山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

新しい順に表示

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duviv

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duvivierを視聴してみよう。
ソニー・クラーク

Sonny Clark Trio with Max Roach & George Duvivier (Full Album)
1. Minor Meeting 00:00
2. Nica 03:47
3. Sonny's Crip 10:06
4. Blues Mambo 16:28
5. Blues Blue 21:23
6. Junka 25:49
7. My Conception 32:02
8. Sonia 36:35
...........
Time Records - T 70010
Recorded in New York City, March 23rd, 1960.


【参考】
ソニー・クラーク Leapin' and Lopin'
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63tR60AF512E/1/
ソニー・クラーク Sonny's Crib
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Eq5F5C8C53/1/
ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/
ソニー・クラーク クール・ストラッティン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/



10月29日(金)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.14金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

一旦、沢から離れ遠巻きする。


この場面では必要がないと思われるフイックスロープ。


沢に入る。
浮石に注意。
なるべく人が歩いた跡を歩くようにする。



木の根っこにフイックスロープを括り付けている。
かなり急な斜面。
画像ではそう見えないが・・。



再び沢から離れ遠巻きする。

つづく。



10月29日(金)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

足の置き場を選びながら慎重に進む。


分岐に到着。
直進はモミジ谷旧本流と呼ばれる谷。
前方に大きな滝が見える。
この滝は右岸からフイックスロープを伝って攀じ登る。

コースは右へ。



こちらがモミジ谷本流。
ここも伏流水になっており、一見すると旧本流が本沢のように見えてしまう。
コースを表す赤テープが巻かれている。



伏流水となっている谷。
大量の土砂や石が堆積している。



谷の左端を歩く。
歩きやすいように石を並べて道の形を作っている。

つづく。



10月29日(金)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷に戻り、引き続き谷を遡上する。
石に白ペンキで方向をマーキングされている。



これまたモミジ谷名物、龍の形をした流木。
目や歯に小石を入れ込んでいる。



この辺りは岩盤質で伏流水ではなく地表に水が流れている。


この後、沢に入る。
岩場の上を歩いているイメージ。
滑りやすいので慎重に遡上する。



見通しがよく、明るくて清清しい気分で歩ける。
私はモミジ谷ではこのあたりが一番好き。

つづく。



10月29日(金)05:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番

辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番を視聴してみよう。
辻井伸行
ピアノ協奏曲第3番 (プロコフィエフ)

Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 Live in Vienna, 2015 [HD Full] Prokofiev Piano Concerto No 3 in C Major, Op. 26
I. Andante – Allegro 0:00
II. Tema con variazioni (in E minor) 8:50
III. Allegro, ma non troppo 17:40

Liszt's "La Campanella" 28:09
...........
Nobuyuki Tsujii 辻井伸行, piano
Yutaka Sado 佐渡裕, conductor
Tonkünstler Orchestra: Vienna, Austria 2015


【参考:辻井伸行】
ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64nt616D3E66/1/
No.3ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc641Q616A76FA/1/
No.3辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eg5EFC5B98/1/
No.2辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ml5EFB0541/1/
辻井伸行 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fc45E2EC85E/1/



10月28日(木)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

第六堰堤を越える。


赤ペンキで“6”と表示。


堰堤を越えたところで、左上方向に踏み跡があったので少し様子見した。


かなりの急斜面だが、踏み跡は続いていた。
後でわかったが、このルートは“モミジ谷本流尾根道”と呼ばれていて、一年後の2021年10月20日に下山で、更にその一週間後の10月27日に登りで歩くことになる。
今はフイックスロープが設置されているので、登り下りしやすい。



