| 酒蔵みてある記(桜井_談山)30 |
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林道を下る。
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やがて人家が現れる。
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今井谷川沿いに人家が何軒か見られた。
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道路の右、岩場に磨崖仏。この磨崖仏は以前、見たことがあり、記憶に残っていた。阿弥陀磨崖仏。
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アセビの蕾。
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2月11日（木）20:57 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 1: 地蔵磨崖仏、私にも記憶が？
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磨崖仏と言えば、Nａ氏。
北山への道は、１０年前までは、古道紀行、野楽路で毎年歩いていたような記憶が？
地蔵磨崖仏も、ネガフイルムに残っていいたのでは？
今日は、母の通院の後、古い写真の整理をしよう。
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by Ynnchan | 2月12日（金）08:45
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| 2: もとい、阿弥陀さんでした
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 こんにちは。昨日は有難うございました。
暫くお借りします。
さて、錫杖のようなものが見えたので地蔵菩薩と、早合点しましたが、阿弥陀磨崖仏でした。訂正しておきます。有難うございました。
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by oka-nara | 2月12日（金）14:01
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