No.12金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 11時22分狼尾根ルートと合流。 合流地点にはピンクのテープが巻かれている。
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| コースは直進。8南9
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| 合流地点を振り返って撮影。 正面から続く踏み跡が狼尾根ルート。
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| コブを巻くようにしてトラバース気味に登山道は続く。
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| 今度は右から太尾の稜線が見えて来る。
つづく。
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2月6日(日)07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.11金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 暫く急登が続くが、その距離は短い。
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| 九十九折りに登る。
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| こんなところにもアート?が作られていた。
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| 左から狼尾根の稜線が見えてくる。
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| 狼尾根ルートとの合流地点が近い。
つづく。
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2月5日(土)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 女性四人組が前方を歩いている姿を捉えた。
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| 11時6分、狼谷ロープルート分岐に到着。 画像は分岐に掲げられているプレート。 この日は谷に沿ってロープルートを歩かず、左の尾根筋に取り付く。 (女性達と同じルート)
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| 画像はこの後、歩くルート。
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| こちらは狼谷ロープルート。
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| ここで谷筋と別れ尾根に取り付く。
つづく。
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2月5日(土)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.9金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| ルートを示す黄色や赤のテープが巻かれている。
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| この辺り伏流水。
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| 谷が狭むので、少し圧迫感を感じながら登る。
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| 落葉が足元の石を見えなくしている。
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| この先、フイックスロープが張られていた。 そして、前方から複数の女性の話声が聞こえた。 どうやら、林道で追い抜かれた女性四人組が、この先を歩いているようだ。
つづく。
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2月5日(土)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.8金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 谷筋に沿って遡上。 踏み跡が固められていて歩きやすい。
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| 水量はモミジ谷に較べると細い。
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| この辺り倒木が散見される。
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| ここも倒木を上手く並べて登山道らしく見せている。
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| 水はチョロチョロと流れている。 源流が近い。
つづく。
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2月4日(金)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.7金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 旧狼尾根ルート分岐を左に見送る。 緑の他、色あせた赤のテープも。
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| 狼谷を遡上する。 滑床が現れるが、この先、左折しても少し引き戻るようにして旧狼尾根ルートに出られる。 こちらのルートの方が分かりやすい。
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| 旧狼尾根ルート分岐を振り返って撮影。
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| 暫くの間、滑床を歩く。
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| 水量は多くないが、油断すると滑る。
つづく。
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2月4日(金)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.6金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| この辺り石がゴロゴロしている。
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| 倒木や石を並べて登山者にルートを示している。
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| 分岐。 コースは谷を遡上するので直進だが、左前方に色あせた赤テープが巻かれている。 赤テープの先、谷から出て左上の尾根に取り付くと旧狼尾根ルート。(=狼尾根西道)
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| ここにも分岐を示すテープが巻かれている。
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| ここが旧狼尾根ルートの取り付き。 緑のテープも巻かれていた。(赤丸印)
つづく。
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2月3日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.5金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 第三堰堤を越えて暫く歩くと分岐になる。 10時44分、モミジ谷分岐に到着。 直進はモミジ谷。 この日は右俣となる狼谷を遡上する。
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| 直進の谷はモミジ谷だが、右の尾根に取り付くルートは狼尾根。
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| 幾分、水量の少ない狼谷へ。
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| 前方に植林が現れ、その後、倒木に谷が塞がれている。
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| これもアート?を作って壊れた後なのか、よくわからない。
つづく。
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2月3日(木)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.4金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 谷から上がる時、露出した木の根っこに足を掛けて攀じ登る。
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| すぐに第一堰堤が現れる。
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| 緑の絨毯にカエデが散りばめられ、小動物らしきが見えた。
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| 角度を変えて眺めると、小動物は二頭で戯れているようだ。
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| 第一堰堤から第三堰堤までは距離が短い。
つづく。
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2月3日(木)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 後方から姦しい、モトイ(女性三人組ではなく)四人組の美女軍団が現れ、挨拶もそこそこ、あっという間に先を越される。 そんなハイペースで歩いて大丈夫?と思ったが、案の定、と言うか、この後分かったが、休憩も十分取るペース配分の歩きだったようだ。
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| 10時27分、ダイトレ分岐を左に見送る。
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| 引き続きガンドガコバ林道を直進。
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| この日は狼谷を歩くが、一旦、モミジ谷に入渓し、暫くモミジ谷を遡上して、支流の狼谷に取り付く。 画像の四角いポールはモミジ谷入渓点を示している。(10時29分)
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| 渓流を右岸に渡渉。
つづく。
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2月2日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| 太尾の稜線をバックにススキの穂を撮影。
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| ダイトレ(=ガンドガコバ林道)を歩く。 林道は大半が舗装されているが、結構、高度差がある。 林道歩きというより“林道登り”というイメージ。
