山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年7月を表示

No.22金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

千早本道に降り立った場所の傍にも十三佛が彫られた町石が立っている。


そしてこのような看板が向い側に立てられている。
今回、千早本道に降り立った場所はこの看板が目印。



千早本道を下る。
やがて右手に水場が現れる。



水場の手前に薄い踏み跡がある。
先ほど分岐で左折したが、右折するとここへ出られる。



千早本道の入口まで戻って来た。
この先の三叉路を左折。

つづく。



7月10日(金)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

右方向に踏み跡があった。
この踏み跡は千早本道沿いにある水場の横に続いている。
このことは二週間先の1月21日に実際に歩いて確認済。



踏み跡からは下の千早本道が直角に見えてしまう。
しかし、九十九折に続いているので歩く道は緩やか。



木肌を剥いだ材木が置かれており作業場になっている。


材木が積まれた脇から千早本道に合流。


千早本道に降り立ち、歩いて来た踏み跡を振り返って撮影。
「ゴミを持ち帰りましょう」の看板の後から降りて来た。
注意して見ると登山道の目印となる赤テープが巻かれていた。

つづく。



7月10日(金)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

分岐の手前から左方向へ続く踏み跡を撮影。

この踏み跡は先ほど尾根を下っていた時、分岐で左下方向へ伸びていた踏み跡に繋がっている。
このことは次週1月14日に実際に歩いて確認した。



分岐に立って左方向(水ヶ阪尾根方面)への踏み跡を撮影。
登り道。



分岐を右折して下る。


眼下に千早本道が見えてくる。


随分と下ってきた。
千早本道がすぐそこに見える。

この踏み跡は九十九折に続いている。
傾斜がとても緩やかで、山の作業に使われている道というイメージ。
荷車などを押して歩ける。
登山者にしてみれば、まだるっこいかもしれない。

つづく。



7月10日(金)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ヴィヴァルディ 四季

ヴィヴァルディ 四季を視聴してみよう。
アントニオ・ヴィヴァルディ
四季 (ヴィヴァルディ)

アムステルダムシンフォニエッタとバイオリニストのジャニーンヤンセンは、2014年国際室内楽祭でビバルディの「四季」を演奏しました。

春の動き1(アレグロ)-0:04
春の動き2(ラーゴ)-3:31
春の動き3(アレグロ)-6:02

夏の動き1(Allegro non molto)-10:22
夏の動き2(アダージョ)-15:41
夏の動き3(プレスト)-17:54

秋の動き1(アレグロ)-21:01
秋の動き2(アダージョモルト)-26:10
秋の動き3(アレグロ)-28:41

冬の動き1(Allegro non molto)-32:05
冬の動き2(ラーゴ)-35:21
冬の動き3(アレグロ)-37:00
..........................................
録音:2014年6月29日、チボリブレデンブルグでの国際室内楽祭ユトレヒトの期間中。
Vivaldi: Four Seasons/Quattro Stagioni - Janine Jansen - Internationaal Kamermuziek Festival



7月9日(木)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

分岐ポイントには材木を集めて置いてある。
ここを左折。



踏み跡を失わないよう注意して歩く。


植林帯の中に踏み跡が続く。


右下に谷を見ながら斜面をトラバース。


この先、分岐。
画像は右方向に伸びる踏み跡を撮影。
右方向は下山道。

つづく。



7月9日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

分岐。
左下に薄い踏み跡がある。
国土地理院の地図では破線表示となっている。

左下を見送り、尾根に沿って直進。



左側が自然林、右側は植林帯が続く。


松の木が見られ、松の落葉の香ばしい匂いが漂う。


踏み跡は明確で、迷うようなところはない。


この先、分岐。
この日は左下に続く千早本道方面への踏み跡を辿る。
ちなみに直進すると、朝、歩いていた大師辻方面。

つづく。



7月9日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

五合目、のろし台跡に到着。

バイオトイレ二基、東屋、ベンチなどがある。
かつてここには茶屋が建っていた。



五合目を過ぎると千早本道は左に大きくカーブする。

この日歩く水ヶ阪尾根は左折せずに直進する。
ルートは2つある。
画像で男性が立っている場所からコブをトラバースするのと、左上、コブを尾根に沿って忠実に辿るルート。



