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せんべろ

画像は、3月31日、須磨アルプスの反省会、餃子の王将・板宿店で注文したビールセット。
アサヒスーパードライ大瓶、枝豆、餃子、一品(麻婆豆腐をセレクト)。
税別950円(税込1,026円)

ちなみに、ビールの大瓶だが、633ml なので、生中2杯以上。
生中のジョッキは435ml。泡とビールの比率を3対7と仮定すると305mlとなる。
(中瓶は500ml 缶ビールは330ml、350ml)

何を言いたいのかと云えば、大瓶がお得ということ。
関西人の方が経済観念が発達しているのか、全国的な展開のお店では、関西では大瓶を置いているが、関東では置いていないケースがある。

飲み物のご紹介

せんべろとは せんべろ は、「1000円でべろべろに酔える」ような価格帯の酒場の俗称。
一般には作家の中島らもと編集者の小堀純が、共著の著書『せんべろ探偵が行く』で使い始めたのが最初と言われている。
また、1980年代頃に中島らもの身内言葉から全国区に広まったとの記述もある。
1000円でべろべろに酔えるという価格帯の酒場の俗称ではあるが、実際には1000円でちょっと気の利いたおつまみとお酒2~3杯飲めるという意味合いが強く、発祥と言われている『せんべろ探偵が行く』でも、そういった酒場が多く紹介されている。

せんべろ探偵が行く (集英社文庫)


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4月7日(土)19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理

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