山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年10月17日を表示

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山45

やがて大谷乗越への激下りが始まる。

所々小石があって滑りやすい。



激下りは長く続かず、車道が見えてくるとあと少し。


車道(県道82)を横断しガードレールの切れ間から山道に取り付く。


車道脇に設置された近畿自然歩道の道標。
六甲全従でもある。



これから向かう塩尾寺・宝塚を示す道標。

大谷乗越まで行政区は西宮市で以降は宝塚市となっている。



10月17日(火)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山44

この道標のあるところから、車道を離れ山道に取り付く。

Nリーダーは、Aリーダーをここで待つというので、私も待つことにした。
この日のコースのリーダーはA氏。



振り返るとセメントで固められた法面が階段になっている。
車道を歩きたくない人は、こちらを歩く。
以前、この道を歩こうとしたが、クモの巣が張っていたのでやめた。



そうこうしていると、Aリーダーと先頭グループがここから現れた。
これにはちょっと驚いた。



Aリーダーを先頭に歩きはじめる。
ここから大谷乗越まで下り坂が続く。



暫く下ると登山道は植林帯の中を歩くようになる。


10月17日(火)18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山43

法面の上を歩く。


車道へ降りようとするが、急勾配なので無理。
暫くそのまま歩く。



歩いて来た方向を振り返って撮影。
法面のコンクリートが途切れるあたりから右下方向に下り車道に降り立った。

私達の後を追って来た人がいたが、あまりお薦めのルートではない。



暫く車道を歩くと、左手に柵に沿って大平山山頂に続く山道がある。
この道を辿った方が安全だろう。



一般車通行不可の車道を歩く。


10月17日(火)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山42

山頂の北側斜面で昼食タイム。

日が当たると暑いので日陰に座った。
風が吹いて涼しい。



昼食場所から電波塔を撮影。

蓬莱峡の「万里の長城」から眺めていた電波塔がこれ。



昼食後、電波塔の近くへ行ってみる。
林の中、人の姿が見えるあたりが大平山の山頂。



昼食場所へ戻る。
昼食を取る人で混雑している。



そろそろ出発の時間。
Aリーダーを探したが姿が見えない。
Nリーダーがいたので、彼の後について歩いた。



10月17日(火)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山41

車道出合いから宝塚方向を眺める。

法面に山道への取り付きがある。
コンクリートが剥がれているあたり。



ここから山道に取り付き、大平山山頂へ向かう。(11:55)
山頂まで2分程度。



車道に沿って歩くが、すぐに分岐で左折する。


軽い登り道。


11時57分、大平山山頂681.2m到着。(三等三角点 点名:西山)


10月17日(火)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山40

六甲全縦出合いから、これから歩く方向(宝塚)を眺める。


薄っすらと「→ ハニー農」という文字が見える。

この場にいた参加者の某氏が、昔、これを刻んだという。



六甲全縦を宝塚方面に向かって歩く。

このまま継続して六甲全縦を歩くのではなく、途中で岩原山へ立ち寄る。
岩原山は初めて訪問するが、眺望は得られないとのこと。



見覚えのある岩場を通過。


道標が立つ車道に出合う。

この車道は一般車の通行は出来ない。
山頂に電波塔が建っておりNTTドコモ専用道路となっている。

左方向は電波塔に至って行き止り。
コースは右、宝塚方向だが、その前に大平山に立ち寄って昼食。



10月17日(火)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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