左上は尾根に沿って忠実に辿るルート。
この日は利用せず。



この日歩いたトラバースするルート。
2つのルートはその先で合流する。



合流地点を通過し、暫く歩くと左に自然林が現れる。
右は依然として植林帯が続く。

つづく。



7月9日(木)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

R・シュトラウス アルプス交響曲

R・シュトラウス アルプス交響曲を視聴してみよう。
リヒャルト・シュトラウス
アルプス交響曲

Richard Strauss
..............................
Eine Alpensinfonie op.64
..............................
Staatskapelle Dresden
Karl Böhm
Studio recording, Dresden, 1957



7月8日(水)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

十三佛が彫られた町石。
千早本道沿いに立てられている。

第三番~第十三番まで山頂の葛木神社境内付近まで続く。
第一番と第二番は消失したようだ。
江戸時代、転法輪寺は葛木神社と同じ場所(境内)にあった。
その後、現在の場所に再建された。



「歌峰を偲ぶ」と彫られている。
詳細は不明。



下山道を振り返って撮影。
ここにも町石を兼ねた石仏が立てられている。
これら千早本道の石仏も涎掛けが新調されていた。



サルノコシカケかもしれない。


六・五合目を通過。

つづく。



7月8日(水)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

11時35分、昼食を済ませ山頂広場を後にする。


かまくらの残骸。
雪が融けないようにシートで囲ってある。



この日の山頂の気温1℃。


下山は千早本道を歩いて、途中から水ヶ阪尾根を下る。

画像の左、横棒で通せんぼしているが、妙見谷の下山口。
妙見谷は現在、通行止めになっている。
それでも、行く人がいるようだ。
画像の横棒には「立入禁止」と掲げられていた。



八合目を通過。
下山は早い。リズミカルに降りる。
早足で「とんとん拍子」というイメージ。
膝を突っ張って降りると、膝がガクガクになってしまう。

つづく。



7月8日(水)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

山頂広場に到着。
登山者の姿がまったく見えない。



山頂広場・国見城跡に到着したのは11時20分。
駐車場を9時36分に出発したので、1時間44分掛かった。

ベンチにシートを敷いていつも通り昼食タイム。



大阪平野の眺め。
ガスでまったく何も見えない。



約3分後の状態。
雲の流が早い。



PLの塔を中心にしてズーム撮影。

つづく。



7月8日(水)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鳳飛飛

鳳飛飛(フォン・フェイフェイ Fong Fei-Fei)を視聴してみよう。
フォン・フェイフェイ

鳳飛飛 Fong Fei-Fei - 台灣民謠專集 (1977) 全碟 Full Album HD
01.心酸酸 [00:00]
02.雨夜花 [03:14]
03.雙雁影 [06:17]
04.心茫茫 [09:05]
05.心內事無人知 [12:29]
06.碎心花 [15:40]
07.農村曲 (音樂) [18:54]
08.河邊春夢 [20:42]
09.白牡丹 [24:56]
10.南都夜曲 [28:47]
11.月夜愁 [33:15]
12.春宵吟 [36:37]



7月7日(火)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

野仏には真新しい涎掛けが掛けられている。
正月を迎える為だろう。



ガスが出ると、いつもの山の景色が幻想的な雰囲気に変わる。


古い墓地分岐を右方向に見送る。


六地蔵にも真新しい涎掛けが掛けられていた。
風変わりな三角形の帽子?がユニーク。
もしかすると、流行り出すかも―笑。



山頂広場直下の広場に出る。

つづく。



7月7日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

特徴のあるピークに到着。
ここを過ぎると、ツツジ尾谷への分岐はすぐ。



この先、尾根筋から右下へ下る道がツツジ尾谷への分岐。


尾根筋から北方向の眺望。


この辺りからガスが出てくる。


二回目のツツジ尾谷への分岐に到着。

分岐には一体の野仏が祀られている。

つづく。



7月7日(火)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

松の木道に合流。
合流地点には丸太を並べただけの簡易ベンチが置かれている。

画像は歩いて来た方向を振り返って撮影。



これから進む山頂方面への道。


合流地点から松の木道を振り返って撮影。
すぐに出発する。



背丈の低いクマザサが現れる。
この先、989mピークで高畑道に合流。



高畑道に合流後、山頂に向かってなだらかな道を歩く。

つづく。



7月7日(火)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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