No.7金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| 直登ではなく九十九折りに踏み跡が続く。
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| かなりの傾斜。
左上に黄色のテープが見える。
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| ルートはこのテープの左横を通るようだ。
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| テープには「石ブテ47番ルート」と記されていた。
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| 傾斜が少し穏やかになる。 しっかりとした踏み跡を辿る。
つづく。
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2月7日(日)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.6金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| この辺りから急登となる。 しかし、直登ではなく九十九折りに続くので、びっくりするほどではない。
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| 木の幹を掴みながら登る。
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| 一見するとアオキの実のように見えたが、目印の赤テープ。
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| 人が歩いたところだけ、木の根っこが露になっている。
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| 足元の土がザラザラと滑りやすいのでバランスを取りながら慎重に登る。
つづく。
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2月7日(日)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.5金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| なだらかな登り道となる。 前方に黄色いテープが巻かれていた。 (画像の赤丸印)
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| 踏み跡は正面に続いているが、目立つ黄色いテープが巻かれ、右方向に踏み跡がある。 黄色いテープには「→47番ルート」と記されており、このテープを見て右折。 この時点で、47番ルートの取り付きがわかったので安堵した。 後は踏み跡を失わないように辿れば踏破出来るだろう。
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| 材木を並べて、ここが登山道であることを示している。
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| 目印の赤テープを拾いながら、右方向に穏やかに続く踏み跡を辿る。
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| この先、左上へ。 九十九折りに登る。
つづく。
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2月7日(日)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.4金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| やがて舗装された林道の終点。 そのまま谷へ降りる。
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| すぐに右岸から左岸へ渡渉。
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| 左岸の上に四角い看板が見え、その看板を目当てに矢印の通り踏み跡を辿る。
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| 四角い看板には「水源かん養保安林」と記されていた。
看板を右に見て左へ進む。
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| 比較的しっかりとした踏み跡が現れこれを辿る。
つづく。
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2月6日(土)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| 歩いていると、道路上に落石の跡が見られた。 まだそれほど時間が経っていない様子。 量が多くないのであまり心配しなかった。
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| 頭上を眺めると、落石した斜面の部分が見られた。
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| 正面にこれから登る石ブテ尾根を仰ぎ見る。
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| 水越川左支川砂防ダムを右に通過。 前回は対岸から石ブテ尾根新道に取り付いている。
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| 引き続き舗装された林道を歩く。
つづく。
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2月6日(土)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| 石筆橋を渡り右折。 左折は住宅で行止り。
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| アキノタムラソウだろう。 “アキノ”と名前が付いているが、花は秋に限らず7月頃から咲いている。
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| 舗装された林道を歩くと、すぐに木の幹に緑色のバケツを逆さまに置かれた光景が目に入る。 ここは分岐になっている。コースは直進。 左折は太尾西尾根で、この日下山に歩いた。
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| 暫く林道歩きが続く。
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| 右側が谷(水越川左支川)で左側は法面になっている。
つづく。
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2月6日(土)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.1金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) |
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| <概要> 2020年7月16日(木)は、恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 水越トンネル大阪側公衆トイレ付近に路肩駐車。 登りは石ブテ尾根47番。 下山は太尾西尾根。
前回(6/23)、石ブテ尾根新道を歩いている。 この日は3つある石ブテ尾根の2つ目となる石ブテ尾根47番にチャレンジした。 金剛山3大急登の一つに数えられるという。 3大急登は下記の通り。 1.中尾の背 2.石ブテ47番ルート 3.サネ尾
実際に登ってみた感想としては、この程度の急登なら、金剛山には他にもザラにあると思う。 九十九折りにルートが続くなど整備されているという印象。
下山は何回か歩いたことがある太尾西尾根。 駐車地点直前まで険しい山道歩きが続き、最後まで気が抜けない。
【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2021年2月4日現在の最新記録を記載。 ★2020年12月2日以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、三ヶ月程度山行を見合わせている。
2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷)
2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》
45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
画像は水越トンネル大阪側公衆トイレ付近の路肩駐車地点から金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。
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| <コース> 公衆トイレ付近駐車地点9:44_水越川に架かる石筆(いしぶて)橋を渡る_アキノタムラソウ_太尾西尾根分岐を左に見送り林道を直進_水越川左支川砂防ダムを右に通過_林道終点 沢に入る_右岸から左岸に渡渉_看板(水源かん養保安林)_黄色のテープ(→47番ルート)・ピンクのテープを見て右の踏み跡を辿る_赤テープを拾いながら急登を登る_黄色のテープ(→47番ルート)_赤テープ_黒色のテープ_直進に下山方向の分岐を見送り 左上へ続く踏み跡を辿る_黒色のテープ_黄色や赤のテープを拾いながら急坂を登る_吐生組と記された黄色のプラスチック製杭_石杭(二六)_石杭(二七)_黒・白・黄色のテープ_痩尾根_石ブテ尾根新道と合流・石杭(四七)・界と記された黄色のプラスチック製杭・黄色テープ(←石ブテ尾根47番ルート ↓石ブテ尾根)_分岐を左へ(右は石ブテ西谷を経て青崩道)_看板(保安林)_石ブテ西谷方面分岐を右下に見送り 引き続き石プテ尾根を直進_放棄されたワイヤー_大日岳方面近道を右に見送り 直進_六道の辻_狼谷ロープルート分岐を左に見送り 直進_オカトラノオ_大日岳山頂_気温計(16.5℃)_売店横_山頂広場気温計(18℃)_12:25国見城跡・山頂広場・昼食12:46_太尾塞跡_分岐で太尾東尾根を右に見送り左折して太尾西尾根へ_林道に降り立つ_水越川に架かる石筆橋を渡る_14:31駐車地点
<メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (トイレ前路肩駐車地点を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約9.1km。 所要時間: 4時間47分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 25,789歩。 推測距離: 約17.2km。(0.67m×25,789歩=17,278m) 歩行時間: 4時間48分。 ・反省会1: スタンド 富 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m ・反省会2: 松屋うどん 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 1F 天王寺駅前駅から63m
9時44分、公衆トイレ付近、路肩駐車地点を出発。 画像はトイレ前にて撮影。 路肩駐車しているクルマが散見される。 平日はバスの通行がないので、路肩駐車しているクルマは経常的に見られる。
