻ってくるだろう。



ここは「五月山緑地霊園」を目印に進む。
左に「池田カンツリー倶楽部工務部」の建物があった。



1月7日(土)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山11

立派な展望台、「日の丸展望台」が現れる。

展望台を見ると、登山者の姿が見えず、私も立ち寄らずにそのまま通過した。



「みどりの郷 事務所」分岐を左に見送り。
アスファルト道を直進。



分岐を左折。
この車道は先程横断した「市道五月山箕面線」とみられる。



暫く車道脇を歩く。歩道はない。


「五月山永楽(ようらく)霊苑」の看板を見る。

1ヶ月程前にこの霊苑の前を歩いたばかり。



1月7日(土)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山10

「いけだ 五月山 ウォーキングコース ウォンバットコース」の案内板。
次のチェックポイント、日の丸展望台の方向も示している。

“ウォンバット”というのは、五月山動物園で飼育されているオーストラリアの珍しい動物らしい。見たことはない。



五月山霊園には新しい墓石がズラリと並んでいた。


ちょっとした展望地になっている。


立ち寄ったが、休憩することもなく、すぐに歩き出した。


更に北へ歩き、矢印のマーキングを見て左折。
階段を登る。



1月5日(木)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山9

やがて右前方にトイレが現れる。


環境にやさしい「循環式トイレ」。


車道を横断する。
「ご苦労様」。



五月山霊園の中を通り抜けるが、ハイキングコースにもなっている。


「五月山霊園」の案内図。

先程、横断した車道は市道五月山箕面線と表示されている。



1月5日(木)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

宝山寺_生駒山_客坊谷

2017年の初歩きは1月3日(火)に「山を登る会」の第979回例会に参加した。

集合場所の近鉄生駒駅でYさんとバッタリ。
事前に条件が揃えば参加するとは聞いていた。
私もどうしても参加したいとは考えておらず、成り行き次第で参加するとしていた。
この日の天気はまずまずで、何より昨年23日の「のせでんハイク」以来、まったく歩いていないので参加を決めた。

コースは近鉄生駒駅から生駒山麓公園コースBとCを組み合わせた変則的なコースを歩いて宝山寺へ。
このコース設定は工夫されていると思った。

宝山寺からはお馴染みのケーブル線横の石段を登って、生駒山の山頂642.3m一等三角点に到着。
山頂からはスカイラインに沿った登山道を歩いて暗(くらがり)峠へ。
R308を横断し、ぼくらの広場まで登り返して昼食。

下山は客坊谷を歩いて瓢箪山駅に帰着した。
反省会はYさんと「讃岐うどん豊力」。
生ビールが、歩きでほてった体に沁みこんで爽快。
今度は看板にある「讃岐うどん」を食べてみたい。
ちなみに、山を登る会のTリーダ曰く、この店のきつねうどんが美味しいとのこと。
参加者86名。

生駒市観光情報 | 生駒の散歩道

コース
近鉄奈良線生駒駅中央口_宝山寺川沿い_生駒市立老人憩の家前_滝寺公園プール前_生駒山麓公園コースB_大乗滝寺石段下_通称:生駒の亀石_生駒山麓公園コースC_生駒般若瀧不動院前_宝山寺_梅屋敷駅前_丁石(丗四丁)_丁石(丗三丁)_東屋_遊園地駐車場_生駒山上駅前_生駒山頂642.3m一等三角点_信貴生駒スカイライン2回横断_暗(くらがり)峠_府民の森 ぼくらの広場・昼食_客坊谷コース_旗立山前_らくらく登山道の高架道路下を潜る_東大阪市上下水道局 配水池_説明板(山畑古墳群)_東大阪市立郷土博物館前_山畑古墳群_瓢箪山稲荷神社_東高野街道 反省会:讃岐うどん豊力 近鉄奈良線瓢箪山駅

