山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年3月12日を表示

市章山・錨山22

クルマに注意してドライブウェイを横断。


道標に見える眺望ポイントへと向う。


冬枯れした森の中を歩く。


又してもドライブウェイに出合い、これを横断。


前方に一見風変わりな建物が見えた。


3月12日(水)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

市章山・錨山21

錨山の“イカリ”の形に植えられた樹木と電飾。


錨山の説明板と付近の地図。電飾は昭和56年のポートアイランド博覧会を記念して設置されていた。


諏訪山展望台へ下る。かなり急。落ち葉で滑りやすい。


ドライブウェイに出合う。


太子の森と錨山・市章山の案内板。太子の森の“太子”とは皇太子を指す。皇太子ご成婚を記念して整備された森だった。


3月12日(水)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

市章山・錨山20

道標。諏訪山公園方向へ向う。


すぐに展望台が現れた。錨山の展望台でここも場所が狭い。


錨山の電飾。柵が設けられており中には入れない。


市街地をズーム撮影。


錨山の展望台を後にし柵に沿って下る。


3月12日(水)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

市章山・錨山19

時間は12時を過ぎていたので、狭い展望所だが、一人分の場所を確保して昼食にした。


登山道脇で昼食中の登山者。この場所なら、さぞかし眺めが良かったことだろう。羨ましい。


市章山はその名の通り、神戸市の市章の形をした植樹がされており、夜は電飾により、麓からそのマークをはっきりと見ることが出来る。再度山ドライブウェイを使えば、車でもアクセス可能のようだ。画像はその電飾。柵がしてあり、中には入れない。登山者は柵の周りを歩くことになる。


昼食後、市章山の山頂を時計回りに周回した後、ドライブウェイは横断せずに、ドライブウェイに沿って錨山へ向う。画像中央は阪急ハイキングのスタッフの女性。


風力発電施設の前を通る。電飾の電源のようだ。


3月12日(水)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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