山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年7月を表示

Muddy Waters & The Rolling Stones

Muddy Waters & The Rolling Stonesを視聴してみよう。
マディ・ウォーターズ
ローリング・ストーンズ

Muddy Waters & The Rolling Stones
1.Muddy Waters & The Rolling Stones - Baby Please Don't Go (Live At Checkerboard Lounge)
2.Muddy Waters & The Rolling Stones - Hoochie Coochie Man (Live At Checkerboard Lounge)
3.Muddy Waters & The Rolling Stones - Mannish Boy (Live At Checkerboard Lounge)



7月6日(月)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

左はカトラ谷、耳を澄ますと沢の流れる音が聞こえる。
前回、この付近でイノシシとみられる動物のうめき声を聞いた。



登山道の右脇に放置されたワイヤ。


この辺り低木が蔓延っている。


傾斜が急になる。


植林帯の中を登山道が真っ直ぐに伸びている。

松の木道との合流地点まであと少し。

つづく。



7月6日(月)04:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

ミヤマシキミが群生している。
葉や実にアルカロイドを含み有毒。



稜線まであと少し。


稜線の向こう側はカトラ谷。

かま道の取り付きからここまで、ほぼ東方向へ歩いてきたが、ここから南南東方向へ歩く。



冬枯れしているので足元の見通しは良いが、夏場だと鬱蒼としているだろう。
ここにもトゲのある低木が見られる。



北方向の眺望。
石ブテ尾根の895mピーク辺りが見えているのかも知れない。

つづく。



7月6日(月)04:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

木の根っこに足を引っ掛けないように注意して登る。


切り株に赤の矢印がマーキングされている。


左、自然林、右、植林帯の間に登山道が続いている。


冬枯れしているので、見通しが良いが、夏場だと落葉樹の葉っぱが生い茂り歩き難いだろう。
トゲのある低木も数多くあった。



ようやく稜線が見えてきた。
あの稜線に登り詰める。

つづく。



7月6日(月)04:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

文珠蘭

文珠蘭を視聴してみよう。
文珠蘭(ムン・ジュラン 문주란 Moon Ju-ran)
문주란

문주란 돌지 않는 풍차여 꽃살강
回らない風車


문주란 베스트 20곡 연속듣기
文珠蘭ベスト20曲
01.同宿の歌
02.回らない風車
03.他の
04.減退
05.青い別れの文字
06.星が輝く夜のブルース
07.私の分まで生きてくれ
08.その人
09.別れが与えた悲しみ
10.霧雨の距離
11.会えば苦しく
12.あなたと私
13.下の村いとう
14.青い落葉
15.私に恋人がいる場合
16.コットン女性
17.昼と夜
18.考えないで
19.若い草原
20.最愛の人変わらないで



7月5日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

黒栂谷道を左下に見て登る。


かなりの急登。


手で木の根っこを掴み攀じ登る。


登ってきたところを振り返って撮影。
四つん這いになって登る。
画像の右上に見えるのは黒栂谷道。



ようやく支尾根に取り付く。
少し傾斜が緩やかになるが、またすぐ急登になる。

つづく。



7月5日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

取り付きに近づくと、踏み跡があるのがわかる。
しかし、離れているところから見てもわかりにくい。
また、マーキングなど目印はない。



林の中に入ると踏み跡がはっきりしている。
画像左上の枝には赤色のテープが巻かれている。
右上には黄色のテープ。



“釜谷中”と呼ばれる谷が現れる。
この日歩くルート「かま道」はこの谷を渡渉する。

後日、この“釜谷中”も歩くことになる。
(2020年2月4日)



“釜谷中”を右岸へ渡渉。


踏み跡はすぐに谷から離れて行く。
谷を横切るイメージ。

つづく。



7月5日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

右方向(東)に谷があって、堰堤の先から踏み跡が続いていたので少し様子見した。


この谷は“釜谷”と呼ばれている。
右岸に見られる踏み跡は“釜谷道”。
後日、この釜谷道を歩くことになる。
(20日後の2020年1月29日)



引き続き黒栂谷の左岸を歩く。
ガードレールが残っているので、かつてはクルマが通った道だろう。



広場のようなところに出る。
左に見慣れた橋が架かっており、ここで黒栂谷道に出合った。
ちなみにこの先、黒栂谷道は直進。
しかし、この日のルート“かま道”はこの広場から東へ向う。



