山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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No.9金剛山(狼谷_太尾東尾根)

狼谷ロープルート方向を撮影。
画像ではわかりにくいが、かなり傾斜が急で足場も悪くロープは必要。

機会があれば、このルートも辿ってみたい。
ネット検索するといくつかヒットする。
金剛山 狼谷・ロープルート(越口北尾根経由)~頂上



左折して狼尾根分岐方面へ。
すぐに大岩を巻く。
このルートもかなり傾斜が急。



姿勢を低くして、バランスを取りながら這い蹲るように登る。


これから登る「↑狼尾根分岐」を示すテープ。


ここまで登ってきた「→狼谷・もみじ谷合流地点」を示している。

つづく。



1月27日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼谷_太尾東尾根)

真新しいフイックスロープが現れる。
今年7月30日にここを下った時にはロープはなかった。
その後に取り付けられたもの。



急な登りだが、あえてここにロープは必要ないと思うが・・。
ある方が増しには違いない。



ロープは消えるが、踏み跡はしっかりしている。
また、目印のテープがあるのでそれを拾いながら登る。



ここは分岐ポイント。
狼尾根分岐を経て国見城跡・山頂広場方面は左へ。
正面のロープが張られている踏み跡(狼谷ロープルート)は、まだ歩いたことはないが、大日岳の近く北側?に出るようだ。
このロープは7月30日にもあった。



略図が設置されていた。
この略図ではロープルートは大日岳へ直接出るようになっている。(未確認)
この日のルートは略図に示されている「オオカミ尾根出合」から「登道」を経て「売店・山頂」へ向う。

つづく。



1月26日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(狼谷_太尾東尾根)

水量が多くないので滑滝といえども遡上しやすい。


傾斜がやや急なので足元に注意しながら慎重に登る。


歩いて来た方向を振り返って撮影。
この場面ではストックを用いる方が歩きやすい。



狼谷は大きな滝がなく、このような滑滝が連続する。
転倒に注意しながら登る。



このあたりになると水量が少なくチョロチョロと流れている。

つづく。



1月26日(日)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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金剛山積雪情報

金剛山ライブ ストリーム



1月25日(土)08:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼谷_太尾東尾根)

狼谷へ入渓。
モミジ谷と比べ踏み跡は薄い。



水量も少なくモミジ谷の支流といったイメージ。


V字形の谷を通る。


倒木が多々見られるが歩きやすいように整理してある。


滑滝が現れる。
この後も滑滝が続く。

つづく。



1月25日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼谷_太尾東尾根)

沢からやや離れ左岸に続く踏み跡を辿る。


水場。
山腹の斜面にパイプを通しただけの簡素なもの。



この先、沢はモミジ谷と狼谷の二俣となる。


倒木を上手く並べて、ここが分岐地点であることを知らせている。
直進は本流のモミジ谷。
狼谷は本流より水量が少ない右の谷へと進む。



正面の尾根筋ルートは「狼尾根」。
ロープが垂らしてある。

なので、ここは三方向の分岐となっている。
左がモミジ谷、中が狼尾根、右が狼谷。
この日のルートは狼谷。

つづく。



1月25日(土)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

お知らせ

当サイトは2019年12月28日(土)より、ほぼ一ヶ月間、サイトに繋がらない状態でした。

ところが、本日(1月25日)、突然繋がりましたが、この後も、どうなるか私にも分かりません。

ついては、当サイトにお越し頂く皆様は、このようなことがしばしば起こることを承知置き下さい。宜しくです。

管理人




1月25日(土)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

アラベラ・美歩・シュタインバッハーを視聴してみよう。

Arabella Steinbacher : Beethoven Violin Concerto



Arabella Steinbacher - Beethoven Violin Concerto



Arabella Steinbacher - Tchaikovsky Violin Concerto (11.12.2009)



Arabella Steinbacher - Tchaikovsky Violin Concerto



12月27日(金)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(狼谷_太尾東尾根)

