沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳3 |
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| 牟佐坐神社(むさにますじんじゃ)
祭神 高皇産霊命 考元天皇
由緒沿革 日本書紀天武天皇紀は安康天皇の御代 牟佐(現見瀬町)村主 青の経営であった。 当時の祭神は生雷神(即ち雷公)であり 江戸初期まで榊原(境原)天神と称されていた。 享保の頃に菅原道真公を祭神としたが 明治に至り 古道再び明らかにと天津神である高皇産霊命を奉祀して今日に至る。 境内は考元天皇の即位された宮地と伝えられている。
明日香村 飛鳥坐神社々務所
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| 阿形、口を大きく開けて迫力がある。 下あごがセメントで修理されているようだが、もう少しなんとかならなかったのだろうか。 素人さんの仕業に見えてしまう。
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| 牟佐坐神社を後にする。 神社の北側の道を西に向かって歩くと公園があった。
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| 燈明田児童公園と記されていた。
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| 児童公園の割には、広いスペースがある。
つづく。
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3月8日(金)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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