山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


西国街道27

軒下には消火ポンプが吊り下げられていた。吊り下げている棒は駕籠を担ぐ棒のようにも見える。


この地方では「カマヤ」と呼ばれているようだ。かまど。


早駕籠、説明によると「揺れで乗っている人が酔ったりしないように、 担ぎ手には技術が必要」とのこと。


納屋。


説明によると、かつては厩(うまや)として用いられていた。現在は展示室になっていた。


6月29日(日)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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