No.26木津川源流2(新田辺から木津へ) |
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| 祠が見えたので立ち寄る。
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| 木札に「南無世直地蔵尊」と記され、箱型の双石仏が二体安置されていた。
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| 暫く歩くと「崇神帝 十年役 武垣彦破斬旧跡」と彫られた石碑が立っていた。 祝園神社の説明板に記載されていた、 『『古事記』・『日本書紀』によれば、祝園の地名は、武埴安彦(建波迩安王)が討伐された故事に由来するとされています。』 “武埴安彦”を指しているようだ。
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| 道路は道なりに右にカーブするが、直進して旧道を歩く。
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| 民家の生垣にマキの木が植えられていたが、そこに実が成っていた。 食べられるというので、試しに食べてみたらこれが意外に美味しい。 黒っぽい実が熟していて食べ頃。 マキの実
つづく。
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5月8日(土)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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