山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


Show by Nov/1/2015

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)14

おっと、このシールは「山を登る会」のもの。取り外すのを忘れたようだ。


山深く感じるが、すぐ隣に車道を走るクルマの音が聞こえる。


沢を渡る。


東海自然歩道の道標。


京都東山トレイルでもこれと同じ看板を見た。


Oct.1(Thu)20:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)13

害獣とはシカ、イノシシなどを指すのだろう。


小さな沢を渡るが、手前に道標が堕ちていた。


金毘羅山登山口を示す道標。この沢に沿って右へ向かうようだ。後でわかったが、金毘羅山の登山口は幾つかあるらしい。


江文峠へ向かう。距離0.6kmとなっていた。


石が散乱し歩きにくい。元は谷底だったのだろう。そこに水路を造ったようだ。


Oct.1(Thu)19:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)12

江文神社を後にする。神社横のトイレが利用出来た。


谷の水は清く澄んでいる。


先ほどの分岐まで戻る。京都トレイル北山道標29、東海自然歩道の道標を見て、江文峠へ向かう。


この小道を行く。


すぐに害獣侵入防止柵が現れる。


Oct.1(Thu)19:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)11

またしても登山者・ハイカーに対する注意書き。過去に幾度となく困惑されることが起こったのだろう。


江文神社本殿。


江文神社の案内板。
※京都社寺案内のサイトによると、「金毘羅山(江文山、572.8m)南東麓にある江文神社(えぶみじんじゃ)は、古くより周辺の大原郷八か村の惣鎮守社として祀られていた。祭神は中央正殿に倉稲魂命(うがのみたまのみこと、穀霊神)、右に組長津彦神(しなぶひこ、風水神)、左に軻遇突智(かぐつち、火の神)を祀る。豊饒、衣服、生産などの信仰がある。」



正殿の倉稲魂命(うがのみたまのみこと、穀霊神)。


灯籠には天保十二年の銘。


Oct.1(Thu)19:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin


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