山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

No.18金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

掲示板に掲載されていた記事。
「金剛山が山岳遺産に認定」
日本山岳遺産認定地
金剛山 [ 大阪府・奈良県 ]



売店前の様子。
冬枯れして見通しが良くなっている。



売店では、おでん、コーヒー、缶ビール、ソフトクリーム、カップ麺などを販売している。


下山は売店横の小道(画像)を北へ辿り、大日岳~太尾塞跡~ガンドガコバ林道~ダイトレ~水越峠へ下る。


大日岳への短い登り返し。

つづく。



1月14日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

山頂広場の様子。
雲一つない快晴だが、霞んでおり遠望は利かない。



山頂広場に軽トラが乗り上げていた。
金剛山の麓で登山用品を販売している主人の姿が見えた。



従業員らしき若い男性がいたが、後日、主人に尋ねると息子さんだった。


12時18分、昼食を終え下山開始。


トイレを利用させていただく。

つづく。



1月14日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

国見城跡・山頂広場へ向かう。


少し登り返す。


売店の横に続く小道を歩く。


山頂の気温は13℃。


11時59分、国見城跡・金剛山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食。
駐車地点を9時40分に出発したので所要時間は2時間19分。

つづく。



1月13日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

太尾(道)を歩く登山者の声が聞こえる。


左右に通じる道が太尾(道)。
左折すると国見城跡・山頂広場方面。
右折は大日岳方面。(下山方向)



11時50分太尾(道)に合流。
分岐に取り付けられていた概略図。
狼尾根からここへ来た。



コースは国見城跡・山頂広場方面へ向かう。


11時53分、「セト・青崩道・赤坂町石道」を右分岐に見送り直進。

つづく。



1月13日(木)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

「狼尾根(中) →右狼尾根(東) 4号ダム上へ」。
上の文字が見えないが、直進は狼尾根(中道)。
右は狼尾根(東道)と記している。4号ダムは第四堰堤。



もう一ヶ所、狼谷方面の分岐には「オオカミ谷へ」と記されていた。


右の赤丸印のところに「オオカミ谷へ」の赤テープ。
矢印の方向へ進むと「オオカミ谷」(下山方向)。



3ルートの合流地点を後にして山頂方面へ進む。


付近の光景は谷の源流を歩いているイメージで、進行方向の右側に連なる尾根は太尾(道)。
やがて目前に太尾(道)が現れ、これに合流する手前で撮影。

つづく。



1月13日(木)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

左に赤テープが巻かれている。
ここは合流地点になっており、左から紅葉谷第四堰堤から続く道と合流する。
コースは右へ。



更にすぐ、右下から狼谷ルートと合流。

11時39分、紅葉谷第四堰堤から続くルートと狼谷ルートに合流。
コースは直進。



画像は振り返って撮影。
左上の狼尾根を歩いてここへ来た。
右は紅葉谷第四堰堤から続く道。



以前はこの場所に詳しく描かれた絵図が掲げられていたが消えていた。


Na氏がテープに何か書かれているのを見つけたようだ。
合流地点に3ルートからの踏み跡を記入した。

つづく。



1月12日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

11時25分、見覚えのある三叉路に出合う。
ここは狼尾根通常ルートとの合流地点。
下山で前方から下って来た時、ここで右折するように案内されている。



撮影した画像はボケている。
案内図は下って来たところが↓大日岳。
直進↑は“×”。
「→(右)もみじ谷」の文字が見える。
我々はこの案内図の“×”からここへ来た。
ここから狼尾根通常ルートを歩いて大日岳~山頂広場へと向かう。