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| 紅葉のトンネルを潜り抜ける。
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| 見事に紅葉したモミジ。 林道脇に植栽されたもの。
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| 石橋を渡って左岸を歩く。 この辺り“越口”と呼ばれている。
つづく。
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2月2日(水)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.1金剛山(狼谷_サネ尾根) |
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| <概要> 2020年11月26日(木)は恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。 水越峠バス停前駐車場を利用。 登りは狼谷(一般ルート)、下山はサネ尾根を下った。 このコースはどちらも過去に何回か歩いており、重複するので概略をアップすることにする。
【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2022年1月31日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、下記4回に渡って山行を中断又は抑制。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。 3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。 4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。
2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷)
2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》
45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》
2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)
《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》
73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾) 74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道)
75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷) 76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根) 77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則) 78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷) 79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流) 80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根)
画像は水越峠バス停前駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。
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| 《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》
81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道) 82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道) 83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道) 84.10月27日 金剛山(紅葉谷本流尾根道_太尾東尾根) 85.11月03日 金剛山(カトラ谷_千早本道・水ヶ阪尾根) 85.11月16日 金剛山(紅葉谷第4堰堤_狼尾根枝道_太尾東尾根) 86.11月23日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道_カトラ谷) 87.11月30日 金剛山(中尾の背_青崩道) 88.12月09日 金剛山(カヤンボ谷_サネ尾) 89.12月14日 金剛山(県境尾根・太尾塞跡_サネ尾・ダイトレ) 90.12月22日 金剛山(地蔵尾根(ツンバ尾)_文殊中尾根) 91.12月29日 金剛山(太尾東尾根_サネ尾・ダイトレ)
2022年 92. 1月05日 金剛山(紅葉谷本流 氷瀑_太尾東尾根) 93. 1月13日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道ピストン) 94. 1月25日 金剛山(太尾東尾根・ダイトレ)
<コース・概略> 水越峠バス停前駐車場9:37_9:46ダイトレ合流・ゲート_10:27ダイトレ分岐_10:29モミジ谷入渓点_第一堰堤~第三堰堤_10:44モミジ谷分岐_11:06狼谷ロープルート分岐_11:22狼尾根合流_11:34太尾道合流_山頂の気温6℃_11:42国見城跡・山頂広場・昼食12:13_葛木神社参道_12:25一ノ鳥居_12:31ダイトレ分岐_12:39三叉路_12:44二又路(モミジ谷第五堰堤方面分岐)_13:12カヤンボ谷_13:13ガンドガコバ林道合流_13:15ダイトレ合流_13:23金剛の水_13:47ダイトレ・ゲート_13:50水越峠バス停前駐車場
<メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (水越峠バス停前駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約10.1km。 所要時間: 4時間13分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 24,979歩。 推測距離: 約16.7km。(0.67m×24,979歩=16,735m) 歩行時間: 4時間27分。 ・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F
水越峠バス停前駐車場を9時37分に出発。 画像は奈良県側から大阪方面(西方向)を撮影。 バス停前駐車場は林道の右手(北側)にある。
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| 水越峠バス停も駐車場と同じ北側に設けられている。
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| 林道を奈良県との県境(水越峠)に向かって歩く。
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| 9時46分、ダイトレに合流。 ゲートを通り抜ける。
つづく。
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2月1日(火)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.27金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| この日はまずビール大瓶540円を注文。 その後、画像の純米冷酒660円と麦焼酎360円を追加した。
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| ショーケースに並べられているビール他。 アサヒスーパードライ、キリンラガー、サッポロ赤星など大瓶ばかり。
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| かき鍋をやっているが、お値段高め。 右に貼り出されている「お願い」は英語併記になっている。(赤四角マーク) インバウンドが盛んな頃、この店は外国人の客が多かった。
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| 壁にズラリと貼り出されているメニュー。 西成にしては価格設定が高め。
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| この日の計算書。 一人2千円以下なので、価格設定が高めとは云え、やはりリーズナブル。
おしまい。
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1月18日(火)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.26金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| 「なべや」は一人鍋が名物になっており、この日も牛肉すき焼き(税込800円)を注文。 鍋に盛られた野菜全体を牛肉が覆っている。
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| 鍋が煮えるまで時間が掛かる。 トマトスライス300円を注文。
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| 更にもう一品、イカお造り300円。
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| 鍋が半分煮えてきた。6分経過。
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| 9分経過で、ほぼ煮えてきた。 そろそろ食べられる。
つづく。
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1月18日(火)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.25金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| 13時38分、ダイトレ分岐を右に見送りダイトレに合流。 画像はダイトレ分岐を振り返って撮影。
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| 越口と呼ばれる地点を通過。
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| 14時12分、ダイトレゲートに到着。 ゲート横を通り抜け駐車地点へ左折。
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| 14時14分、水越峠バス停横駐車場に帰着した。 山頂を12時18分に出発したので、下山に要した時間は1時間56分。
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| この日の反省会はすき焼・鍋物 なべや 所在地は大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 JR・南海 新今宮駅、地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分。 画像は店の入口。
つづく。
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1月17日(月)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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