NO.36天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 15時7分、ゴールの近鉄橿原線石見駅に到着。 解散となる。バイバイ♪
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| この日の反省会は、味楽座 西大寺駅店 参加9名。
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| ほろ酔いセットを注文。(税抜1,200円) 画像は食べ終えた頃に撮影。 完食―笑。
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| 反省会その2は、ジャンカラ 新大宮駅前店
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| 参加3名、お疲れ様。
おしまい。
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7月2日(木)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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NO.35天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 「おうてくれ地蔵さん 石見」民話の小冊子。
ところで、石見(いわみ)は、島根県の石見銀山のある石見出身の人たちが集まった集落。
六世紀の始め頃、大和朝廷の都造りの労役で、故里を離れこの地に召しだされたものの、任務を終え帰郷するときには朝廷の援助はなく、帰郷が叶わずにこの地に住み着いたので、旧国名がついているとされている。 (高取町大字土佐の由来について)
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| 広大な石見新池を左に見て西へ歩く。
この近辺は石見新池水辺公園として、日本1000公園の一つとなっている。 石見新池水辺公園(奈良県三宅町)
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| マユミの実だろう。 マユミの実
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| 石見集落の中を練り歩く。
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| 石見駅前に立つ三宅町地図。 「ぐるっと三宅町てくてくマップ」。
つづく。
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7月2日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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NO.34天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 左側面には「持國菴 すぐ 八木 今井」と彫られているようだ。 “すぐ 八木 今井”の部分を拡大し画像の左に貼り付けた。
かつて近世の中街道の内、田原本町内は寺川に沿っていた。 この道標を兼ねた石柱は寺川沿いの土手に立てられていることから、この道が中街道だったのかもしれない。 中街道 (下ツ道)
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| 曲がりくねった道。 この辺りから行政区が田原本町(大字今里)から三宅町(大字石見)に変わる。
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| 展望が開け、正面に大きな池(新池)が現れる。 画像左に小堂が立っていたので立ち寄る。
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| 左にお地蔵さん。 右は阿弥陀如来だろうか。
二体とも新しい。
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| おうてくれ地蔵さん ※「おうてくれ」は方言で、「おんぶしてくれ」の意味。
昔、この道の両側に、竹薮がうっそうと茂り、昼でも、うす暗いところでした。 この道のかたわらに、お地蔵さんの祠がありました。 夜、このお地蔵さんの前を通ると、「おうてくれ」「おうてくれ」と聞こえてきて、肩が重くなり、お地蔵さんが背中に乗っかかってこられると、言い伝えられています。 それで、いつの頃からか、おうてくれ地蔵さんと呼ばれるようになりました。
おうてくれ地蔵 上記サイトによると、この新しいお地蔵さんは、平成23年、古像を模して新造された。
つづく。
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7月2日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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No.3辻井伸行 |
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| No.3辻井伸行を視聴してみよう。 辻井伸行 【過去にアップした辻井伸行】 No.2辻井伸行 辻井伸行
辻井伸行×アシュケナージ《ショパン - ピアノ協奏曲第2番》 Nobuyuki Tsujii x Ashkenazy [Chopin-Piano Concerto No. 2] ...................................... 02:49 | 第1楽章 Maestoso ヘ短調 17:07 | 第2楽章 Larghetto 変イ長調 26:15 | 第3楽章 Allegro vivace ヘ短調~ヘ長調 ...................................... 2018年4月 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ ピアノ:辻井伸行 演奏:アイスランド交響楽団 曲目:ショパン / ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 作品21
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7月1日(水)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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NO.33天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 杵築神社・正福寺を後にして西へ向う。
画像は説明板を見入る参加者の人たち。
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| 説明板は「寺川筋今里問屋場」について記載していた。
今里問屋場は、田原本と主要な交通路「中街道」で結ばれた物資の集散地として栄え、田原本の外港として、大きな役割を果たしていました。 問屋場は、石見村領字庵ノ口(三宅町大字石見)にあり、寺川筋の東側、今里橋を通る道筋の南側に位置します。 当時、今里村(田原本町大字今里)の庄兵衛が問屋を営んでいたことが知られています。 「寺川筋今里問屋場絵図」は、江戸時代に田原本町五千石を領した平野氏の陣屋町の発展を考えるうえで極めて重要で、町の有形文化財に指定されています。 この絵図には、荷揚場や土蔵、牛馬をつなぐ杭が描かれ、近世の「浜」の様子を詳細に知ることができます。 田原本町
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| この水路はかつて寺川に繋がっていたのかもしれない。
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| 寺川に架かる今里橋を渡る。 画像は今里橋を渡り終え、振り返って撮影。
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| 橋を渡ってすぐ寺川の土手に立っていた道標を兼ねた石柱。 「本門 八品 南無妙法蓮華経」と彫られている。 右側面には「文久二戌年初冬 すぐ なら 郡山」。
つづく。
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7月1日(水)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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NO.32天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 杵築神社の境内に建つ正福寺。
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| 杵築神社拝殿と本殿。
正福寺は拝殿に向かって右手に建つ。 ここもお寺と神社の境はなく一つの境内。
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| 一見して常夜燈かと思った。 火袋らしきが見えたので。 しかし、左右に花立が見えるので、ご祭神をお祀りされているのかもしれない。
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| 火袋に相当するところに彫ってある模様がユニーク。
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| 境内の落葉樹に寄生するヤドリギ。
つづく。
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7月1日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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NO.31天理教お節会_塚穴山古墳_鍵唐古遺蹟_今里蛇巻 |
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| 道の駅でトイレを拝借し、次の訪問地、杵築神社へ向う。
この先、人ひとりがどうにか通れる程の狭い道を歩く。
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| 今里の集落に入る。
画像は杵築神社(きづきじんじゃ)。
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| 境内の大木に蛇のように、藁の綱が巻かれている。
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| 大木に巻かれた藁の綱。
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| 今里の蛇巻(じゃまき)
農作物の豊作を祈るとともに、男の子の成人を祝う節句行事である。 毎年六月の第一日曜日(旧暦のときは五月五日の男の節句の日)に、蛇の形をした長さ十八mの蛇綱を、新麦わらで作り、十三才から十五才の男の子が蛇綱を担ぎ、それより年下の男の子と、当屋の男たちが胴を持って、村中の家々を大声で「おめでとう」と言って、祝福して回る。 その道中で、誰彼の区別なく、蛇綱で人を巻き込んだりする。 昭和五十八年に、隣ムラの鍵の蛇巻きともに「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として、文化庁より指定されている。 田原本町
つづく。
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7月1日(水)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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