山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


大渕池公園と御嶽山大和本宮13

道は、この先、御嶽山大和本宮の方向へと続いているようだ。引き返そうかと思ったが、どこに出るのか興味があったので、歩いてみる。


やがて、なかのりさん荘が見えたが、道路に出るゲイトが閉まっているように見える。やばかったかも。


人が出入りできるだけの戸は開いてあった。安心した。もし、閉まっていたら、ゲイトを乗り越えようと思っていた。今、歩いてきた道は、公園の管理道だったようだ。クルマが出入りする道路だろう。


人家の庭に植えてあった。名前は知らない。


自治会の一斉清掃は大掛かりで、多くの人が出ていた。朝の早くから、ご苦労様でした。そろそろお開きのようだった。


7月11日(木)20:17 | トラックバック(0) | コメント(4) | サイクリング | 管理

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コメント

 1: 君の名は…確定。

カラー。

斑入りの葉と黄色が珍しい。うちの子はノーマルな白です。(95年位に友人にもらい地植えしてからだから、長生き)
名前の由来は、オランダの修道女の制服の衿に似ているからだって。

学園前北。散策メドレーで楽しめました。
猛暑が続くと、早朝は格別なひとときですね。

松柏美術館は、出来てすぐタウン誌の取材で訪れました。
こじんまりしていて寛げます。近鉄のお偉い方の邸宅が奥にあって、その頃はまだきれいな池を臨めました。
大和文化館を小さくしたような感じかな?

お庭は入館料要らないから「時々ボーッとしに来よう」と思えど、
それ以来寄ることはなく、20年近く経ったんだ。驚き


 by 夢子 | 7月11日(木)22:02

 2: カラーでしたか

カラーなら知っていたのですが、白のイメージが強く、斑模様にもなんだか目が眩んで、とてもカラーとは思えなかった。
庭には黄色だけじゃなくて、赤色もありましたよ。
この花、花屋さんで買えば、結構、お高いですよね。

松伯美術館、大和文華館、ついでに中野美術館も入れて、一度も行ったことがないです。
この中で大和文華館は存在自体はよく知っていました。
学生の頃、入場整理券を貰っていたので。でも、無料券を貰うと、どうせ、無料なのだから、行っても、たいしたことはないだろうと、結局、一度も行かなかった。
今思えば、学校が近鉄沿線だったので、近鉄電車に乗ってくれということだったのでしょう。

今は近くなので、クルマでもウロウロすることがあるけど、ジーンズにセッタを履いて、麦わら帽子では行けませんかね。係りの人に呼び止められるかな―笑。もしもし。

そうそう、大和文華館で芸術を鑑賞して、ミシュランで一つ星を取った、菖蒲池駅近くの蕎麦屋に行くのが、マダムの定番コースなんだって。


 by oka-携帯 | 7月12日(金)11:21

 3: あやめ池はいつも迷う

から、(カラー)
おそば屋さん知らなかった。情報ありがとー。
情報ついでに、奈良坂に「旬の駅」が出来たの知ってる?園芸店が閉じてその後にできた産直市場。「国境食堂」という大きなトンカツが有名なお店の近く。夏はやっぱ野菜よね。

カラーは花と思っているところが「ホウ」なんだって。
白が清楚で好き。

大和文華館以前はお庭無料だったの。源平咲きの梅の大木があった。
リニューアルした今も無料開放日には行くようにしてる。
勿論ジーンズでOK。ソファに腰かけて蛙又池を眺めると大きな美しい絵のようです。静かだし、ちょっとお忍びに良いと思う(笑)

今日は複音ハーモニカの日なんだけど、お復習いもせずお喋りしたね(>_<)では行ってきます。


 by 夢子 | 7月12日(金)13:53

 4: 菖蒲池の蕎麦屋さん

菖蒲池の蕎麦屋さん、一度だけ、家内と食べに行きましたが、残念ながら、私たちの口には合いませんでした。
でも、蕎麦屋さんは繁盛しています。
広い駐車場がいつも満車で他府県ナンバーのクルマが狭い道路の脇に停めてあったりします。

蛙股池の近くで、店の所在地を聞かれたこともありました。
そんな時は親切に教えてあげます。
如何にも上品そうに見えるマダムさんたちです。

奈良坂の園芸店、オープンした頃から知っていますよ。
あんなところに店を出して、お客さんが来るのかなぁ、と思っていたら、やはり閉店しましたわ―笑。
でも、結構、長く続きましたね、ビックリです。
国境食堂、知っています。お客さんは若い人が多いみたい。

「旬の駅」がオープンしたことは知りませんでした。
産直ですか、青山にあるAコープは打撃を受けるでしょうね。
目と鼻の先だから。
何でAコープの話が出てくるのかといえば、以前、私たちは産直の野菜を天理市櫟本のAコープで買っていたのです。
新鮮で安いです。
青山ではありません。Aコープ櫟本店です。
青山のAコープは青山へ引っ越すことも考えていたので、様子を見に行ったというわけです。

それにしても、産直ブームですね。
そういえば、ならやま大通りの園芸店、「愛栽家族」だったか、以前は、産直の店でした。
産直が閉店して「愛栽家族」がオープンしたのです。
奈良坂の園芸店の閉鎖は、この店がオープンしたことが打撃になったかも。
ややこしいので、話を整理すると、奈良坂の園芸店→産直市場(今回)、ならやま大通りの産直市場→園芸店というわけです。面白いです。

蛙股池の水質は比較的いいですね。
菖蒲上池を入れて、3つの池の中では、一番いいでしょう。

この前、水利組合の人が話をしているのを聞いたのですが、大雨が降ると、池の水面に枯れた木などが浮くのです。
それを水利組合の方が、取り除いて池の縁に仮置きしておくと、すぐに近隣の自治会から、ゴミをいつ片付けるのかと、苦情ともいえる電話が入るとか。
で、水利組合の方は、間髪を容れず、流木を片付けることになるそうで、こうした住民の意識が、景観を良くしているのかもしれませんね。


 by oka-nara | 7月12日(金)21:20


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