| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山33 |
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クマザサが現れ、例の山火事予防ポスターが貼り付けられていた。
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この辺りが一番傾斜が急で、登り難かった。
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赤色のビニールテープ。
獣道を辿っているような感覚。
とにかく道が狭くて傾斜が急
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ようやく平坦なところに出た。
山道に取り付いてから僅かに１５分だが、もっと時間が掛かったように感じる。(10:43→10:58)
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水分補給で小休止となる。
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10月12日（木）20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山32 |
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山道は徐々に傾斜が急になってくる。
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画像の左上、蔓に赤色のビニールテープが巻かれている。
右側の木には黄色のペンキでマーキングされている。
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樹木が生い茂り、やや薄暗い。
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九十九折に登る。
足元が滑りやすく転倒に気をつけながら登る。
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急な登りが暫く続く。
リーダーは地面の石に矢印のシールを貼り付けている。
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10月12日（木）20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山31 |
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よく目立つ真新しい赤色のビニールテープが巻かれている。
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こんなところに山火事予防のポスターが貼られていた。
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古い堰堤が残っている。
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前方にケルンらしきものが見える。
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小石を積んでケルンに見立てている。
岩には黄色のペンキでマーキングされていた。
矢印のシールを岩に貼るリーダー。
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10月12日（木）19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山30 |
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黄色のビニールテープを拾って、この先、涸沢を渡渉。
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今度は水が流れている沢が現れる。
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沢に入りジャブジャブと上流へ歩く。
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平坦になった広場のようなところに出る。
Ｍ氏が直進にも踏み跡があるのでは？と語っていたが、ルートは左方向。
画像の左端、木の幹に黄色のビニールテープが巻かれている。
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Ｍ氏が指差した直進方向。
踏み跡らしき形跡はないようだ。
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10月12日（木）19:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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