画像中央に見える木の右横から林の中に入る。
(赤でマーキング)

つづく。



7月5日(日)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ソニー・ロリンズ

ソニー・ロリンズを視聴してみよう。
ソニー・ロリンズ
ウェイ・アウト・ウエスト

Sonny Rollins | Album: Way Out West | Jazz | USA | 1957
.....................................................
Update: Sonny Rollins (ts), Ray Brown (b) & Shelly Manne (ds).
.....................................................
1. I'm an Old Cowhand [From the Rio Grande] (0:00)
2. Solitude (5:42) *
3. Come, Gone (13:32)
4. Wagon Wheels (21:20)
5. There is No Greater Love (31:32)
6. Way Out West (36:50)



7月4日(土)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

堰堤を乗り越えるには、眼下に見える梯子を使う必要がある。
飛び降りられる高さではなかった。
しかし、梯子には手摺がない。
梯子を使って下からここへ登るのは容易だろうが、降りるのは危険。
梯子がぐらつくことも考えられた。



周りを見渡すと、左岸に踏み跡が続いていたので、引き続き黒栂谷の左岸を歩く。


防災ダムを左下に眺める。
ここから眺めると梯子を登るのも難しいように見えた。
両腕で自分の体重を持ち上げないと堰堤の上に登れないのでは。



擁壁の上を歩く。
柵がなく、落下する恐れがあり危険だった。
今後、このルートを歩くことはないだろう。



やがて擁壁の高さは低くなり、下に見えた地面の高さと同じになる。
下の道に合流。やれやれ。

つづく。



7月4日(土)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

眼下に見える道は防災ダムの下へ続いているようだ。
その先は行止りだろう。



こちらは踏み跡は薄い。
最近、人が歩いた形跡が若干残っている。



木の根っこがあらわになっている。
人が歩かなければ、このようにはならない。



大型の堰堤(防災ダム)が現れる。


柵がないので、落下に注意しながら、ダムの本体(袖部)に立ってみる。

つづく。



7月4日(土)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

大師辻に到着。
正面の石橋を渡る。



浄水場施設への石段を登る。
石段を登らずに道なりに左へ向うと防災ダムで行き止まり。



石段を登ってすぐフェンスを右に見送り左折。


この踏み跡を辿る。


踏み跡は薄く、頻繁に歩かれている様子はない。

つづく。



7月4日(土)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

キャノンボール・アダレイ

キャノンボール・アダレイを視聴してみよう。
キャノンボール・アダレイ
Cannonball Adderley Quintet in Chicago (later released as Cannonball & Coltrane in 1964, on Limelight)

Cannonball Adderley and John Coltrane (1959) {Full Album}
00:00 - 01. 「ライムハウスブルース"Limehouse Blues" (Philip Braham, Douglas Furber)
04:42 - 02. 「アラバマの星が落ちた」"Stars Fell on Alabama" (Mitchell Parish, Frank Perkins)
10:57 - 03. 「ウォバッシュ」"Wabash" (Adderley)
16:42 - 04. 「グランドセントラル」"Grand Central" (Coltrane)
21:16 - 05. 「あなたは夢の織り手」"You're a Weaver of Dreams" (Jack Elliott, Victor Young)
26:52 - 06. 「眠る人」"The Sleeper" (Coltrane)



7月3日(金)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

<概要>
2020年1月9日(木)は、2020年最初の金剛山にNa氏と二人で登った。
さわやかトイレの駐車場を利用。

登りは黒栂谷道を歩き、車止めを通過せず右折して大師辻へ。
石橋を渡り浄水場施設への石段を登って左折。
踏み跡の薄い黒栂谷左岸を歩いた。

防災ダムには梯子が掛かっていたが、不安定そうに見えたので、これを利用せず、引き続き左岸の斜面を歩いた。
今回、このルートがあることを知り、好奇心で歩いてみた。
しかしながら、フイックスロープがなく滑落する恐れがあって危険なので、今後歩くことはないと思う。
通常は黒栂谷道の車止め横を通り抜けて黒栂谷右岸の道を歩く。

