大阪市渡船場八ヶ所巡り31 |
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| バスが通る比較的クルマの通行量が多い道路を北へ歩く。 小林東一丁目バス停前を通過。
余談だが、左手に千島公園、昭和山(しょうわざん)という人工の山がある。 この山は大阪市で二番目に高い。標高33m。 一番高い山は、これも造成された山だが、鶴見新山で標高39m。 花博記念公園鶴見緑地にある。
この日は、時間の都合で昭和山には立ち寄らず。
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| 道路沿いに落合上渡船場200mの案内板が見えた。 ここを右折。
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| 道なりに左折すると右手に渡船場があった。
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| お馴染みの看板。
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| 日章旗がはためいていた。
つづく。
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12月30日(土)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り30 |
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| 時間は15時30分を少し過ぎた。 まだ日は沈まないが、西日がさすので夕方っぽくなってきた。
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| このすぐ後、大正区側に着岸。
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| 渡船場名が入った救命浮き輪。
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| 落合下渡船場大正区平尾側を後にする。
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| この建物は乗務員用の施設。 何処の渡船場にも、どちらかにあった。
つづく。
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12月30日(土)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り29 |
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| まだ渡船は着岸していないが並んで待つ。
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| 対岸は大正区側。
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| 乗船中。
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| 対岸にはすぐに到着。
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| 木津川の上流方向を撮影。
つづく。
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12月30日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り28 |
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| 突き当りが三叉路。 これを右折。(北)
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| この道沿いを左折すると落合下渡船場。 (赤矢印付近を左折)
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| 途中、案内板がないので、ここまで来ないとわからない。 普段、利用している人には、案内板は必要ないようだが。
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| 日中は1時間に4便となっている。
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| 木津川を挟んで、対岸が落合下渡船場大正区平尾側。
つづく。
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12月29日(金)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り27 |
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| 大正区側に向かって出航した渡船を見送る。
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| 千本松大橋のループの下に歩道が続いている。
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| ここが西成区側の入口。 少しわかりにくいかも。
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| 府道5号線天津橋通を東へ歩き、一つ目の交差点を左折。(北)
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| そのまま北へ向かって歩くと信号機のある三叉路となり左折。(西)
つづく。
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12月29日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り26 |
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| こちらはこれから出航する大正区側のループ。
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| この渡船は少々揺れた。 なので、皆さん、吊り棒を握っている。
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| 西成区側、千本松大橋のループ。
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| 振り返って大正区側のループ。
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| 渡船から下船し、西成区南津守側乗り場を撮影。 この時、時間は15時丁度だった。
つづく。
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12月29日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り25 |
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| ここにもこれまで見て来た渡船のシンボル看板があった。
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| 陸橋を渡る。
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| 千本松渡船場大正区恩加島側の乗り場。
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| 丁度、タイミングよく船が出航する時だった。 急いで乗船した。
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| 頭上を見上げると千本松大橋。 画像左下に見えるのは対岸の西成区側のループ。
つづく。
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12月29日(金)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り24 |
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| 大運橋交差点で右折。(東) 六ヶ所目の渡船となる千本松(せんぼんまつ)渡船場へ向かう。 この後、渡船する河川は、先程の木津川渡船場に続き全て木津川。
大運橋通[東]バス停前を通過。
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| この理髪店はもう営業されていないかも。 気になったのは、店の右側に立つサインポールと呼ばれる赤青白のクルクル回る看板? あまり見ないタイプなので。
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| 車道脇に大きな観音様の像が建つ。 太陽企業リサイクルセンターの敷地の中にあった。
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| 千本松大橋のループが目前に迫ってくる。 渡船場は左へ回り込む。
