山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年5月15日を表示

トゥパク・アマル

トゥパク・アマル(TUPACC AMARU)を視聴してみよう。

Centro Folklorico "Tupacc Amaru de Tinta"
1.Kanchiniso
2.Tinta Parquichapi
3.Solischallay
4.Carnaval De Tinta
5.Saqra
6.Hermoso Tinta
7.Paras
8.Kachampa
9.Qanchi
10.Wasway
11Tintinita
12.Karachuncho



5月15日(金)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(松の木道_かま道)

この辺り急坂になっている。


人が歩いて、へこんだ登山道に落ち葉が積もっている。


踏み跡は途切れなく続く。


傾斜が緩やかになったのでリズミカルに下れた。


同じような風景が続き変化に乏しい。

つづく。



5月15日(金)04:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(松の木道_かま道)

幅広い登山道。
植林する時に苗木の間隔を空けて付けられたのだろう。



先ほどイノシシらしきと遭遇したこともあって獣が掘り起こした跡かと思ったが、人が歩いた跡のようだ。


きちんと一列に整列して植林されている。
元は幅広の登山道だったが、低木が生えて登山道が狭くなっている。



この辺り周囲の見通しが悪いが、踏み跡は比較的明確なので外さないように歩く。


L字形の鉄の杭に「釜道」と表示されていた。
この登山道で唯一「釜道」の表示を見た。

つづく。



5月15日(金)04:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(松の木道_かま道)

カトラ谷の沢の流れる音が聞こえる。


この辺りで、右側の藪の中から動物の低い鳴き声を聞いた。
二人とも聞いたので錯覚ではない。
イノシシだろう。それ以外は考えられない。
威嚇するような声ではなかったが、「近づくな」くらいの意味だろう。
鳴き声を発したのは一度だけ。



急いでザックから笛を取り出し、笛を吹きながら下山することにした。


かま道は尾根道で、途中、尾根筋を外れ左折する。
(北西に続く尾根道から、西に歩く方向を変える)
その分岐に注意しながら歩いた。

撮影した画像では右側に谷が見えず、既に尾根道から外れている。



植林が密集しているが、付近は比較的見通しがよい。

つづく。



5月15日(金)04:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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