右に釜谷と釜谷道の分岐を見送り、釜谷中を渡渉して右岸から、かま道に取り付いた。
かま道は、昨年12月10日に下山で歩いているが、登りで歩くのは初めて。
この時はイノシシとみられる動物に遭遇。
今回も遭遇が予想されたので、笛をポケットに用意した。
鈴だと、たえず音が鳴って、耳障りなので笛を使った。
笛は必要な時に鳴らせばよいので、鈴のようにたえず鳴り続けることはない。
尚、今回はイノシシとの遭遇はなかった。

下山は千早本道を歩き、途中で水ヶ阪尾根に取り付いた。
暫くして地図に表示されている千早本道への薄い踏み跡を左に見送り直進。
その先の分岐で左折して千早本道への踏み跡を辿った。

眼下に千早本道を見ながら、分岐で左折して千早本道の材木作業場に下山した。
この分岐で右折すると、千早本道水場付近に下山するとみられる。
以前は右折がルートだったようだが踏み跡が薄くなっており、今は左折し谷筋の材木作業場へのルートがメインとなっている。
この木材作業場の下山地点は、普通に千早本道を歩いている限りでは気付きにくいだろう。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37.01月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)

<コース>
さわやかトイレの駐車場9:36_<黒栂谷道>_車止めゲートを左に見送り右折_千早浄水場前_大師辻_石橋を渡る_浄水場への石段を登って左折_黒栂谷の左岸を歩く_防災ダムへ降りず 引き続き黒栂谷の左岸を歩く_釜谷、釜谷道の分岐を右に見送り直進_黒栂谷道出合い_広場右(東)の林の中に入る_釜谷中を渡渉し かま道に取り付く_松の木道に合流_989mピークで高畑道に合流_ツツジ尾谷道分岐を右に見送り直進_野仏_六地蔵_11:20金剛山頂広場・国見城跡・昼食11:35_道標(千早本道登山口へ約3km)_八合目_五合目_分岐で千早本道を左に見送り 直進して水ヶ阪尾根に取り付く_分岐で千早本道方面左折を見送り 尾根に沿って直進_分岐で大師辻方面右折を見送り 千早本道方面へ左折_分岐で水ヶ阪尾根方面左折(登り)を見送り右折(下り)_分岐で水場方面右折を見送り 谷筋へ左折_材木作業場_千早本道に合流_<千早本道>_水場_12:53さわやかトイレの駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.9km。
 所要時間: 3時間17分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 23,289歩。
 推測距離: 約15.6km。(0.67m×23,289歩=15,603m)
 歩行時間: 4時間5分。
・反省会: 駒川ホルモン 大阪市東住吉区針中野1-4-3 地下鉄谷町線駒川中野駅東改札口から142m
・参考: 駒川商店街

画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



9時36分に駐車場を出発。
駐車場前の交差点を左へ歩く。



「山の豆腐 まつまさ」正面の三叉路を左折。
右は千早本道方面。



黒栂谷道を歩き、車止めゲートを通過せずにその手前で右折。


新しい千早浄水場の施設を左に見て歩く。

つづく。



7月3日(金)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3ミン・ヘギョン

No.3ミン・ヘギョン(閔海瓊 민해경 Min Hae-kyung)を視聴してみよう。
ミン・ヘギョン
【過去にアップしたミン・ヘギョン】
No.2ミン・ヘギョン
ミン・ヘギョン

민해경 3집 【B버전】 - 슬픈 약속 / 그대는 나그네 (1983)
ミン・ヘギョン第3集【Bバージョン】 - 悲しい約束/君は旅人(1983)
00:01.悲しい約束(イゴンオ作詞/イボムフイ作曲)
03:42.君は旅人(その時来るか)(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
07:18.6月のバラ(バクチャンソン作詞/イボムフイ作曲)
10:25.葉のない木(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
13:50.人の歌なのか(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
17:57.葉のない木(演奏)(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
21:25.深めだろう(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
24:22.80年代の恋人たち(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
28:02.西暦2000年(バクゴンホ作詞/外国曲)
31:33.私の心の幸せしろ(バクゴンホ作詞/外国曲)
34:32.君はまた(バクゴンホ作詞/イボムフイ作曲)
37:58.愛の絶頂[Ecstasy](バクゴンホ作詞/外国曲)



7月2日(木)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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