山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年5月10日を表示

ロス・グアラチョス

ロス・グアラチョスを視聴してみよう。

LOS GUARACHOS canto: PANCHO CATANEO (CANCIONES DE AMERICA DEL SUR)
(1~4: Mexique / 5~7: Argentine)
1.La Llorona 2:40
2.Rosita Alvirez 2:25
3.Las Canastas 1:57
4.Fallaste Corazon 2:14
5.Milonga Triste 5:10
6.Tu Olvido 1:55
7.A Bailar Malambo 3:07



5月10日(日)18:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(松の木道_かま道)

ブナの巨樹。
いつ出会っても存在感がある。



ブナの落ち葉が積もった登山道。
葉が落ちて周りは明るい。



野仏が一体置かれた分岐に到着。
コースは左上。



真新しい涎掛けが着けられていた。
他にも石仏が埋もれているかもしれない。
右側の丸みを帯びた石も、もしかすると石仏かも。



ここはツツジオ谷道方面への分岐となっている。
この踏み跡を下ると、先ほど石柱が置かれた分岐からの踏み跡と合流しているようだ。
なので、どちらを歩いてもツツジオ谷の同じ場所に着く。
尚、石柱が置かれた分岐からの踏み跡を逆方向から歩いたことがあるが、この踏み跡への分岐には気付かなかった。

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(松の木道_かま道)

よく踏み固められた尾根道を歩く。


右下にツツジオ谷道分岐に到着。
石柱が横になっているのが目印。
元は石柱は地面に埋まっていたが崩れ落ちた。



ツツジオ谷への道を撮影。
画像の右端に横になって置かれている石柱が写っている。



山頂への道を歩く。
この辺りはブナの巨樹が多い。



所々、枝が密集しているのはヤドリギだろう。
ヤドリギ

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(松の木道_かま道)

合流地点に到着。
ここにも簡易ベンチらしき丸太が置かれている。



合流地点から歩いて来た方向を振り返って撮影。
右が今歩いて来た松の木道。
左が高畑道。

昭文社の山地図には高畑道の表示がある。
松の木道は高畑谷(高畑道)を避ける尾根筋のサブコースという位置づけだろう。
高畑道より松の木道の方が歩きやすく安全。



山頂に向かって合流した高畑道を歩く。


北方向の展望が少し開ける。
稜線はカトラ谷、黒栂谷を挟んで、青崩道の尾根筋だろう。



尾根伝いに穏やかな道を歩く。

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)