右岸を歩いてまず第一堰堤を越える。


すぐに第二堰堤が現れる。


そして第三堰堤。
第一から第三堰堤まで短い距離で堰堤が続いている。

尚、この日は第四堰堤を通過しない。
第四堰堤の手前でモミジ谷を離れ狼谷へ入る。



第三堰堤を越えてすぐ右岸から左岸へ渡渉。


このあたりは渓流のすぐ横にルートが続いている。

つづく。



12月27日(金)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(狼谷_太尾東尾根)

金剛の水。
この時は金剛の水は飲まずにすぐに出発した。

晴の日が続いても雨後であっても水量、水温はほとんど変わらないようだ。



ダイトレ分岐を左に見送って橋を渡らずに直進。


カヤンボ谷の入口を正面に見送り道なりに右へ。


モミジ谷入渓点に到着。
ここからモミジ谷に入る。



渓流を左岸から右岸へ渡渉。

つづく。



12月27日(金)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(狼谷_太尾東尾根)

進行方向(南)を向いて右前方(南西)の眺め。
手前の丸い形をしたピークは一ノ背と見られる。
そこから左方向に太尾道が続く。
ガスで霞んでいるピークが太尾塞跡だろうか。



暫くガンドカコバ林道を歩く。
落ち葉が所々見られるが、まだ樹木は青々としている。



画像は「越口南尾根」の取り付き。
少し様子見してみた。



沢の向こう側に祀られていた石仏は不動明王と見られる。
越口南尾根はこの石仏の前を右上へ登るようだが、ロープがないので少し難しそう。



「金剛の水」に到着。
画像は金剛の水の前に設けられているベンチ。
ここで服装を調整した。

つづく。



12月26日(木)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(狼谷_太尾東尾根)

<概要>
2019年10月30日(水)は、恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。
水越川公共駐車場を利用。

登りは狼谷(おおかみたに)。下山は太尾東尾根を歩いた。
太尾東尾根は過去に数回歩いている。
狼谷は下山で一度歩いた(2019年7月30日)のみで登り道で歩くのはお初。

“狼”の名前が付くので、恐ろしいところかと思ってしまうが、踏み跡がやや薄いものの、注意して歩けば特に危険なところはない。
モミジ谷の支流でサブコースという位置づけだろう。
途中までモミジ谷を歩くが、第三堰堤以降は堰堤や大きな滝はない。
沢を遡上するが沢靴は必須ではなく登山靴で可能。

<コース>
水越川公共駐車場9:42_コブシの実_R309旧道_クルマ通行止_ゲート_<ガンドカコバ林道(ダイトレ)>_マメガキの実_金剛の水_分岐でダイトレを左に見送り橋を渡らずに直進_モミジ谷入渓点_第一堰堤_第二堰堤_第三堰堤_水場_分岐で直進モミジ谷を見送り 狼谷へ右折_滑滝_フイックスロープ_分岐で直進大日岳(狼谷ロープルート)を見送り 狼尾根出合い方面へ左折・簡略図_大岩_道標(↑狼尾根分岐)_分岐・道標(狼尾根を左後方に見送り 大日岳・山頂広場方面へ右折)_分岐・道標(大日岳方面を右に見送り 山頂広場方面へ左折)_売店横_国見城跡・山頂広場_11:57売店横ベンチ・昼食_大日岳_六道の辻_太尾塞跡_<太尾道>_一ノ背・太尾西尾根分岐を左に見送り 太尾東尾根へ右折_13:55水越川公共駐車場

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越川公共駐車場を起点に金剛山山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.8km。
 所要時間: 4時間13分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 24,500歩。
 推測距離: 約16.4km。(0.67m×24,500歩=16,415m)
 歩行時間: 4時間27分。
・反省会: インドレストラン ガンジス キューズタウン店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク B1F