画像はこの日歩いた近鉄奈良線生駒駅から瓢箪山駅までのGPSログを表示。



1月4日(水)18:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山8

車道に降り立ち、これを横断。
車道にはスタッフの女性がいた。



「五月山公園 案内図」。

現在地は地図の上の方にマークで表示。
ここまで歩いて来た登山道、この地図には記載がない。



おっと「クマに注意」。
クマの目撃情報があったらしい。



車道脇、ガードレールの外側を歩く。
クルマはスピードを上げている。



「学習の林」の案内板があった。

ちなみに画像の男性、私と同じくカメラを片手に何枚も写真を撮影されていた。

暫くしてから、この男性と話をすることがあった。
我々は先頭グループにいたが、皆、早足なので、ゆっくりと写真を撮影する間がない、と話された。

私は歩きながら撮影する。
立ち止まると、すぐに何人もの人に追い抜かれる。

私が、一回の山行で、多い時には500枚くらい撮影すると話すと、おなじくらい撮影するとのこと。
よく似た人がいるものだ―笑。

時々、そのよく似た人と間違われることがある。
余談だが、知らない人から、私が参加していないハイキングイベントに、「この前のハイキングに参加されてましたよね」、と声を掛けられる。
「いえ、参加していません」、と応えると、私によく似た人が同じように何枚も撮影していたと云って、私の顔をジロジロと眺め、本当によく似ていると云う。
その様子は、私がウソを言っていると、疑いの眼で見るのだから困ったものだ―笑。



1月3日(火)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山7

なおも九十九折の急登が続く。

まだ歩き初めで、今日はこれから先が長い。
とばし過ぎという気がしたが、案の定、昼食までにバテ気味の方がおられたようだ。



ようやく傾斜が緩やかになってきた。
相変わらず落葉を踏みしめながら歩く。



上着を脱ぐ人。

この日歩いた五月山への登山道は新コースで、あまり歩かれていないという印象。
この新しい道標は「細河地域コミュニティ推進協議会」が立てたもの。

細郷地域コミュニティ推進協議会(細河)

池田市観光協会 のサイト

この日歩いたコースは、池田市観光協会のサイト「さつきやまハイキングマップ」に記載がなかった。



下草が生い茂った平坦なところを歩く。


電線が見える。
この先、車道に出合う。



1月3日(火)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山6

見通しの良い落葉樹の森。
夏場に来れば葉が生い茂り景色はまったく違っているだろう。



この先、右折。
ふかふかの落葉を踏みしめながら歩く。



日の丸展望台 1.7kmの道標を見て直進。


ここから急登となる。
九十九折に登る。



潅木の隙間からの眺め。
まだ少ししか登っていないが、意外にも高度を稼いだようだ。



1月2日(月)21:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山5

「巌山長兵衛墓」と彫られているようだ。


山道の脇に石仏が何体か並べられている。


お地蔵様らしい。


こちらの石仏は持物をお持ち。
経箱?



今は使われていないのだろう。

殺風景な墓地という印象。



1月2日(月)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山4

R423旧細河小学校南交差点を横断。

その先の交差点で右折(南)。



暫く歩いて左折(東)。山の方へ向かう。
このあたり、旧道の趣きがある。

摂丹街道 - Wikipedia によると摂丹街道(せったんかいどう)。摂津国と丹波国(現在の大阪府池田市 - 京都府亀岡市)を結ぶ街道。摂津国・能勢郡側は余野までは余野街道、丹波国側は池田街道の別名がある。近代以前は「池田道」「亀岡道」などと呼ばれた。



「みどりの郷 事務所 0.9km」の道標を左に見送って、「日の丸展望台 2.2km」に向かって直進。


ここから山道となる。


石造物が現れる。


1月2日(月)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山3

定刻通り9時30分に歩き出す。


猪名川(いながわ)に沿って歩く。
舗装道路は、やがて地道となる。



R173、古江橋交差点を横断。


盆栽の店「養庄園」の前を通って北東へ歩く。

ルートを示した赤の矢印。



葉っぱが落ちているが、サンシュユの実だろう。


1月1日(日)18:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五月山_六個山_鉢伏山2

頭上の高架道路は阪神高速11号池田線。
その下は能勢街道R173。



出発時間待ちをしていると、スタッフの方から今日歩くコース図が配られた。
A3サイズで詳細に記載されている。



コース地図を見る参加者の皆さん。


最後列は絹延橋まで続いている。

スタッフの方から、混み合ってきたので、もう少し前に詰めて欲しいと話された。



今日歩くコースの注意点、昼食適地、エスケープルート等について説明された。


1月1日(日)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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