蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山54 |
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| 塩谷川に沿って下る。
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| 塩谷川に架かる月見橋を渡る。
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| 分岐を左へ。
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| 武庫川に架かる宝来橋を渡る。 画像は上流方向。
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| 14時23分、阪急宝塚駅に到着。
驚いたことに、Tリーダー他数名が先に到着していた。(画像左) 後でわかったが、Aリーダーが体調不良で、彼をカバーする為に先回りしていたとのこと。 おしまい。
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10月19日(木)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山53 |
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| 車道を暫く歩くと右手に旧道への分岐がある。
この日は旧道に踏み込まず車道を歩く。
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| 水道施設前を通過。 (宝塚市水道局 紅葉谷中 配水池)
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| 道標を見て宝塚駅方面へ右折。
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| 甲子園大学8号館前を通過。
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| 宝塚温泉方面へ下る。
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10月19日(木)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山52 |
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| 階段を降りる。
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| 水道施設の横を通る。
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| 階段が終わり舗装道となる。
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| 「えんぺいじ休憩所」に到着。
塩尾寺へお参りする人の駐車場も兼ねているようだ。
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| 「えんぺいじ休憩所」を後にして、舗装道路を下る。 左右に常夜燈を見る。
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10月19日(木)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山51 |
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| 登山道に小刻みな階段が現れると塩尾寺は近い。
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| 塩尾寺(えんぺいじ)に到着。
このお寺はトイレを利用出来ない。なので長居は無用。 ところが、Aリーダーがなかなか姿を見せない。 業を煮やし、出発することにした。
それまでにもAリーダーは私に、「この先、道を知っているなら、先に行っても結構です」ということを言っていた。 後で知ったが、彼は体調不良(腹痛)だった。
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| 近くに居た何人かの人たちも、Aリーダーを待たずに出発。
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| 展望が得られる場所まで下って来た。
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| 真下に水道施設がある。 この脇を通ると近道。 この日、初めて近道を歩いてみることに。
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10月19日(木)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山50 |
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| 送電線鉄塔が建つ付近は、広い範囲で潅木が伐採され、周囲の見通しがよい。
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| 分岐。
右に岩倉山反射板・行者山方面、左に岩倉山山頂を見送って直進。 岩倉山山頂は何回か訪れている。
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| 登山道がV字型にえぐれている。 転倒注意。
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| 真砂土(まさつち)と呼ばれる花崗岩が風化してできた砂はズルズルと滑りやすい。 おまけに落葉が積もっている。
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| 面白い形をした石がある見覚えのある場所。
ここは直進、左折、どちらを歩いてもこの先で合流する。
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10月19日(木)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山49 |
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| 近畿自然歩道の道標。 宝塚へ向かう。
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| ここからゴールの宝塚駅までは、何回か歩いているので新鮮味はない。
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| 「塩尾寺(えんぺいじ)をへて宝塚」へ。
画像のトラロープは、「この先、(登山道ではない)踏み込むな」の意味。
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| 分岐。 赤子谷分岐を左に見送り宝塚方面へ直進。
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| 送電線鉄塔が現れる。 岩倉山が近い。
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10月18日(水)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山48 |
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| このあたりは登山道が明確。
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| 六甲全縦からこちら側の登山道を歩いて周回せずに、岩原山をピストンする人が多いようだ。 踏み跡はしっかりと踏み固められている。
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| ここも自然林の明るく快適な道が続く。
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| 六甲全縦に出合う。
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| 振り返ると、岩原山への道標が設置されていた。 (距離)300米となっている。
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10月18日(水)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山47 |
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| 尾根に沿って登る。
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| 自然林が続く明るい森だが、踏み跡は薄い。
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| クマザサが現れる。 山頂が近いようだ。
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| 岩原山山頂573mに到着。宝塚(市)の最高峰と記されている。 岩原山を訪れるのはこれが初めて。 残念ながら山頂は潅木に覆われ展望はまったくない。
ここからM氏はグループを離れ、単独で赤子谷へ下ったようだ。 山頂から北方向、ナガモッコク尾根を歩き、赤子谷尾根から赤子谷を経て生瀬駅へ下山。 (これは変更前のコース)