ここから先は幾度となく歩いている。


この辺り、伐採が行われたようだ。
以前より明るくなっており、下草も刈り取られている。



やや薄暗い植林帯の中を歩く。

つづく。



1月12日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

地面に笹が見られるようになる。


登って来たところを振り返って撮影。


尾根筋に打たれた杭はプラスチック製で番号が書き込まれていた。


登山道の目印である赤のテープが巻かれている。


この辺りは明確に踏み跡が見られる。

つづく。



1月12日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

尾根に沿って登る。


このテープはルートの目印ではないようだ。
林業関係者が付けた何かの目印だろう。



急登が再び現れるが、木の枝や下草などを掴んで攀じ登る。


僅かに人が歩いた形跡が残っており、その踏み跡を辿る。


尾根筋に打たれた杭だろう。

つづく。



1月11日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

色あせたテープ。
元の色がわからないくらい古い。
地面が軟らかく、滑りながら撮影しているので、ピントが合っていない。



この先植林帯となる。
植林帯では木の幹を掴んだり、足掛かりとなるので登りやすい。



振り返って撮影。


この辺り、人が歩いた形跡があった。


ようやく勾配が緩やかとなり、四つん這いでなくても登れるようになる。
画像は振り返って撮影。

つづく。



1月11日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

驚くことに赤テープが巻かれていた。
それも比較的新しい。
これを見て少し安心した。
11時3分、狼尾根旧道に取り付く。



人が足を掛けて登った踏み跡に見える。
これは獣道(四足歩きの動物の足跡)ではないだろう。



先程見た赤テープとNa氏を振り返って撮影。
四つん這いにならないと登れない。



地面が軟らかく、ズルズルと滑りながらも高度を稼ぐ。


木の小枝や笹など手当たり次第、掴めるものは掴んで攀じ登る。

つづく。



1月11日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

狼尾根旧道の取付らしき踏み跡をもう少し辿ってみる。
直進すると沢に戻ってしまう。
先程見た緑と赤のテープから辿ると、ここへ出るのかもしれない。
ルートは右上へ向かうようだ。

ここで、一旦、来た道を沢まで引き返す。
分岐地点を確実に記憶する為、何か目印がないかチェツクしておくことにした。



沢に戻ると、分岐地点から先は、滑床が続いていた。
狼尾根旧道の取付は、滑床が現れる直前と記憶することにした。



滑床はかなり長く続いている。
ここから引き返す。



先程の取付へ戻り、右上へ登ってみる。


急登だが、薄い踏み跡らしきがあった。

つづく。



1月10日(月)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

倒木で塞がれた谷を越える。


左前方に緑と赤のテープが巻かれている。
単に狼谷のルートを示しているようには思えなかった。



右にも白と赤のテープが巻かれている。
左の緑と赤のテープは、分岐を表しているように見える。



更に狼谷を遡上する。
左方向に踏み跡らしきが見える。赤矢印。



左方向に続く踏み跡の前に立つ。
獣道にしては、傾斜が緩やかに見えた。
狼尾根旧道の取付?

つづく。



1月10日(月)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

更に第二堰堤を越えると、ほぼ連続して第三堰堤が現れる。


堰堤に薄っすらと“3”の数字が見える。


第三堰堤から暫く歩くと、前方に分岐が現れる。


10時47分、1.モミジ谷、2.狼尾根、3.狼谷の3ルートの分岐に到着。
分岐地点に単独行の男性が、しゃがんで休憩していた。赤丸印。
我々は男性と話を交わし、彼からチョコレートを頂いた。



予定通り右俣の狼谷へ入る。
水量はモミジ谷より少ない。

つづく。



1月10日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

目印となる四角い棒が立つ紅葉谷入渓地点に10時33分に到着。


コースは左下の谷へ降り、右岸へ渡渉するが、谷へ降りる手前に右上に続く薄い踏み跡がある。(画像)


以前から気になっていたので、この日、少しだけ様子見することにした。
しかし、すぐ先は人が歩けるようなところではなく獣道。



引き返そうとしたら、またまた彼女達に追い着かれた。
彼女達に怪訝な顔をされたので、ここを登るのではなく様子見ですと話した。
画像はモミジ谷入渓地点で私を待つNa氏。



モミジ谷へ入渓。
すぐに第一堰堤が現れ、これを越える。

つづく。



1月9日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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