五月山_六個山_鉢伏山35 |
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| 「ゴール受付は16時35分」までとなっている。 現在時間は12時20分。残り4時間余り。
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| 「花咲き太郎」と記されたモニュメント。
「みのお記念の森」は、大阪鶴見をメイン会場として行われた、エキスポ90「花と緑の博覧会」を記念して作られた公園。
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| 「エキスポ’90 みのお記念の森」の案内図。 この日は公園内を通過するだけなので見ず。
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| 周囲は植林帯でやや薄暗い。
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| のせでんの案内矢印を見て左折。 前方の立派な建物はトイレ。
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1月18日(水)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山34 |
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| 堂屋敷山頂を東西に通る送電線を車道から眺める。 送電線の先は、西方向、池田市伏見台方面とみられる。
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| 車道の左脇に案内板が立っている。
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| 「箕面の森 案内板」によると、現在地はH3。 「エキスポ’90 みのお記念の森」南西の入口にいる。
此処から先、H2を経由して「みのお記念の森」を北方向へ抜ける。
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| 「エキスポ’90 みのお記念の森」入口。 ここを左折。
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| 開園時間は10時から16時。
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1月18日(水)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山33 |
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| 「政の茶屋・天上ヶ岳・堂屋敷」方面分岐を右に見送る。 看板が立ててあるところが取り付き。
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| 歩道のない車道を歩く。
車道下にはクルマが捨てられていた。
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| 「のせでん ハイキング」の案内矢印。 「しばらく 道なり」に車道を歩く。
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| 北西方向の眺め。 大阪府豊能町の西部、兵庫県川西市の北部、猪名川町の東部あたりだろうか。
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| 「関係者以外 立入禁止」の看板が立っている。 ゴミ捨て場ではないようだが、見えなくもない。
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1月18日(水)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山32 |
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| 下り道の車道歩きが続く。 クルマはほとんどやってこない。
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| この先、車道分岐。 ルートは右折。 直進すると止々呂美(とどろみ)に至る。
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| 車道分岐の手前、右に未舗装の道が現れる。 ロープが張ってあり、クルマも人も進入禁止となっている。 この道は天上ヶ谷林道で百年橋に至るようだ。(進入禁止)
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| 正面から黄色の通行止の脇を通ってクルマが通行してきた。
この道は、クルマが通行出来るようだ。 黄色のストッパーは大型車進入禁止ということだろう。
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| コースは車道を右折。 箕面川ダム方面へ歩く。
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1月17日(火)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山31 |
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| 休憩中というより、出発待ちの皆さん。 グループで来られているのか、顔見知りのようで和やかな雰囲気。
じっとしていると寒くなってくる。 参加者の中から、リーダーに対して、出発を促すようなポーズをする人もいて、ほどなくして出発となる。
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| 「ようらく台園地」を出発してすぐ、車道に出合い、右折して車道を歩く。
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| 先頭グループ。 一団となって歩いている。
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| 「五月山永楽(ようらく)霊苑」の入口を左に見送る。
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| 続いて「慶光霊苑」の入口を通過。 撮影した画像は、思いっきり逆光。
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1月17日(火)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山30 |
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| 見覚えのある「ようらく台園地」の道標。
この園地、大きくは「明治の森 / 箕面国定公園」の中に位置している。
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| 針葉樹の落葉が積もった道。
進行方向から歩いて来る人がいた。 登山者ではなさそう。
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| 小ピークに登り詰める。
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| 「箕面の森 案内板」。現在地は「E4」。
この後、歩くコースとしては、E6地点へ向い、H3から「エキスポ’90 みのお記念の森」のエリアに入り、北の端となるH4に向かう。 (この地図にはH4地点の表示は欠けている)
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| 東屋のあるこの場所で小休止となる。
私はここで昼食かと思っていた。 今日歩くコースの案内図には昼食適地となっていた。 しかし、先頭グループは、この先の「エキスポ’90 みのお記念の森」で昼食となった。 地図をよく見ると、そこも昼食適地となっている。
時間は11時50分で、朝食の時間が早かったこともあり、ややシャリバテ気味。 途中までに菓子パンを食べておけばよかったと反省。
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1月17日(火)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山29 |
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| この後、登山道は九十九折に続く急登となる。
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| 登山道を振り返って撮影。 下に見えるのは、重機で切り開いた植林の作業道。
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| 一列縦隊となって歩く。
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| この先、植林の作業道を横断。
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| 左にロープが張った植林の作業道を見送り、右に伸びる登山道を歩く。
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1月15日(日)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山28 |
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| 分岐。 直進は三国峠方向。 ここは左折して「ようらく台園地」へ向かう。 (道標には五月山と表示)
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| ベンチのある小ピークを左に見送り、登山道に沿って歩く。(直進)
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| 植林帯だが、最近、手入れされたようで、明るくすっきりとしている。
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| 登山道は、作業道に沿ったり、離れたりを繰り返しながら歩く。
