大阪市渡船場八ヶ所巡り32
いよいよ、この日最後となる八ヶ所目の渡船に乗る。
船は着岸していた。 出航時間待ちのようだ。
ここも日中は1時間に4便。
この後、乗船。
対岸は落合上渡船場西成区北津守側。 こちらは大正区千島側。 つづく。
12月30日(土)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り31
バスが通る比較的クルマの通行量が多い道路を北へ歩く。 小林東一丁目バス停前を通過。 余談だが、左手に千島公園、昭和山(しょうわざん)という人工の山がある。 この山は大阪市で二番目に高い。標高33m。 一番高い山は、これも造成された山だが、鶴見新山で標高39m。 花博記念公園鶴見緑地にある。 この日は、時間の都合で昭和山には立ち寄らず。
道路沿いに落合上渡船場200mの案内板が見えた。 ここを右折。
道なりに左折すると右手に渡船場があった。
お馴染みの看板。
日章旗がはためいていた。 つづく。
12月30日(土)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り30
時間は15時30分を少し過ぎた。 まだ日は沈まないが、西日がさすので夕方っぽくなってきた。
このすぐ後、大正区側に着岸。
渡船場名が入った救命浮き輪。
落合下渡船場大正区平尾側を後にする。
この建物は乗務員用の施設。 何処の渡船場にも、どちらかにあった。 つづく。
12月30日(土)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り29
まだ渡船は着岸していないが並んで待つ。
対岸は大正区側。
乗船中。
対岸にはすぐに到着。
木津川の上流方向を撮影。 つづく。
12月30日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオ
マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番を視聴してみよう。マキシム・ヴェンゲーロフ Polina Osetinskaya ヴァイオリンソナタ第9番 (ベートーヴェン) Vengerov and Osetinskaya play Beethoven's "Kreutzer" Sonata for Violin and Piano (2022) 第1楽章 アダージョ・ソステヌート - プレスト 第2楽章 アンダンテ・コン ・ヴァリアツィオーネ 第3楽章 プレスト ......... サラ・ヴェルディ ミラノ 2022年11月15日VIDEO 【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】 マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/ 【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】 バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケルhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/ 【参考:ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番】 ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 (アンネ=ゾフィー・ムター)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62jo5FC0CA4E/1/
12月29日(金)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り28
突き当りが三叉路。 これを右折。(北)
この道沿いを左折すると落合下渡船場。 (赤矢印付近を左折)
途中、案内板がないので、ここまで来ないとわからない。 普段、利用している人には、案内板は必要ないようだが。
日中は1時間に4便となっている。
木津川を挟んで、対岸が落合下渡船場大正区平尾側。 つづく。
12月29日(金)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り27
大正区側に向かって出航した渡船を見送る。
千本松大橋のループの下に歩道が続いている。
ここが西成区側の入口。 少しわかりにくいかも。
府道5号線天津橋通を東へ歩き、一つ目の交差点を左折。(北)
そのまま北へ向かって歩くと信号機のある三叉路となり左折。(西) つづく。
12月29日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り26
こちらはこれから出航する大正区側のループ。
この渡船は少々揺れた。 なので、皆さん、吊り棒を握っている。
西成区側、千本松大橋のループ。
振り返って大正区側のループ。
渡船から下船し、西成区南津守側乗り場を撮影。 この時、時間は15時丁度だった。 つづく。
12月29日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り25
ここにもこれまで見て来た渡船のシンボル看板があった。
陸橋を渡る。
千本松渡船場大正区恩加島側の乗り場。
丁度、タイミングよく船が出航する時だった。 急いで乗船した。
頭上を見上げると千本松大橋。 画像左下に見えるのは対岸の西成区側のループ。 つづく。
12月29日(金)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り24
大運橋交差点で右折。(東) 六ヶ所目の渡船となる千本松(せんぼんまつ)渡船場へ向かう。 この後、渡船する河川は、先程の木津川渡船場に続き全て木津川。 大運橋通[東]バス停前を通過。
この理髪店はもう営業されていないかも。 気になったのは、店の右側に立つサインポールと呼ばれる赤青白のクルクル回る看板? あまり見ないタイプなので。
車道脇に大きな観音様の像が建つ。 太陽企業リサイクルセンターの敷地の中にあった。
千本松大橋のループが目前に迫ってくる。 渡船場は左へ回り込む。
すると入口があった。 つづく。
12月29日(金)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表
ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表をリンクします。
12月28日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
こばこの部(24年3月~24年7月)予定表
こばこの部(24年3月~24年7月)予定表をリンクします。
12月28日(木)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り23
このあたり、中山製鋼所の工場が建ち並ぶ。 道なりに左折。(北)
木津川運河に架かる大船橋を渡る。 画像左は大正区船町。 正面は住之江区の工場地帯。
左に見えるビルは、エステック。 住友大阪セメント100%出資の関係会社らしい。
延命松之木立地蔵尊と記されていた。 鉄の錫杖をお持ちで、お顔は薄く化粧されているのかな。
府道5号線、大運橋交差点に到着。 このすぐ近くに大運橋通[北]バス停がある。(赤矢印) この後、西成区側に渡船すると、交通の便が悪い。 早目に切り上げたい人は、ここからバスに乗ると、あべの橋、なんば方面行があった。 引き続きウォーキングを続ける人は、ゴールの今宮駅まで行くので、帰宅が少し遅くなる見込みとのこと。 何人かの人はここで切り上げた。 つづく。
12月28日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り22
木津川渡船大正区側に着岸。
自転車の人に先に降りてもらう。
撮影したのは、テイカ 大阪工場。 化学工場らしい。
木津川飛行場跡の石碑と案内板。
木津川飛行場 わが国の近代航空技術は大正七年(1918年)ごろから急速に開発が進み、あわせて飛行場も必要になってきました。 大正十一年(1922年)からは空の定期貨物輸送も始まり、大阪から東京、徳島、高松、別府などへの路線が次々と開設されましたが、当時はまだ木津川河口や堺の水上飛行場を利用していました。 木津川河口に陸上飛行場が構想されたのは大正十二年(1923年)ごろからです。 昭和二年(1927年)に着工し、昭和四年(1929年)には未完成のまま東京・大阪・福岡間に一日一往復の定期旅客便が就航しました。 しかし、市街地からの交通の便が悪く、地盤不良で雨天時の離着陸も困難であったため、昭和九年(1934年)の八尾空港、昭和十四年の伊丹空港完成により、その役割を終え、十四年には閉鎖されました。 大阪市教育委員会 つづく。
12月28日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
大阪市渡船場八ヶ所巡り21
乗船した木津川渡船場大正区船町側を振り返って撮影。
やがて船は住之江区平林北側に着岸。 ところが、ここで下船すると、どうしても行程の都合上、一日で市内の渡船場8ヶ所を回りきれない。 特に木津川渡船場はこの時間帯は1時間に1便となっている。 なので、ここで下船せずそのまま乗船し、再び船町側へ引き返した。 このことは、乗船する時に乗務員に話したが、そのまま乗船していて下さいとのこと。
住之江区で乗船する人を乗せて、再び大正区側へ引き返す。 船は離岸。
また、機会があけば、住之江区側を歩いてみたい。
渡船は大正区側へ向かっている。 つづく。
12月28日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理