様子見を終え、谷に戻る。

つづく。



10月28日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷名物のV字谷が現れる。


傾斜がかなりある岩場の谷を遡上。


やがて最後の堰堤となる第六堰堤が現れる。
画像の左下に見えるフイックスロープを伝って左岸から攀じ登る。
フイックスロープの下は岩に括り付けてある。



登っている途中に、滝の真下へ降りるルートがある。
厳冬期に氷瀑を見る時に利用する踏み跡のようだ。



滑落に注意しながら慎重に足を運ぶ。

つづく。



10月28日(木)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

第五堰堤は左岸から梯子を登って越えるが、下から二つ目の梯子が壊れている。
登る時は問題ないが、降りる時は下が見え難いので注意したい。



堰堤の上部は土砂が堆積していて大部分が伏流水になっている。


前方に別の単独行の男性がいた。
この先、分岐。



彼は直進してモミジ谷へ向かった。
彼が歩いているところは、石を囲んでキャンプファイヤー跡のようになっている。



我々は右の谷に入る。
こちらがモミジ谷本流と呼ばれている。

つづく。



10月28日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

都 はるみ 古賀メロディを唄う

都 はるみ 古賀メロディを唄うを視聴してみよう。
都はるみ
古賀政男

都 はるみ 古賀メロディを唄う 誰か故郷を想わざる 影を慕いて 人生劇場 緑の地平線 ~
1.00:00 誰か故郷を想わざる  作詞:西條八十 作曲:古賀政男
2.03:21 影を慕いて  作詞:古賀政男 作曲:古賀政男
3.07:31 人生劇場  作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
4.10:56 緑の地平線  作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
5.13:53 恋の曼珠沙華  作詞:西條八十 作曲:古賀政男
6.17:16 男の純情  作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
7.20:21 湯の町エレジー  作詞:野村俊夫 作曲:古賀政男
8.24:34 新妻鏡  作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
9.28:21 酒は涙か溜息か  作詞:高橋掬太郎 作曲:古賀政男
10.31:11 人生の並木路  作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
11.34:30 サーカスの唄  作詞:西條八十 作曲:古賀政男
12.37:40 無法松の一生  作詞:吉野夫二郎 作曲:古賀政男
13.41:06 あけみの歌  作詞:原阿佐緒 作曲:古賀政男


【参考】
船頭可愛や~~都はるみ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61JQ5EE5EBE4/1/



10月27日(水)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.8金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

白のビニールテープを二ヶ所巻いている。
特に道に迷うようなところでもないが、テープがあれば安心。



前方に単独行の男性が立っていた。
地図を見ていたようだ。

この先、第五堰堤。
ここで左岸に渡渉する。



堰堤の前に滝がある。


滝の後に堰堤。


滝から右方向に遠巻きする。

つづく。



10月27日(水)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

石に白色で○のマーク。
この石は何時までもこの場所にあるとは限らない。
大雨が降れば流されるだろう。



この先、沢渡りの場面が多くなる。


サラシナショウマの花が咲いていた。


第四堰堤を越える。


ここにも多量のキノコが生えていた。

つづく。



10月27日(水)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

キノコが見られたが私は不詳。


この先、狼谷との分岐。


狼谷は右の沢を辿る。
この日のコースはモミジ谷本流なので直進する。



狼谷の入口にケルンが見える。
ケルンの奥には狼尾根があり、ここからもルートがある。



モミジ谷を遡上する。
前方の石に白色で○のマークが見える。

つづく。



10月27日(水)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

メンデルスゾーン 交響曲第4番

メンデルスゾーン 交響曲第4番を視聴してみよう。
交響曲第4番 (メンデルスゾーン)
パーヴォ・ヤルヴィ

Mendelssohn: 4. Sinfonie (»Italienische«) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Paavo Järvi
I. Allegro vivace
II. Andante con moto
III. Con moto moderato
IV. Saltarello. Presto
..........
hr-Sinfonieorchester (Frankfurt Radio Symphony Orchestra) «
Paavo Järvi, Dirigent ∙
Alte Oper Frankfurt, 16. Juni 2012 ∙


【参考:メンデルスゾーン 交響曲】
メンデルスゾーン 交響曲第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Hi60321521/1/



10月26日(火)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷に入渓。
すぐに右岸へ渡渉。



第一堰堤が現れこれを越える。


右岸を歩く。


すぐに第二堰堤が現れる。


更に第三堰堤。
ほとんど連続しているイメージ。

つづく。



10月26日(火)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

ダイトレ(=ガンドガコバ林道)をダラダラと歩く。


金剛の水を右に見遣り、引き続き林道を歩く。
金剛の水のベンチで休憩する女性と、前方に単独行の男性がいた。



ダイトレを左分岐に見送り林道を直進。
先程の単独行も直進。



カヤンボ谷・サネ尾方面を左下に見送り、道なりに右にカーブする。


林道を右に見送り直進してモミジ谷に入る。

つづく。



10月26日(火)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(125/610ページ)
最初 121 122 123 124 >125< 126 127 128 129 130 最後