画像は水越川公共駐車場を起点に金剛山頂上を周回したGPSログを表示。



水越川公共駐車場を9時42分に出発。
画像は駐車場に植栽されたコブシ。
実が生っていた。



R309旧道を水越峠方面へ歩く。
水越峠バス停を過ぎるとすぐにクルマ通行止の鎖が掛けてある。



R309旧道から右折してゲート横を通過。
ガンドガコバ林道(ダイトレ)を歩いて金剛山頂方面へ向う。



林道沿いに見たマメガキの実。
野生のもの。

つづく。



12月26日(木)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

境内の様子。
左は親鸞像とみられる。



稱名寺を後にしてJR関西本線(大和路線)の立野踏切を横断。

画像は大和川に架かる神前橋から北東方向の眺め。
正面の山塊は矢田丘陵。
ここは左、大和川と、右、葛下川の合流地点。
この後、葛下川に架かる赤色の橋(新出合橋)を渡って王寺駅方面へ向う。



王寺出合橋バス停前を通過し、葛下川に架かる新出合橋を渡る。
JR関西本線の踏切を横断して反省会その2のビアカウンターちょこっと 王寺駅前店に3時丁度に到着。(画像)



お店は3時開店に向けて準備中だったので、暫く店の前で待ち中へ入った。
画像は「ちょい飲みセット千円」。
入店待ち時間があったので、少しサービスしてくれたのかも。



ほぼ毎日15時オープンになっている。
“ほぼ”というのが迷うが、月曜日と火曜日が18時オープンのようだ。
ビアカウンターちょこっと王寺駅前店

おしまい。



12月25日(水)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

たこ焼メニュー。
キムチーズって何だろう?
名前から想像するとキムチ+チーズなんだろう。
キムチーズ



こちらは焼きそば他のメニュー。
まずは喉が渇いたのでドリンクメニューから瓶ビールを注文。



たこ焼はオーソドックスなソース味を注文。
食べた感想としては、特別美味しいというわけではなく普通かな。
次にこの店に行くかといわれたら、私は別のたこ焼屋で食べてみたい。


店の外を眺めていたら、アンカー御一行の姿が見えたので、急いで支払いを済ませて店を出る。
そのままアンカー御一行とJR関西本線三郷駅に一旦ゴールした。



三郷駅前でNリーダーに、会とは関係ない個人的なオプションで王寺駅まで歩くことを告げて別れた。

大和川沿いに歩き、神前橋の北側にある稱名寺に立ち寄る。
このお寺を訪問したのは初めて。



浄土真宗本願寺派の寺院で観光寺院ではない。

つづく。



12月25日(水)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

この時間帯になると、参加者の姿が見えない。
朝、歩き始めの頃は一団となって歩くが徐々に分散される。
特に昼食後はバラバラになる。



この日はゆっくりペースで歩いたので、この後、来た道を戻る時にアンカーリーダーと出会うかも、と思っていたら案の定バッタリ。
画像はアンカーリーダー(女性)が背中に付けているアンカーのバッジ。
彼女たちはこれから三室山へ向うので私達とすれ違った。

このバッジを見るには初めてだと思う。
以前にも何回か、アンカーリーダーと一緒に歩いたことがあるが、その時でもアンカーの後を歩くことはなかったのでこのバッジに気付かなかった。
この日はすれ違ったのでバッジに気付いたというわけ。



住宅地の中に残された畑で撮影。
柿の葉っぱが皆落ちている。
風が強かったのかもしれない。



大正橋の手前で三郷駅方向へ近回りする。
画像は磐瀬の杜



三郷駅手前のたこやき屋たこ坊 三郷店で、先程のアンカーリーダーたちが店の前を通るまで“反省会その1”とした。
アンカーリーダーと一緒にゴールすることを考えていた。
画像は店内から店の外を撮影。(アンカーが通るのをチェックしていた)

つづく。



12月25日(水)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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