蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山11 |
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| 進行方向、前方左の山々を眺める。
画像の奥中央やや左、電波塔の見える山が大平山681.2mで昼食予定地。
右手前、山肌が見えるあたり一帯が蓬莱峡。
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| カーブミラーの手前で有馬街道から離れ左折する。
座っている人は、自転車に乗って来た人たちだろう。 我々のグループとは違う。
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| すぐに分岐となり「尼崎信用金庫蓬莱峡山荘」を左に見送り直進。
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| 正面に聳えるピークは剣山(けんざん)302m。 ※この山には登らない。
この後、車道を歩くと大回りとなる。 この日のリーダーA氏は車道をそのまま歩いたが、私の傍にいたTリーダーが柵を乗り越え近回りしたので、私もそれに従った。
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| Aリーダーたちが到着するのを暫く待つ。
それにしても、葛の花は甘い匂いがする。
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10月5日(木)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山10 |
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| 阪急バス一本松バス停前を通過。
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| Tリーダーが葛の花が満開で良い匂いがしている、というので匂いをかいでみた。 何かに似ていると思ったが、その時は気づかず。 後で清涼飲料水のファンタグレープに似ていることに気づいた。
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| 宝塚唐櫃線カーブNo.6を通過。
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| 進行方向左手に花崗岩の岩肌が見えたが、この後に訪れる蓬莱峡。
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| 知るべ岩バス停前を通過。 この先、カーブミラーの手前で左折する。
知るべ岩は豊臣秀吉による石標とされる。 この日は立ち寄らず。
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10月5日(木)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山9 |
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| 有馬街道(県道51号)に出合い左折。
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| クルマに注意しながら車道脇を歩く。
自転車でツーリングの人たちに追い抜かれる。
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| 宝塚唐櫃(からと)線カーブNo.4を通過。
宝塚唐櫃線は、有馬街道(県道51号)の別名。
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| 前方の建物、「海山総合技術研究所」の看板が掛かっていた。
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| 太多田川に架かる蓬莱峡新橋を左に見送り、引き続き有馬街道を歩く。
この橋を建造したのは海山鉱業と記されている。
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10月5日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山8 |
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| 視界が開け前方に車道が見える。
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| 小さな橋を渡る。
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| 車道に出合う。 三叉路となっている。
M氏が左方向は「赤子谷」へと続いているのでは?と話していた。 後から地図で確認すると、確かにこの先が「赤子谷」。 この日は土砂崩れの為、下山時に「赤子谷」を歩けなくて残念。
※M氏は下山時、グループから離れ単独で「赤子谷」を下ったらしい。
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| 三叉路を右折する。 前方に見える車道が有馬街道。(県道51号)
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| 太多田川に架かる「まさよし橋」を渡る。
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10月5日(木)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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