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| すると入口があった。
つづく。
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12月29日(金)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表 |
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| ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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こばこの部(24年3月~24年7月)予定表 |
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| こばこの部(24年3月~24年7月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り23 |
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| このあたり、中山製鋼所の工場が建ち並ぶ。 道なりに左折。(北)
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| 木津川運河に架かる大船橋を渡る。 画像左は大正区船町。 正面は住之江区の工場地帯。
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| 左に見えるビルは、エステック。 住友大阪セメント100%出資の関係会社らしい。
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| 延命松之木立地蔵尊と記されていた。 鉄の錫杖をお持ちで、お顔は薄く化粧されているのかな。
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| 府道5号線、大運橋交差点に到着。 このすぐ近くに大運橋通[北]バス停がある。(赤矢印) この後、西成区側に渡船すると、交通の便が悪い。 早目に切り上げたい人は、ここからバスに乗ると、あべの橋、なんば方面行があった。 引き続きウォーキングを続ける人は、ゴールの今宮駅まで行くので、帰宅が少し遅くなる見込みとのこと。 何人かの人はここで切り上げた。
つづく。
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12月28日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り22 |
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| 木津川渡船大正区側に着岸。
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| 自転車の人に先に降りてもらう。
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| 撮影したのは、テイカ 大阪工場。 化学工場らしい。
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| 木津川飛行場跡の石碑と案内板。
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| 木津川飛行場
わが国の近代航空技術は大正七年(1918年)ごろから急速に開発が進み、あわせて飛行場も必要になってきました。 大正十一年(1922年)からは空の定期貨物輸送も始まり、大阪から東京、徳島、高松、別府などへの路線が次々と開設されましたが、当時はまだ木津川河口や堺の水上飛行場を利用していました。 木津川河口に陸上飛行場が構想されたのは大正十二年(1923年)ごろからです。 昭和二年(1927年)に着工し、昭和四年(1929年)には未完成のまま東京・大阪・福岡間に一日一往復の定期旅客便が就航しました。 しかし、市街地からの交通の便が悪く、地盤不良で雨天時の離着陸も困難であったため、昭和九年(1934年)の八尾空港、昭和十四年の伊丹空港完成により、その役割を終え、十四年には閉鎖されました。 大阪市教育委員会
つづく。
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12月28日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り21 |
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| 乗船した木津川渡船場大正区船町側を振り返って撮影。
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| やがて船は住之江区平林北側に着岸。 ところが、ここで下船すると、どうしても行程の都合上、一日で市内の渡船場8ヶ所を回りきれない。 特に木津川渡船場はこの時間帯は1時間に1便となっている。 なので、ここで下船せずそのまま乗船し、再び船町側へ引き返した。 このことは、乗船する時に乗務員に話したが、そのまま乗船していて下さいとのこと。
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| 住之江区で乗船する人を乗せて、再び大正区側へ引き返す。 船は離岸。
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| また、機会があけば、住之江区側を歩いてみたい。
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| 渡船は大正区側へ向かっている。
つづく。
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12月28日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り20 |
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| 木津川渡船場
大正区船町1丁目と住之江区平林北1丁目を結んでいます。(岩壁間238m)。 昭和30年からカーフェリーを運航し乗用車から大型トラックまで運搬し得る能力を持っていましたが、上流部に千本松大橋が開通し、今は人と自転車のみを運ぶ渡船となっています。 大正区戦災復興事業によって、区内にあった木材関連施設を住吉区(現住之江区)平林へ移転することになり、これに伴い利用者の便に供するため渡船の運航を始めました。 水が綺麗になったためか、渡り鳥が飛来し、毎年10月から翌年4月にかけて魚をとる姿がみられます。 なお、大正区側の「船町」の町名は難波宮(なにわのみや)賛美の歌「あり通う難波の宮は海近み海人をとめらが乗れる船見ゆ」(巻6-1063)に由来しています。 大阪市
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| 運航回数は日中、1時間に1~2便と少ない。 朝夕は1時間に6便。 前述の通り管理者は大阪市港湾局となっている。
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| 渡船に乗船する。
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| 頭上に新木津川大橋。
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| この便に乗船しているのはほぼ私達だけ。 貸切状態。
つづく。
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12月28日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り19 |
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| 新木津川大橋の巨大なループ。
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| この橋は対岸の住之江区側へ架かっている。
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| 乗り場へ向かう。 (木津川渡船場大正区側)
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| 大正区側乗り場と、頭上に新木津川大橋。
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| 木津川渡船場は唯一の大阪市港湾局管理の渡船。 その他の渡船は大阪市建設局(河川・渡船管理事務所)となっている。 建設局の管轄となっているのは、川や運河に囲まれた大正区などにおいて、道路や橋と同じく、岸と岸を結ぶルートとして地元民にとってはなくてはならないものだから」なのだそうだ。
つづく。
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12月28日(木)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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