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| R309の道路標識が見えるが、ここから大阪市平野区まで距離28kmと表示している。
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| さわんど茶屋(休業中)の駐車場を右に見て東へ歩く。
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| 右折して水越川に架かる石筆(いしぶて)橋を渡る。
つづく。
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2月5日(金)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.33金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 「ちょい呑みセットDX(デラックス)」の料理。 造り二種盛り(マグロとハマチ)、天ぷら盛り合わせ、本日の焼魚、サラダと、ドリンクは生ビールを注文。
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| ドリンクメニュー。
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| 料理メニュー。
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| レシート。
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| 二次反省会は夕食代わりに立ち食いそばうどんの店南海そば 天王寺店 所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-45 JR天王寺駅 1F コンコース南側 各線「天王寺」駅から111m
おしまい。
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2月4日(木)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.32金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 林道石ブテ線から青崩道の取り付きを振り返って撮影。
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| 更に林道石ブテ線から旧R309に降り立つ。 目前が公衆トイレ。
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| トイレの横に水道があるので、登山靴やストックを洗う。(飲用不可) 14時21分駐車地点に帰着。
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| この日の反省会は、大阪あべの赤のれん 天王寺本店 所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F 各線「天王寺」駅より徒歩1分。
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| まずはリーズナブルな「ちょい呑みセットDX(デラックス)」税別1,000円を注文。
つづく。
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2月4日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.31金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| この辺り急坂。 登山道脇に簡易ベンチが置かれているところを通過。 この後も急坂は続く。
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| ギボウシの仲間で、キヨスミギボウシだろう。
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| 登山道右にフェンスが囲われフェンスに沿って暫く歩く。
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| この辺りになるとクルマの通行する音が聞こえてくる。 下山が近い。
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| 下山地点となる舗装された林道石ブテ線が現れる。
つづく。
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2月3日(水)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.30金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 引き続き青崩道を下る。
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| 水分道十八町石から暫く下ると分岐。 左に水分道分岐を見送り直進。 この分岐は“出合”と呼ばれている。
撮影した画像ではわかりにくいが、赤丸印のところに「出合」の道標が掲げられている。
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| 登山道脇にビニール袋が括り付けられている。 この中には、赤坂町石道など赤坂古道についての説明書きが、以前、収められていた。 この日は中を確認しておらず。
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| ここからも水分道へ繋がっている。 画像赤丸印は水分道を示す道標。
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| 植林帯の中、青崩道を下る。
つづく。
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2月3日(水)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.29金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 分岐には目前に見える「電波管理所」(変電設備)の看板と「←坊領山 上赤阪城跡」の道標が立つ。 坊領山 上赤阪城跡は“坊領ルート”(坊領・二河原邊道)と呼ばれている。 水分道同様、長丁場となる。
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| ヤマアジサイだろう。
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| 「頂上迄 拾五町」の町石。
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| ハナイカダの実を接写。
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| 登山道脇に水分道十八町石が立つ。
つづく。
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2月3日(水)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.28金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 簡易ベンチが置かれたセトに到着。 光が強く画像が見え難い。 黒栂谷道方面を左に見送り、引き続き青崩道を直進。
ところでベンチの裏に薄い踏み跡が北東へ続いている。 それを辿ると、石ブテ西谷を渡渉し、朝、歩いた石ブテ尾根に合流するようだ。(未踏破)
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| ハナイカダに実が成っていた。
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| ピンボケしたが、ツリフネソウの仲間で黄色の花が咲くキツリフネ
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| 木漏れ日の中、青崩道を下る。
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| 分岐。 コースは道なりに直進。
つづく。
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2月2日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.27金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 「←赤坂町石道 セト」の案内板が新しく設置されていた。 「赤坂町石道」とは「水分道」のことを指しているのだろう。 正確には違うかもしれないが“当たらずとも遠からず”と思われる。 長丁場になるので私達は歩く予定はない。
「赤坂町石道」をネット検索すると、下記、「山の彩時季」さんの記事がヒットした。 赤坂町石道を辿る(金剛山)
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| 早速、町石が立っていた。 「頂上迄 五町」と記されている。 尚、一町(丁)の距離は約109m。
ここから先、「赤坂町石道」分岐まで町石をチェックしながら下山した。
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| 植林帯の中に続く尾根道を歩く。
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| 「頂上迄 拾町」の町石、
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| プラスチックケースに簡単な説明が添えられていた。
つづく。
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2月2日(火)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.26金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) |
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| 12時16分、国見城跡・山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食タイム。
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| 山頂広場の様子。 正面のヤエザクラは葉っぱが茂って何の木かわからないくらい。
手前、右上に写っている木は金剛桜。
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| 金剛錬成会の催し物ステージの右に、新しく休憩コーナーが造られていた。
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| 12時35分、昼食を終え下山開始。 画像は売店付近。 ちなみに正面の木はカエデ。
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| 下山は青崩(あおげ)道を歩く。
画像は分岐。 右分岐は登りで歩いた大日岳方面。 青崩道は画像では直進。
つづく。
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2月2日(火)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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