山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

No.20金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

続いて「119番通報ポイントD-6」。


若山神社へ。


分岐には道標が立てられているので迷うことはない。


急な下りだが、階段が設けられていて安全。


何回目かとなる送電線鉄塔が現れる。

つづく。



4月9日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

ここも鉄塔付近の木々を綺麗に伐採している。


若山神社へ向かう。


傾斜がほとんどない、なだらかな尾根筋を歩く。


太閤道を若山神社へ。


「119番通報ポイントD-5」。
この後、このチェツクポイント板は幾つか見られた。

つづく。



4月9日(土)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

前方に皆さんが集まって、ひとかたまりになっていた。


その場所は若山の山頂で山名板が掲げられている。


若山315.23m、三等三角点、点名:成合。


山頂はなだらかな尾根筋にあって、三角形の尖ったピークではない。
山名板がなければ、山頂とは気付かないだろう。



再び送電線鉄塔が現れ、眺望が得られるところに到着。

つづく。



4月4日(月)07:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

10時32分、巨大な送電線鉄塔下に到着。


ここからは南方向に眺望が開けた。(北方向は山並み)
眼下に淀川の流れがクッキリと見える。



鉄塔付近以外は植林や雑木が生い茂っている。


電波反射板が建っていた。


電波反射板を過ぎると森の中を歩くようになる。

つづく。



4月4日(月)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

若山神社を示す、文字が色あせた道標。


「一九三」と彫られた石柱。
石柱は尾根筋に埋められていたようだ。



何か植物が植えられているように見えた。
花壇?



道標の横に別の道標が見える。
赤丸印。



左分岐で「岩神神社」を指している。
コースは左折せず若山神社へ直進。

つづく。



3月29日(火)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

尾根筋に出る。
自然林の森で明るく周囲の見通しが良い。



「←若山神社 金竜寺跡→」を示す道標。
道標の傍に石柱が立っている。



石柱には「?僧大界第二十標」と彫られている。
一番上の漢字が分からない。
その横に以前撮影した画像(2016年12月6日)を貼り付けたがやっぱり不明。



平坦で歩きよい登山道を辿る。


若山神社へ向かう。

つづく。



3月29日(火)19:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

境内の随所に見られる石仏。


七重石塔。
意外と新しいものかも知れない。
コンクリート製ではないと思うが、詳しく見なかった。



「←金竜寺跡 若山神社→」を示す道標。


休憩後、再び歩き出す。
若山神社へ向かう。



「太閤道 若山神社→」を指している古い道標。

つづく。



3月26日(土)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

五輪塔の後に見える堀は弁財天池のようだ。
赤丸印の石仏は弁財天様?



弁財天様?をズーム撮影。
弁財天とはまったく違うものかもしれない。



階段状に整然と石が並べられている。


元は建物があったとみられる跡。


金龍寺跡で5分程度小休止した。

つづく。



3月26日(土)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

座禅石を振り返って撮影。
岩の上部は平になっており、座禅を組むのに適している。



この先、平地になっているようだ。


右側に石垣跡が見られ、一帯は平地になっていた。


石垣跡。


10時10分、金龍寺十三丁丁石が立つ金龍寺跡地に到着した。

つづく。



3月23日(水)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

足元に注意しながら歩く。


金龍寺十一丁丁石。


ここから急坂になるが距離は短い。


後を振り返って撮影。


座禅石と記された岩。
文字通りお坊さんがこの岩で座禅を組んだのだろう。

つづく。



3月23日(水)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

前方から二人連れの男女の登山者と対面した。
我々がこれから向かう若山神社方面からやって来たとみられる。



頭上に注意しながら歩く。


再び沢を渡る。


前方にも丁石が立っている。(十丁)


倒木の下を頭を下げて通過。

つづく。



3月21日(月)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

勾配が緩やかになる。


小さな橋を渡る。
この付近で服装を調整する人がチラホラいた。



前方にも丁石。


金龍寺九丁丁石。


傍らに「←磐手橋 金竜寺跡→」と記された道標が落ちていた。

つづく。



3月21日(月)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

次第に傾斜が急になり、九十九折りに登る。
前方に鳥居が建っている。



9時54分三好大明神前に到着。
神社には立ち寄らず、引き続き金龍寺跡へ向かう。



この辺り傾斜が急で倒木が多い。
また、周囲には竹が蔓延っている。



一列になって歩く。
落ち葉で足元が滑りやすい。



金龍寺八丁丁石。

つづく。



3月20日(日)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

左のフェンスに沿って歩く。
比較的穏やかな傾斜の道。



金龍寺四丁丁石。
この後、金龍寺跡に近づくにつれて数字が大きくなり、十三丁丁石が最後。



暫くは平坦な道が続く。


沢に架かる橋を渡る。


沢の右岸を辿る。
この先、岩場の上を歩く。

つづく。



3月20日(日)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

前方左に「緑水会病院」が見えた。


住所表示板は「高槻市成合(なりあい)南の町2」。


やがてアスファルト道から右へ離れ、山林の入口へ。
9時48分「金竜寺跡→ / 太閤道コース」の道標が立つコースの取り付きに到着。



歩いて来た方向を振り返って撮影。


ここから先は山道となる。

つづく。



3月20日(日)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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