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| この辺り、間伐した枝が放置してある。
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1月15日(日)20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山27 |
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| いつの間にか周りは植林帯。 進行方向左側に重機で造られた植林の作業道が現れる。
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| 記憶のある場所。 この日も植林の作業道は、ぬかるんでいた。
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| ここから登りとなる。
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| 大ケヤキの前に立つ「箕面の森 案内板」。
大ケヤキを眺める人は誰もおらず、私もうっかり撮影しなかった。 皆さん、下を向いて黙々と歩くのみ。
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| ここは道標を見て左へ。 歩きながら撮影しているので画像がブレている。 立ち止まると、後の人に迷惑がかかる。
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1月14日(土)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山26 |
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| ゴルフ場側は有刺鉄線が張り巡らされている。 あまり気分の良いものではないが獣害除けだろう。
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| ゴルフ場に沿って歩く道は想いの外長く続き、景色に飽きてきた頃に右側(北東)に反れる。
この道標、少し紛らわしいが、「五月山 ようらく台」の方向に歩く。 尚、この日歩いたコースは、五月山から、ハート広場、六個山を経てここへ来ている。
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| 自然林の歩きよい道が続く。
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| 分岐。 ここでも「五月山」の方向へ歩く。 道標の一方は箕面駅を示している。
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| 同じ分岐に立つ「みのお里ぷら」が設置した道標。 道標番号はNo.97。
約1ヶ月、箕面駅からこの分岐まで来て、ようらく台方向へ歩いている。 ここから先、政の茶屋分岐までの区間は、その時とまったく同じコースを歩くことになった。
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1月14日(土)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山25 |
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| 箕面市が発行している「箕面の森 ハイキングマップ」の「教学の森」の詳細図。
里山特有の踏み跡や分岐がいたるところにあるので初めて訪れると迷いやすい。 この地図には、先程、左右に見送った「ささゆりコース」と「東尾根コース」のルートも表示されている。 尚、ハート広場から先、この日歩いたルートは表示がない。 また、池田市から六個山へのルートも表示なし。 この地図以外にも踏み跡は数知れずあった。
「箕面の森 ハイキングマップ」は、こちらから入手出来る。
箕面市 > 観光案内 > ハイキングマップ
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| 尾根筋を歩く。 但し、植林帯の為、展望はない。
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| この先、右折。 分岐には「のせでん」のスタッフではないが、学生らしき男性が立っており、右方向へ誘導していた。
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| 左側は池田CCに変わって、箕面GCのゴルフ場が現れ、境界線に沿って北方向へ歩く。
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| プレイヤーの姿が見える。
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1月14日(土)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山24 |
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| 「ささゆりコース」、「東尾根コース」を左右に見送り直進して「ハート広場」へ向かう。
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| 先頭集団。 紫色の帽子を被っている男性が引率者。
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| この辺り、よく整備された里山というイメージ。 落葉を踏みしめて歩くのが心地良い。
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| 東屋が現れる。 ハート広場はこのあたりを指すのだろう。
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| やがてコースは尾根筋を歩くようになる。 そしてこれまで歩いて来た北方向から、西方向へ向きを一旦変える。
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1月12日(木)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山23 |
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| 再び眺望が得られる場所が現れる。
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| が、霞んでおりよく見えない。
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| 里山としての手入れが行われており、スッキリしていて明るい。
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| 「あおぞら展望台」の道標があったが、見通しが悪いので立ち寄らず。 「ハート広場」へ向かう。
このあたりにも落葉が多く積もっている。
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| 前方の階段を見送り、道なりに右へカーブすると、またしても眺望が得られる場所に出た。
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1月12日(木)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山22 |
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| 「スタッフの案内ポイント」の貼紙がある。 渋滞の理由と関係がありそうだ。
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| この日一番の激下りが現れる。 ここは「カニさん歩き」で地面に片手をつけながらゆっくりと降りる。
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| 急坂が終わるとトラバース気味の登山道を歩く。
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| 石造物が現れる。 左の石柱には「金」と彫られていた。 じっくりと観なかったが、右の石柱を含め、他には何も彫られていないようだ。
下山時、妙見口駅の手前、吉川峠近くで常夜灯を見たが、「金講中」と彫られてあった。 この石柱の「金」と関連があるのかもしれない。
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| 分岐。手ぶれになってしまった。 六個山頂から来た。中尾根分岐を右に見送り、ハート広場方向へ進む。
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1月10日(火)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山21 |
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| 暫く休憩した後、リーダーの合図で皆さん一斉に歩き出す。
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| 山頂からは急な下り。 慎重に歩く。
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| 落葉で足がズルズルと滑りそうになる。 中には転倒する人も。
しかし、急な下りは長くは続かない。
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| 道標。 東尾根コースの方向へ歩く。
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| 渋滞。 前方にスムーズに進めない何かがあるのだろう。
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1月10日(火)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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