山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

No.22金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

ヤマアジサイの仲間。


売店横の小道を通り抜け、突き当りを右折。


ギボウシの仲間。


山頂の気温計は18.0℃を表示。


12時25分国見城跡・山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食。
駐車場を9時44分に出発していたので所要2時間41分。

つづく。



2月12日(金)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

山頂広場方面へ向う。

画像は分岐。
コースは左折するが、直進方向に明確な踏み跡がある。
先程、六道の辻の手前にあった分岐を右折し、植林帯の中に続く踏み跡を辿ると、途中でこの踏み跡に合流する。



大日岳への短い登り。


大日岳山頂に到着。
この日は薄曇。



オカトラノオの花がが咲いていた。
山はすっかり夏。



大日岳山頂の気温計は16.5℃を表示。

つづく。



2月12日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

六道の辻を目指して石ブテ尾根を東方向へ歩く。

分岐に到着。
赤テープが巻かれている分岐を右折し、植林帯の中にある踏み跡を辿ると大日岳への近道になる。
(後日踏破)



この日は引き続き石ブテ尾根を歩く。
緑色のテープが巻かれている。



少し下草が生い茂っている。


六道の辻への穏やかな登り。


六道の辻に到着。
ここから歩く方向が南へ変わる。

つづく。



2月12日(金)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

尾根筋に埋められている黄色や赤色のプラスチック製の杭。


尾根筋に沿って登り下りを繰り返す。


右方向に薄い踏み跡が見られる。
黄色いテープに近づいてみる。



何か文字が書いてあるようだが見えない。
おそらく、石ブテ西谷を経て青崩道のセトへ至る踏み跡だろう。
(未踏破)



登山道脇にワイヤーが放棄されている場所を通過。

つづく。



2月11日(木)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

分岐を左へ。
右は石ブテ西谷を経て青崩道へ繋がっているようだ。
(未踏破)



リョウブの樹皮だろう。


まるでワイヤーが巻かれたように見える蔓植物。


左自然林、右植林帯の境に続く石ブテ尾根を歩く。


この辺りクマザサが見られる。

つづく。



2月11日(木)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

合流地点には「四七」と彫られた石杭が埋められている。
これが“石ブテ尾根47番ルート”の名前の所以になっている。



“石ブテ尾根47番ルート”を示す黄色のテープ。


こちらは合流した石ブテ尾根新旧両道からの踏み跡。


ここから先、山頂広場までは前回歩いたルートとまったく同じ。
なので画像は少な目にアップする。



切り通しのようなところを通る。
前回、この付近でササユリが見られたが、まったくその形跡はなかった。

つづく。



2月11日(木)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

この辺り、痩せ尾根の連続。
重心を低くしてバランスを取りながら登る。



尾根筋に続く踏み跡を辿る。


ここも痩せ尾根。
滑落注意。



歩いて来た方向を振り返って撮影。


この先、右方向からの踏み跡と合流。
ここは見覚えのある石ブテ尾根新旧両道との合流地点だった。

つづく。



2月10日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

左自然林、右植林の境に穏やかな傾斜の登山道が続く。


白のテープ。
白色はここまでほとんど見かけなかった。



そして黄色のテープ。


ここは小刻みに下る。


登山道は痩せ尾根を歩くようになる。

つづく。



2月10日(水)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

歩いて来たところを振り返って撮影。


小休止後、再び歩き出す。

暫く歩くと「二七」と彫られた石杭が現れる。
以後も石杭は順番に続いていたが、順番が途切れ途切れになっており、失われた石杭もあるようだ。



左の谷には自然林が広がっている。


新緑の若葉が美しい。


暫く見ていなかった黒色のテープが巻かれていた。

つづく。



2月10日(水)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

木の幹に黒や黄色の塗装のような物が吹き付けられている。


登山道を表しているようだが景観が良くない。
いたずら書きにしか見えない。
不快感を覚える。



「吐生組」と記された黄色のプラスチック製杭が埋め込まれていた。
御所市に“吐田”(はんだ)という地域があり、これと関係しているかもしれない。



コブに到着。
小休止。



コブには「二六」と彫られた石杭が埋め込まれていた_

つづく。



2月9日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

植林帯の薄暗い尾根筋を辿る。


登って来たところを振り返って撮影。
急登には違いない。



赤テープ。


黄色のテープも。


この先、コブに出るようだ。

つづく。



2月9日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

登って来た方向を振り返って撮影。
ここにも黒色のテープが巻かれている。



黄色のテープを拾いながら登る。


こんなところにも黄色のテープ。


こちらには赤色のテープ。
その下に黒っぽい塗料のようなものが見えた。



この辺り地形がやや複雑。
なので、テープを拾いながら歩くと安心。

つづく。



2月9日(火)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

ここに来て黒色のテープが巻かれている。
ここまでまったく見かけなかった。



更に黒色が二筋と赤色も巻かれている。
周りをよく見ると、ここは分岐になっていた。
コースは左上だが、直進に下山方向とみられる踏み跡がある。

分岐地点の地図を左に貼り付けた。
現在地は黒矢印のところ。
コースは南。
西からの破線は砂防ダムが完成する前の古いルートだろう。
このルートで今も登ってくる登山者がいるようだ。



下山方向の分岐を見送り、テープを拾いながら、左上へ続く踏み跡を辿る。


まるで黒電話の受話器のコードみたい。


テープを拾いながら急坂を登る。

つづく。



2月8日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

横を眺めると、かなりの傾斜地を登っているのがわかる。


尾根筋を歩く。


九十九折りに登るので、さほど急登という意識はない。
この程度なら金剛山ではザラにあるという感じ。
フイックスロープの必要性もあまり感じない。



今度は黄色のテープが目に入った。
左側斜面は自然林。



登ってきたところを振り返って撮影。

つづく。



2月8日(月)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

間伐された植林の木や枝がそこらへんに転がっている。


ルートを示す赤テープ。


踏み跡を見失わないように登る。


赤テープを見つけると安心。


岩が露出しているところを歩く。

左手前の植林はごく最近伐採したようだ。

つづく。



2月8日(月)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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