| 岩湧山の道6 |
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 Ｔ氏が指差したのは、宝形山徳禅寺養叟(ようそう)庵。
※ネット検索すると、「宝形山地蔵寺を本堂とし徳禅寺を建立、京より養叟禅師を招いた。頓知で有名な一休さん(一休 正純)の兄弟子にあたるらしい。」
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 紀見峠駅を示す２つの道標。どちらからでも行けるが、左方向が近道。私達は右方向からここへやって来た。
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 この石垣も和泉砂岩なのだろう。
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 サルスベリが咲く長閑な景色を見ながら歩く。
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 「金剛生駒紀泉国定公園」の案内板。「岩湧山」の道標を見て左折。
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9月3日（木）20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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