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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年10月5日を表示

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山11

進行方向、前方左の山々を眺める。

画像の奥中央やや左、電波塔の見える山が大平山681.2mで昼食予定地。

右手前、山肌が見えるあたり一帯が蓬莱峡。



カーブミラーの手前で有馬街道から離れ左折する。

座っている人は、自転車に乗って来た人たちだろう。
我々のグループとは違う。



すぐに分岐となり「尼崎信用金庫蓬莱峡山荘」を左に見送り直進。


正面に聳えるピークは剣山(けんざん)302m。
※この山には登らない。

この後、車道を歩くと大回りとなる。
この日のリーダーA氏は車道をそのまま歩いたが、私の傍にいたTリーダーが柵を乗り越え近回りしたので、私もそれに従った。



Aリーダーたちが到着するのを暫く待つ。

それにしても、葛の花は甘い匂いがする。



10月5日(木)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山10

阪急バス一本松バス停前を通過。


Tリーダーが葛の花が満開で良い匂いがしている、というので匂いをかいでみた。
何かに似ていると思ったが、その時は気づかず。
後で清涼飲料水のファンタグレープに似ていることに気づいた。



宝塚唐櫃線カーブNo.6を通過。


進行方向左手に花崗岩の岩肌が見えたが、この後に訪れる蓬莱峡。


知るべ岩バス停前を通過。
この先、カーブミラーの手前で左折する。

知るべ岩は豊臣秀吉による石標とされる。
この日は立ち寄らず。



10月5日(木)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山9

有馬街道(県道51号)に出合い左折。


クルマに注意しながら車道脇を歩く。

自転車でツーリングの人たちに追い抜かれる。



宝塚唐櫃(からと)線カーブNo.4を通過。

宝塚唐櫃線は、有馬街道(県道51号)の別名。



前方の建物、「海山総合技術研究所」の看板が掛かっていた。


太多田川に架かる蓬莱峡新橋を左に見送り、引き続き有馬街道を歩く。

この橋を建造したのは海山鉱業と記されている。



10月5日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山8

視界が開け前方に車道が見える。


小さな橋を渡る。


車道に出合う。
三叉路となっている。

M氏が左方向は「赤子谷」へと続いているのでは?と話していた。
後から地図で確認すると、確かにこの先が「赤子谷」。
この日は土砂崩れの為、下山時に「赤子谷」を歩けなくて残念。

※M氏は下山時、グループから離れ単独で「赤子谷」を下ったらしい。



三叉路を右折する。
前方に見える車道が有馬街道。(県道51号)



太多田川に架かる「まさよし橋」を渡る。


10月5日(木)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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