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| 山頂は展望もないので再び歩き出す。
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10月18日(水)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山46 |
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| 低木が繁っている。
木の幹が細くヒョロヒョロとしていて、ちょっと異様な感じ。
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| 分岐。道標はない。
六甲全縦を離れ左折する。 岩原山へ立ち寄る。
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| 自然林のやや傾斜のある斜面をトラバース気味に歩く。
尾根に沿って歩き、ここで歩く方向を右に変える。(北西→東) 直進すると高度を下げて行き止り。
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| 方向転換場所に括りつけてある赤色のリボン。
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| 踏み跡が薄く、あまり歩かれていない様子。
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10月18日(水)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山45 |
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| やがて大谷乗越への激下りが始まる。
所々小石があって滑りやすい。
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| 激下りは長く続かず、車道が見えてくるとあと少し。
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| 車道(県道82)を横断しガードレールの切れ間から山道に取り付く。
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| 車道脇に設置された近畿自然歩道の道標。 六甲全従でもある。
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| これから向かう塩尾寺・宝塚を示す道標。
大谷乗越まで行政区は西宮市で以降は宝塚市となっている。
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10月17日(火)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山44 |
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| この道標のあるところから、車道を離れ山道に取り付く。
Nリーダーは、Aリーダーをここで待つというので、私も待つことにした。 この日のコースのリーダーはA氏。
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| 振り返るとセメントで固められた法面が階段になっている。 車道を歩きたくない人は、こちらを歩く。 以前、この道を歩こうとしたが、クモの巣が張っていたのでやめた。
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| そうこうしていると、Aリーダーと先頭グループがここから現れた。 これにはちょっと驚いた。
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| Aリーダーを先頭に歩きはじめる。 ここから大谷乗越まで下り坂が続く。
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| 暫く下ると登山道は植林帯の中を歩くようになる。
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10月17日(火)18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山43 |
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| 法面の上を歩く。
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| 車道へ降りようとするが、急勾配なので無理。 暫くそのまま歩く。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。 法面のコンクリートが途切れるあたりから右下方向に下り車道に降り立った。
私達の後を追って来た人がいたが、あまりお薦めのルートではない。
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| 暫く車道を歩くと、左手に柵に沿って大平山山頂に続く山道がある。 この道を辿った方が安全だろう。
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| 一般車通行不可の車道を歩く。
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10月17日(火)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山42 |
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| 山頂の北側斜面で昼食タイム。
日が当たると暑いので日陰に座った。 風が吹いて涼しい。
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| 昼食場所から電波塔を撮影。
蓬莱峡の「万里の長城」から眺めていた電波塔がこれ。
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| 昼食後、電波塔の近くへ行ってみる。 林の中、人の姿が見えるあたりが大平山の山頂。
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| 昼食場所へ戻る。 昼食を取る人で混雑している。
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| そろそろ出発の時間。 Aリーダーを探したが姿が見えない。 Nリーダーがいたので、彼の後について歩いた。
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10月17日(火)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山41 |
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| 車道出合いから宝塚方向を眺める。
法面に山道への取り付きがある。 コンクリートが剥がれているあたり。
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| ここから山道に取り付き、大平山山頂へ向かう。(11:55) 山頂まで2分程度。
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| 車道に沿って歩くが、すぐに分岐で左折する。
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| 軽い登り道。
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| 11時57分、大平山山頂681.2m到着。(三等三角点 点名:西山)
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10月17日(火)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山40 |
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| 六甲全縦出合いから、これから歩く方向(宝塚)を眺める。
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| 薄っすらと「→ ハニー農」という文字が見える。
この場にいた参加者の某氏が、昔、これを刻んだという。
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| 六甲全縦を宝塚方面に向かって歩く。
このまま継続して六甲全縦を歩くのではなく、途中で岩原山へ立ち寄る。 岩原山は初めて訪問するが、眺望は得られないとのこと。
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| 見覚えのある岩場を通過。
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| 道標が立つ車道に出合う。
この車道は一般車の通行は出来ない。 山頂に電波塔が建っておりNTTドコモ専用道路となっている。
左方向は電波塔に至って行き止り。 コースは右、宝塚方向だが、その前に大平山に立ち寄って昼食。
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10月17日(火)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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