三重県石仏巡り6 |
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| 祠の左側に壁面を覆うようにして、新しい覆屋が作られており、覆屋の中に入って磨崖仏を見ることになる。画像は、覆屋の中に設けられた格子の窓を開けたところ。
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| これが磨崖仏だが、磨耗が激しく、私には分かりづらかった。
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| こちらは、先程の壁面をくり貫いた祠の中に祀られていた石仏三体。中央は役行者、左は蔵王権現?右は不動明王?激しく磨耗しており三体とも顔の形が崩れている。
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| 役行者の光背?が2つ重なっていて、あまり見かけないかたち。
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| 右の不動明王らしき石仏のアップ。
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7月31日(水)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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